債務整理

借金しているのに無職になってしまい債務整理を迫られてしまう



借金の始まりは、両親が持ち家を購入した住宅ローンでした。父親名義の住宅ローンでしたが、持ち家を購入して5年後くらいに両親が離婚しました。その後、父親は持ち家から出て行ってしまい、住宅ローンの名義が母親に変わりました。

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父親は浮気相手の女性と結婚して賃貸アパートを転々としていきました。

親名義の住宅ローンの返済をさせられ働き甲斐を失っていく社会人生活

両親が離婚した時、小学生の時でしたが、母親が契約社員の給与、児童扶養手当、父親の援助、祖父母の援助を受けながら、住宅ローンを返済しながら、持ち家で住み続けてきました。学生を卒業してから、父親の援助がなくなり、祖父母も他界してしまい、児童扶養手当もなくなってしまい、母親も契約社員を退職してアルバイトになりました。

 

一気に収入が下がりました。僕がアルバイトをするようになってから、給与が振込される銀行口座、キャッシュカードを取り上げられて、住宅ローンの返済や固定資産税に充てられるようになりました。持ち家の名義は母親なのに、住宅ローンの借り入れ返済や固定資産税は僕の働いたお金で支払うと言う理不尽な目にあうことになりました。これが、僕にとっての借金の始まりでした。

 

両親が勝手に離婚して、母親が勝手に住宅ローンの借り入れ返済するためのお金を僕のお金で支払うと言うことをされ続けてきたので、とても嫌な気持ちになりました。働いても、働いても、お金は自分の手元に届かないと言う奴隷のような生き方に変わりました。社会人になってからも、お金を受け取ることができないので、働き甲斐が得られない社会人生活を過ごし続けてきました。

両親が購入した持ち家が売却できたが、再び住宅ローンを借り入れて持ち家を購入

働いて数年後に、持ち家がようやく売れていきました。持ち家が売れたお金は全額母親が受け取りました。持ち家の後は賃貸マンションでした。

 

家賃と母親が所有している自動車の駐車場代になりました。給与が振込される銀行口座、キャッシュカードを取り上げられたままでありましたが、借金がなくなったことで、なんとなく気分が楽になったことを覚えています。

 

賃貸マンションに引っ越しして、わずか2年後、再び持ち家を購入することになりました。母親が賃貸マンションだと落ち着かないと言うのです。僕としては賃貸マンションの方がいいのですが、母親は断固として持ち家がいいと言うのです。

 

不動産会社に紹介された分譲マンションを今度は僕名義で住宅ローンを借り入れて購入することになったのでした。住宅ローンと言う借金が再びのしかかってしまうことになり、とても嫌な気分になってしまいました。

 

住宅ローンの契約の最中は、なんだか魂が抜けていくような生きている心地がしなくなっていたのを覚えています。借金をして生きると言う生き方が根本的に合わないのかも知れません。

 

分譲マンションになってから、住宅ローンに加えて、再び、固定資産税の支払いをすることになりました。また、管理費、積立金、駐車場代と、支払う項目も増えてしまいました。

 

両親が購入した持ち家よりも、住宅ローンの返済金額が上がってしまい、管理費等の支払項目が増えてしまいました。賃貸マンションに住んでいた時より、毎月の支払金額は約3倍くらい上がりました。分譲マンションの持ち家に住むことになってから、一気に精神的負担が増えてしまいました。

住宅ローンの借金に加えて、クレジットカードの借金も増えていく

住宅ローンを借り入れしてから、わずか半年後に正社員を自己都合で退職してしまうことになりました。正社員を退職した翌日から無職になりました。

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正社員だったので退職金や財形貯蓄していたので、翌月くらいに振り込みされてきました。しかし、退職金も僕の手元にくることなく、母親になにもかも勝手に使われてしまいました。

 

無職になってからは、正社員雇用が決まることなく、派遣社員、アルバイト、無職を転々とするようになりました。住宅ローンの借り入れは正社員時代の年収、月収を基準に審査を受けて、支払ってきましたので、正社員の立場を失ってから、持ち家を関する毎月の支払がとてつもなく負担になってきてしまいました。

 

だんだん、住宅ローンの借り入れ返済日が遅れるようになってきました。また、固定資産税の納付まで追いつかなくなってしまい、税金を滞納するようになってきてしまいました。住宅ローンの借り入れ返済を優先するために、電気代、ガス代、滞納している税金の分納、食費などの支払をクレジットカードのリボ払いを利用するようになってきました。リボ払いを続けていった数年後には利息の支払いが元金の5倍くらいになってきました。

知り合いに債務整理の方法があることを教えられる

クレジットカードの借り入れ限度額がいっぱいになって、今後は、カードローンでお金を借りるようになってきました。カードローンで借りたお金で住宅ローンの返済、クレジットカードの返済、そして生活費の支払と、ますます借金が増えていきました。母親からは、借金していることを誰にも言わないように言われ続けてきて、誰にも相談できずに、借金が増え続けてきました。

 

ある日、この状況が耐え切れなくなり、知り合いに借金で苦しんでいることを相談すると、弁護士に相談するように言われました。知り合いに紹介された法律事務所に相談することになって、弁護士から言われたのは、「自己破産したほうがいい」との事でした。

 

自己破産のことを母親に相談すると「ここ(持ち家)から出ていきたくないから余計なことはしないで」と猛反対されました。弁護士に相談してから半年後くらいに、働いている最中に、会社の産業医との面談で精神内科を受診するようにすすめられました。精神内科を通院するようになって、うつ病と診断されてしまいました。うつ病と診断されてから、会社を休職するようになりました。

 

しかし、休職してから、ますます、精神状態が不安定になってきてしまい、身体は関節痛、神経痛に悩まされるようになりました。内科を受診すると、自律神経失調症の傾向が出ていることを診断されました。

無職になってしまい借金が滞納してしまい債務整理を迫られてしまう状況に発展

精神状態、身体の状態が不安定になってきて、働くことが困難になって復職できなくなってしまい、会社を退職することになりました。会社を退職してから無職になってしまいました。

 

無職になってから、無収入になってきてしまい、カードローンの借り入れで住宅ローンの返済、クレジットカードの返済、カードローンの返済、生活費、と収入源がカードローンと言う最悪の展開になってきました。カードローンの借り入れ限度額はアッと言う間に上限に達してしまいました。

 

そして、とうとう、住宅ローン、クレジットカード、カードローンの返済ができなくなってしまい滞納するようになりました。精神状態、身体の状態がますます悪化していき、働ける状態からますます遠ざかって行ってしまいました。

 

債務整理以外、選択できない状況まで追い詰められました。ずっと嫌だった借金によって、心身を破壊されてしまった体験談でした。

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コメントは4件です

  1. まろん より:

    大福さんは色々ご苦労なされたんですね。
    心も身体も悲鳴を上げるまで良く我慢なされたと思います。

    確かに、私も大福さんと同じ年代ですが、私もこの年になって、結婚もせずに独身なので特にこれといった欲もなく、生きている意味があるのかな?と考える事もあります。それでも色々経験して来て、今日も生きているということは、何か意味があって、生かされているんだろうなと思う様になりま

    • 大福 天喜 より:

      まろんさんと同じ年代で独身でいらっしゃるのですね。

      一緒の年代だからこそ、欲に関する事、生きている意味、コメントを読ませていただいて、なんだかしみじみと似ているな~って感じます。

      人生って限りなく深いですよね。

      この世で人間の肉体に魂が宿って、今、生きている、生かされている。

      僕の両親は信仰深い家系で、ご先祖様は、いろんな宗派と関わってきたらしいのです。

      六道輪廻とか、この世とは別の世界について、魂の成長について見聞きさせられてきました。

      人間の世界でしかできないことは、魂を磨くことみたいです。記憶のない前世の罪などを清算しつつ、忍び、耐え、生きとし生ける衆生の為、地球の為に・・・

      ボランティアの社会貢献が一番、生き方としては、正解なのかなと感じたりします。

      僕は、この世界寄付指数が、人間界のすべてを物語っているように感じながら、一応生きている感じです。

      世界寄付指数(せかいきふしすう)、World Giving Index(ワールド・ギヴィング・インデックス)は、イギリスのチャリティー団体 Charities Aid Foundation(CAF)および、アメリカの世論調査企業ギャラップの調査による、人助け、寄付、ボランティアに関する指数。2010年から発表されている。
      世界寄付指数 – Wikipedia

      このような事を書いていますが、自分は、非常に弱いなって感じます。理屈ではこのような情報を知っているものの、いざとなると、心も身体も痛い、ツラいことに、さいなまれて、うずくまっているのが、現実です。

      生きることは、ひたすら苦しいことですが、まろんさんのおっしゃるとおり、それもまた、意味があることかも知れませんね。

  2. まろん より:

    間違えて最初に書いたコメントを途中で送信してしまったかもです。すみません(。´Д⊂)

    ブログですが、借金カテゴリーでも全然別の事を書いても良いと思います。ずっと辛い事を思い出して書いていたら今以上にしんどくなってしまいますよ。
    それは大福さん次第だと思いますが、どうかご無理をなさらないようにしてくださいね。

    • 大福 天喜 より:

      お気遣いありがとうございます^^

      まろんさんに教えていただいてから、自炊記事も書いてみようと思いました。

      数日前から写真撮影もしていなかったので、コメントいただかなかったら、おそらく、自炊記事はやめていたと思います。

      おっしゃる通り、借金記事を書いている時は、ツラい過去を掘り起こして、しんどい気持ちに浸りながら、時には落ち込み、時には怒りが出てきたりと、いい感情はあまりなく、余計にしんどくなったりしていますが、自炊記事を書いている間はなんとなく気分転換になっている気がします。

      今後、自炊記事も混ぜながら、続けてみようと思います。
      写真撮影は苦手ではないですが、好きでも得意でもないので、なんだか微妙な写真ばかりアップしてしまっているような気がして不安になりながら書いていたりします^^;

      いろいろ、アドバイスいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m

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僕は、大福天喜といいます。

約1400万の借り入れ返済できず滞納して自己破産することになった40代の独身未婚の草食系男子が借金の体験談を書いています。

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