銀行カードローン滞納

カードローン借り換え、おまとめしたメリットとデメリット


クレジットカードを3枚使っていて、借り入れ残高の合計150万円くらいになった時にカードローンの借り換え3社から1社に、おまとめした経緯と結果の体験を書きます。詳しい金利とかの記録は取っていないので、体験の流れを中心に書いていきます。

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カードローンの借り換え、おまとめまでの前触れ

 

クレジットカードで使っていたのは、コンビニが多かったです。おにぎり、パン、タバコ、コーヒーなど、高額ではない食品や嗜好品を中心にクレジットカードを利用していました。

 

また、自己啓発本やビジネス関連の書籍を本屋さんで何冊か購入する時もクレジットカードでした。

 

毎月の通勤電車代、電気代、ガス代、税金、奨学金など、クレジットカードを使う項目が増えていきました。

 

ついにクレジットカードの請求が支払えない金額を請求されてしまう

 

ある日、クレジットカード会社からの請求書を見ると、とてもすぐに支払いができないような高額な請求金額でした。すぐにクレジットカード会社に電話をすると、毎月の支払い元金を一定額にするプランに変えると今月から適用されることを提案されました。もう、ワラをもすがる思いで元金を一定額にしたいことをクレジットカード会社のオペレーターにお願いしました。数日後に訂正された請求書が届きました。

 

すると、約1/10くらいに圧縮された請求金額が書かれていました。グッと安くなった金額を見て、クレジットカードは何て便利なカードなんだと、使いやすさの味を占めました。その時は、元金を一定額にする代わりに利息が増えていくアリ地獄、借金地獄の始まりであるリボ払いだと知らずに申し込みしていました。

 

クレジットカードのリボ払いが終わらない・・・

 

リボ払いを申し込みした翌月からは、請求金額が元金に利息が少しだけ上乗せされた金額だったので、あまり気になりませんでした。毎月50,000円くらいクレジットカードを利用しているのに、毎月の請求金額は3社で18,000円くらいだったので、使った金額よりも安い金額しか請求されなかったので、クレジットカードを使う機会がどんどん増えていきました。

 

ところが、リボ払いをしてから、毎月、少しずつ請求金額が上がっていることに気づいたのは1年くらい経過してからでした。毎月、利息が1,000〜2,000円ずつくらい上がっていきました。そして、ついに元金15,000円、利息60,000円の毎月75,000円の請求になっていました。

 

請求金額が払えないわけではない金額だけど、なんだかしんどい請求金額だとじわじわと不安になってきました。また、数年前に申し込んだ元金が15,000円だったことなど、すっかり忘れていました。

 

毎月75,000円支払っていましたが、まさか元金15,000円で利息60.000円とは予想も想像もしていませんでした。もはや、思考がアリ地獄、借金地獄にハマっていました。

 

終わらないクレジットカードのリボ払いから借り換え、おまとめを利用することに

 

ある時、3枚のクレジットカードの借り入れ残高を何気なく見て見ると、借り入れ限度額に近づいていて、血の気が引いてきました。どうしたら、解決するのか考えた時に、テレビCMで頭にこびりついていた、カードローンの借り換え、おまとめの事でした。

 

そして、CMで借り換えを宣伝している銀行に来店しました。そして、借り換えによるシュミレーションをしてもらいました。しかし、毎月の支払い額が、あまり変わらず、金利もあまり変わらないことを知りました。カードローンの借り換え、おまとめにメリットはないのだと知りました。

 

その後、銀行によって条件が違うかも知れないと感じてきましたので、試しに住宅ローンを組んでいる同じ銀行に借り換えの相談をしてみることにしました。

 

クレジットカードの借り入れ残高を一本化する為に、カードローンの借り換え、おまとめのメリットの恩恵を受けた

 

住宅ローンを組んでいる銀行(※注1)だったこともあってか、カードローン担当のオペレーターから住宅ローンを組んでいることのお礼を言われたのちに、カードローンの借り入れ審査は通りました。住宅ローンを組んでいる銀行では、借り換え、おまとめのようなプランはありませんでした。ただ、プランはなくても、借り入れる目的の中に、借り換えの為とあったので借り換えを選択して審査をしてもらいました。

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(※注1)あくまで個人的な感触での話です。住宅ローンを組んでいるから、カードローンの審査に影響するとは限らないです。

 

借り入れ限度額は、1,500,000円以上でした。早速、1,500,000円を借り入れ専用カードを使って現金を引き出しました。そして、クレジットカード3社に現在の借り入れ残高を電話で確認しました。確認してから、クレジットカード3社の振込口座を教えてもらい、カードローンの一括返済をしました。銀行口座でのカードローン一括返済に対応していないクレジットカード会社には、一括返済したいことを伝えて指定口座から引き下ろして欲しいことを伝えました。

 

こうして、クレジットカード3枚の借り入れを1社への借り換え、おまとめをすることができました。クレジットカード会社の金利は当時約14%くらいでしたが、住宅ローンを組んでいる同じ銀行からは、金利は約8%でした。クレジットカード会社3社に毎月支払っていた請求金額は合計で50,000〜60,000円くらいでしたが、おまとめ借り換えすることで半額以下の毎月20,000円ずつの返済となりました。ただ、元金より利息の方が多かったです。まだ、限度額まで何10万か追加でお金を借りる枠も余っていまさした。

 

まさに、カードローンの借り換え、おまとめが成功したメリットの恩恵を受けた瞬間でもありました。この時の心境は、クレジットカード会社3社からの借り入れが1社に減ったので、気持ちの負担もかなり軽くなりました。また、1社だけになったので、借り入れ残高を把握しやすいですし、支払い先が1社になったので、いろんな意味で負担が減りました。

 

カードローン借り換え、おまとめによるデメリットの領域に足を突っこんでしまった

 

カードローンの借り換え、おまとめが出来て、金利もクレジットカード会社の3社と比べても低くなった安心感からか、借り換えをする前よりもクレジットカードを使う機会が余計に増えてしまいました。さらに、クレジットカードの枚数も3社から4社に増えて、借り入れ先の銀行も増えて借り入れ先も借り入れ金額も増えました。

 

カードローンの借り換え前は毎月の請求金額は20,000円でしたが、数年後にはクレジットカードの枚数も増えて、借り入れ先の銀行も増えた結果、毎月の請求金額は130,000円くらいになっていました。毎月の収入よりも支出である請求金額の方があきらかに上回っていました。クレジットカード会社や住宅ローンの支払いに足りないお金を銀行から借りて、毎月の請求金額を支払うと言う悪循環を繰り返していました。もう、まともに返済出来る方法すらわからなくなりました。

 

知り合いに紹介してもらった弁護士に借り入れ状況が分かる請求書や銀行口座を持っていって相談すると、もう自己破産しかないとアドバイスされてしまいました。自己破産しかないとアドバイスされてから、もう一人では、どうしようもない状況にきてしまっていることを自覚しました。

 

弁護士からアドバイスされた数ヶ月に精神状態の異常により正社員を休職することになりました。そして、数ヶ月の休職をしてから退職となり、ついに無職となってしまいました。

 

カードローンの借り換え、おまとめしたメリットとデメリットのまとめ

 

カードローンの借り換え、おまとめのメリットとデメリットの両方を体験したお話でした。反省としては、やはりカードローンの借り換え、おまとめによるメリットの恩恵を受けているうちに、節約して繰り上げ返済して借金を完済するべきだったと振り返りました。多少、無理してでも節約してでも、借金を完済していれば、正社員を続けていけたかも知れませんし、精神病にもならな方かも知れません。

 

借金が長引いたことで、仕事を失い、精神病になってしまい、毎日が不安と恐怖と強いストレスと隣り合わせの時間を過ごすことになりました。カードローンの借り換えによるメリットを受けたら短期間で完済しないと、リボ払いのように元金より利息が上回り、デメリットでしかなくなってきてしまいます。

 

カードローンの借り換え、おまとめ後の返済を長期にしてしまうと、結果的に非常にお金を損してしまいます。カードローンの借り換え、おまとめ後は短期間で完済してしまうくらいの覚悟を持つことが重要だと感じました。

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運営者

僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

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