リボ払い滞納

派遣社員でショッピングローンを利用し過ぎて元金より利息が多くなった


住宅ローンを借り入れた半年後、正社員を退職してしまいました。退職した翌日から無職になりました。無収入になってしまい、わずかな退職金や財形貯蓄で生計を立てていました。正社員雇用の就職活動をしていましたが、不採用ばかりでした。

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退職金がなくなったタイミングくらいで派遣社員になって派遣先を紹介されて働くことになりました。しかし、正社員の時より年収が1/5くらいになってしまいました。

住宅ローンの支払が厳しくなり、固定資産税を滞納するようになってしまった

派遣社員も契約更新がされずに、契約満了になってしまった派遣先もありました。また、働きやすく将来的に正社員登用の制度もある派遣先もあったのですが、リーマンショックの影響で派遣切りにあってしまった・・・。

 

派遣社員は契約更新時期の度に不安になったり、経済の影響で派遣切りになってしまったり、不安定な雇用形態のまま住宅ローンを返済続けました。

 

派遣社員の契約打ち切りになってしまい、無職になったり、新しい派遣先で働くようになったりして、収入が不安定になったころから、住宅ローンの返済日に返済できなくなる月が増えていきました。また持ち家なので、固定資産税も支払っていかないといけません。

 

固定資産税の支払いは滞納するようになってしまいました。役所からは、「指定期限までに税金の支払ができないと財産を差し押さえます」と郵送で通告されるようになりました。

 

住宅ローンの借り入れしている銀行から催促の郵送が届くようになってしまい、このままだと住宅ローンを返済できなくなる日がくるのではないかと感じるようになりました。

派遣社員なのにクレジットカードローンに手をつけるようになってしまった

そこで、住宅ローンの返済金額が残るように、クレジットカードのショッピング枠を利用するようになってきました。クレジットカードでガス代、電気代、派遣先までの通勤費、携帯電話やインターネットなどの通信費、食費、嗜好品(タバコなど)固定資産税の支払など、すべての支払をクレジットカードを利用するようになりました。

 

毎月、クレジットカードの利用額は合計で5~6万円くらいでした。毎月、それだけまとまったお金を支払うことは不可能だったので、リボ払いに設定していました。

 

リボ払いに設定すると、新規の借り入れ5万であっても元金5千円と利息1千円程度でした。今まで、ガス代や電気代、食費など現金で支払っていたものをすべてクレジットカードのショッピングローンを利用することで、住宅ローンの返済を継続することができました。

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しかし、クレジットカード会社からの請求金額は月ごとにだんだん増えていきました。6千円→7千円→1万円→1万5千円→2万円→2万5千円→3万円→・・・と、じわじわと増えていきました。クレジットカードの請求書の明細書を見ると元金に対して利息が5倍以上になっていました。

クレジットカードのショッピング枠の限度額がいっぱいになり、銀行からの融資で返済することに

クレジットカードのショッピング枠の借り入れ残高は100万円を超えてしまい、利息も元金の5倍以上支払わないといけなくなり、返済しても返済しても元金が減らない最悪の状態になってしまいました。クレジットカードのショッピングローンを何とかして完済したいと考えた時に、住宅ローンを借り入れしている銀行に相談してみました。

 

すると、銀行カードローンの審査をした結果、クレジットカードの残債を返済できるほどのお金を融資してくれるようになりました。銀行カードローンの融資で、クレジットカードのショッピング枠の完済をすることができました。

 

しかし、クレジットカードのショッピングローンを利用していかないと、住宅ローンを返済することができず、生活ができない状況になってしまっていました。クレジットカードのショッピングローンを完済してからも、結局、クレジットカードを利用し続けることになりました。

クレジットカードのショッピングローン、銀行カードローン、そして住宅ローンを滞納するようになってしまった

数年後、クレジットカードのショッピングローンの限度額がいっぱいになりました。さらに、銀行カードローンの借り入れ限度額がいっぱいになってしまいました。そして、住宅ローンの支払いもできなくなり、とうとう滞納してしまうようになりました。

 

不安定な雇用形態である派遣社員でショッピングローンのリボ払いを利用しないと生きていけない状態になってしまうと、根本的に生活の質を変えないと、どうしようもないことを痛感しました。

 

正社員を退職して、正社員雇用が決まらず、派遣社員を転々としてしまい、住宅ローンを支払うためにクレジットカードのショッピング枠を利用せざるを得ない状態の時点で持ち家を売りに出しておくべきでした。

 

ただ、同書している母親が持ち家を売ることに猛反対。そして、弁護士から自己破産するように言われるようになってからも、自己破産に猛反対されるなど、借金をするべく借金させられる人生を生きる事になってしまいました。

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運営者

僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

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