無職

うつ病になって無職になって借金が返済できなくなったその後


役職が付いて給与に住宅手当が出ていた正社員時代に母親のススメもあり、分譲マンションを購入しました。35年の住宅ローンで契約しました。当時の借金は、学生時代の育英会の奨学金の分割支払だけでした。カードローンはありませんでした。税金も滞納していませんでした。

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しかし、現在は状況が一転して住宅ローン滞納、カードローン滞納、無職、うつ病で労務不能の人間となりました。そのようになってしまった体験を書いていきます。

 

給料に恵まれた正社員時代に住宅ローンでマンション購入後に自己都合退職

 

正社員時代は、とにかく給与は恵まれていました。残業手当、食事手当、住宅手当、スポーツ手当、そして、年に2回のボーナス支給もありました。残業が多かったので、時間的な自由はあまりありませんでした。その代わりにスポーツ手当もあったので、スポーツクラブに入会して、筋肉トレーニング、スタジオレッスン、ヨガ、水泳、サウナなどに入り、心身ともにリフレッシュしたり、身体を鍛えていました。

住宅手当が基本給以外で支給されていたので、毎月の住宅ローンの支払が負担なくできていました。残業して夕ご飯が必要であっても、食事手当が支給されていました。夕ご飯は、実質無料で食べることができていました。

 

会社の仕事は、かなり忙しくて、上司はヤクザのようなパワハラと女性にはセクハラし放題の強烈な理不尽の塊のような方でした。しかし、会社の業績に貢献していたこともあり、成果を出すことに関してはプロフェッショナルだったので、仕事面では、とにかく真面目に真剣にしていました。理不尽の対処方法が書いてあるような自己啓発本やビジネス本を買ってよく読みながら、仕事していましたので、ヤクザのような上司の下でも5年以上生き残ることができました。
しかし、マンションを住宅ローンで購入して、わずか半年後に自己都合退職をしてしまうことになりました。理由は、ヤクザの上司ではなく、複数の同僚や部下からのパワハラによる人間関係の悩みでした。マンションを購入してから、周りの嫉妬や妬みなどを持たれるようになり、僕の仕事や人格を徹底的に攻撃されました。仕事を絶対に失敗してしまうように持っていかれたり、嫌がらせ、暴言を受けるようになりました。

 

金銭的に恵まれた給与ではありましたが、マンションを購入して半年後くらいには、とうとう耐えることが出来ないと感じて、退職願を書いて正社員を退職しました。この正社員の退職をキッカケに生活がだんだんと崩れてきました。

 

派遣社員、アルバイト、副業、無職を繰り返しながら住宅ローン、カードローンの支払いをしていた時期

 

正社員を退職してからは、派遣社員、アルバイトを転々とするようになりました。派遣社員は健康保険、厚生年金、雇用保険の加入はありましたが、正社員と違って、通勤手当がありませんでしたので実費でした。また、正社員時代にはあった、住宅手当、食事手当、スポーツ手当、またボーナスなどありませんので、派遣社員、アルバイトと比べたら、月収や年収に大きな差がありました。

 

正社員時代のほとんど半額くらいになりました。アルバイトは通勤手当はありましたが、上限が低かったので、週休2日でシフトを入れてしまうと、通勤手当の上限を越えてアシが出てしまっていました。また、正社員や派遣社員と違ってアルバイトは、健康保険、厚生年金、雇用保険がなかったので、普通に生活していく上で不便でした。特に正社員を退職した年の健康保険料が高額だったので、支払うのに大変苦労したことを記憶しています。

 

正社員から派遣社員、アルバイトになった給料と住宅ローン、カードローンの支払に苦労してしまう雇用形態

 

正社員時代に問題なく支払い出来ていた住宅ローンの支払いが、かなりの負担になってしまいました。派遣社員、アルバイト、無職を繰り返していくうちに、毎月の電気代、ガス代、通信費、食費、住民税、固定資産税が、まとめに支払えない月が出て来始めました。この頃から、支払いのほとんどをクレジットカード支払いに切り替えていきました。

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クレジットカードのリボ払いに設定して、月々の支払いは軽減されてきたので、なんとか、乗り切ってきました。その代わりにクレジットカードの借り入れ残高が、毎月劇的に増えていくのです。そして、数年後には元金より利息が大きくなってしまい、月々の支払いが、だんだんと苦しくなってきました。

 

そのような毎月の支払いに悪戦苦闘する日々から脱出したい思いもあり、派遣社員とアルバイトを掛け持ちして、月の労働日数が28日くらい働いていた時期もありました。一時的に月間の給与が正社員時代並みに増えた時期もありました。しかし、心身の負担は大きく派遣社員とアルバイトの掛け持ちは長くは続きませんでした。

 

クレジットカードの限度額が満額に近いカードが複数枚出てきた時にはクレジットカードローンの借り換え、おまとめで乗り切ったときもありました。しかし、稼ぎが少ないと住宅ローンの支払いは苦しいですし、カードローンの支払いは、毎月、支払い額がジワジワと増えていき、借り入れ額もジワジワと増えてしまう現実に毎日が精神的に苦しくなります。

 

正社員に転職後、精神内科からうつ病と診断されて労務不能となり自己都合退職

 

そのような、苦しい毎日が続いている中で、新しく正社員の仕事が決まりました。借金の不安や恐怖を抱えつつも、仕事をしてきましたが、一向にカードローンの借り入れ残高は減りませんでした。

 

弁護士に相談すると自己破産を提案されました。しかし、同居の母親からは猛反対されて、これからも働いて生活費や借金を返すように言われました。

 

このような、どうしようもない、砂漠の砂をかじりながら、途方もなく、さ迷う毎日が続き、高いストレスから、精神内科に通院するようになってしまい、うつ病と診断されてしまいました。うつ病と診断されてから、会社から休職するように指示されて薬物療法をしてきましたが、今まで蓄積してきたストレスが、流れ出てくるかのような感覚で、生きていく無気力、無関心状態になってしまいました。精神内科からは、労務不能と診断されて会社を自己都合退職することになりました。

 

無職、うつ病となってから住宅ローン、カードローンの支払について

 

現在も薬物療法を続けながら、うつ病の精神障害者として生きています。労務不能で住宅ローンとカードローンは支払うすべがなくなり滞納してしまい、毎日、複数の金融機関から催促の電話が鳴る始末です。電話が鳴る度に不安と恐怖感が出てきてしまい、しんどくなります。

 

ずっと緊張状態が続いているせいか、左胸が痛い状態ですが、神経内科や外科に通院してレントゲン、CT、MRIなどの検査をするも異常なしの診断でした。

 

このように、住宅ローンやカードローンの支払いに悪戦苦闘、四苦八苦して働いてきた結果、ローン残高は減ることなく、増え続けてしまい、心身が壊れてしまい労務不能となりました。住宅ローンやカードローンの借り入れ残高が増えてしまい、借金が慢性化してしまい、心身に悪いストレスや緊張を与えてしまい、健常者から精神障害者となってしまいました。

 

住宅ローンやカードローンとの付き合い方が間違った方向に行ってしまうと、自分自身の心身が破壊されてしまう恐れがあるので、安易な気持ちで、お金を借り続けないことが大切だと感じました。借りた物は、すぐに返さないとおもわぬ利息や催促に見舞われるかも知れません。お金は借りたらすぐに返す習慣を身につけていくことがお金と健康にお付き合いできる秘訣だったように体験を通して感じてくるようになりました。

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