毒親

住宅ローンを子供に払わせる毒親の母親と同居してきた


幼少の頃、戸建ての持ち家を父親名義の住宅ローンで借り入れて購入しました。その5年後くらいに、両親が離婚しました。父親は住宅ローンの残債を残したまま出ていきました。

父親名義の住宅ローンは母親名義に変わって、母親と二人暮らしになりました。住宅ローンを子供に払わせるようになったのは、学生を卒業してからでした。

住宅ローン以外に子供に払わせられた請求

学生を卒業してから、就職できず無職、アルバイトを転々としていました。アルバイト雇用されてからは、朝から夜までびっしり働いていました。しかし、時給が700円くらいだったので手取りで140,000円くらいでした。

 

僕が学生を卒業してから、このアルバイトのお金で母親名義の住宅ローンの借り入れ返済に充てられていました。母親に銀行口座とキャッシュカードを取り上げられて、住宅ローンの返済以外にも、電気代、ガス代、通信費、食費などに使われるようになりました。

 

アルバイトは、交通費が支給されなかったので、3駅分の距離を自転車で通勤していました。雨の日は、自転車は使えないので、電車で通勤していましたが、往復の電車代だけで時給1時間相当のお金が消えていきましたので、雨の日に通勤するのは、とても苦痛でした。

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働くことの意欲、モチベーションの状態

アルバイト先での昼食は、母親が作った弁当を持参するようになっていたので、お金を使う場面がほとんどありませんでした。娯楽と言えば、携帯電話しかありませんでした。友達や知り合いとのメールのやり取りくらいしか楽しみがありませんでした。

 

夜まで仕事をして、自転車で帰宅する頃には、とても疲れていて、寝るくらいしかできませんでした。休日になっても、お金がないので、どこにも行けずに、ただ、寝ているだけの過ごし方しかできませんでした。

 

せっかく、時給700円で朝から夜まで必死になって働いてようやく手取り140,000円を得ていましたが、丸ごと母親に取られていたので、働くことの楽しみがありませんでした。働く意欲が低下することがあっても、モチベーションが上がることはありませんでした。

住宅ローンを払わされる心境

両親が勝手に住宅ローンを借り入れて持ち家を購入して、勝手に離婚して、勝手に住宅ローンの返済をさせられているとしか感じれませんでした。

 

両親から、まだ学生を卒業して間もない頃から、子供に住宅ローンを強制的に払わせるなんて、普通の親だとは感じれませんでした。

 

今から考えると、毒親としか思えないほど、住宅ローンを強制的に払わされた、苦しみ、怒り、悲しみ、苛立ちなどの整理できないネガティブな感情は今も忘れることはできません。


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僕は、大福天喜と申します。
1000万円を10年以上返済続けましたが、正社員で働いている最中に、うつ病と診断されてしまい失業。無収入になって借金が滞納。最終手段の自己破産した僕の借金体験を書いています。

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