自己破産

自己破産の手続きを弁護士に依頼した


住宅ローン、クレジットカード、銀行カードローン、税金、これらが滞納して借金1000万以上です。滞納して3ヶ月以上経過しているので、債権者である銀行やカード会社から催促の電話がなる日々、催告書が届く日々、保証会社から一括請求を要求されて、支払いできないと競売手続きをすると忠告されている日々です。

法テラスに契約している法律事務所へ行って、弁護士に自己破産を依頼することになりました。自己破産の管財事件として進めることになるとのことでした。

自己破産の手続きを弁護士に依頼したやり取り

持参したのは本籍の記載もある住民票、分譲マンションがあるので固定資産評価証明書、登記簿謄本、銀行の通帳、キャッシュカード、クレジットカード、銀行のローンカード、ICカード、銀行から内容証明で届いた催告書、催告書には、競売申し立て等法的手続が取られることの内容も書いています。

 

保証会社から届いた求償権取得のお知らせです。あと、債権者名と債権者の住所と電話番号とおおよその残債を書いた紙を弁護士に渡しました。

 

自己破産の手続きでの弁護士とのやり取りです。

債務整理は自宅があるので、自己破産、管財事件になりますが、よろしいですか?

 

はい

 

持ち家に住んでいる母親はどうなりましたか?

 

母親は賃貸マンションを見つけて賃貸契約しました。来月に引っ越し業者が来る予定になりました。持ち家は来月には空き家になります。

 

自宅の鍵はお持ちですか?

 

まだ、持っています。母親は住んでいるので、持っています。

 

借金の借り入れ先、借り入れ金額、取引年数を書いた紙を見せてください。

 

わかりました。税金の滞納は自己破産とは関係ないから、書かなくていいですか?

 

いえ、書いてください。

 

(弁護士が借り入れ先、借り入れ金額、取引年数を確認してから)

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ここまで、お金を借りて返せなくなった理由はなんですか?

 

住宅ローンで分譲マンションを買ってから、半年後に無職になりました。正社員雇用が決まらず、派遣社員、アルバイト、無職を転々とするようになりました。

 

正社員時代より年収が大きく下がったので、住宅ローン以外のお金にはクレジットカードを利用するようになりました。

 

カード会社か、毎月の請求額が低くなるリボ払いを教えられて、続けてきました。

 

リボ払いによって借金が大きくなりました。

 

再び正社員に決まりましたが、病気になってしまい働けなくなってしまい、のちのち無収入になってしまい、滞納するようになりました。

 

カードの借り入れでパチンコとかギャンブルはされたことはありますか?

 

ありません。

 

もしくは、転売目的で大量に商品や金券を買ったことは?

ありません。

この3年以内に、10万、20万とか収入に見合わない買い物をしたことはありますか?

 

ありません。

 

何か誰かの連帯保証人にはなっていませんか?

 

なっていません。

 

そうしましたら、今後、お金を借りて返せなくなった債権者からの取り立て、やり取りについて、弁護士が窓口になる通知をしていきますので、こちらの委任状に名前と住所を書いて、認印とこちらに捨て印を押してください。

 

わかりました。

 

法テラスに今回、自己破産の依頼を引き受けたことを報告しますので、こちらの用紙に名前、住所、電話番号、生年月日、月収などの項目を書いてください。

 

わかりました。

 

こちらから、カード会社や銀行に、弁護士が窓口になった通知をすることと、ここ1年の借り入れの取引履歴をもらいます。銀行の通帳も1年間の取引履歴を確認しますので、こちらの銀行は一つ前の通帳も持ってきてください。

 

今後、もしも、債権者から取り立てやなんらかの用件で電話がありましたら、弁護士に依頼しました。と伝えて、こちらの法律事務所の電話番号を伝えてください。

 

わかりました。

 

あと、今回、提出した債権者以外の借金が見つかりましたら、速やかに教えてください。

 

わかりました。

 

あとは、過去2ヶ月とこれからの家計収支を記録して行ってください。破産の申し立てには、3ヶ月、長くて5ヶ月から半年ほどの時間と準備が必要になります。それまでは、大変ですが、過去2ヶ月とこれからの収入と支出を記録し続けてください。

 

わかりました。

 

今後、月に1~2回くらいの面談だったり、打ち合わせがあります。あとは、電話でのやり取りが始まります。

 

これから、いろいろ書類を作ったり、用していくことになります。

 

わかりました。

 

自宅の登記簿謄本は預かっておきます。債権者に返すことになるでしょうから、もう戻ってこないと考えてください。

 

わかりました。

 

あと、銀行の通帳、銀行からの催告書、保証会社からの求償権取得のお知らせのコピーを取らせていただきますね。

 

わかりました。

 

債務整理に入りますので、滞納しているクレジットカードと銀行のローンカードは、これから使ってしまうと詐欺になります。使わないように、これらのカードは、私から債権者に電話してカードはハサミで切り込みを入れて返しておきますね。

 

わかりました。

 

何か聞きたいことがあったら、電話ください。これからよろしくお願いします。

 

こちらこそ、よろしくお願いします。

無事に自己破産の手続きを弁護士に依頼できた心境だったり感想だったり

自己破産の手続きを弁護士に依頼してかかった時間は約1時間くらいでした。弁護士に登記簿謄本、クレジットカード、銀行のローンカードを渡しました。

 

銀行の通帳、銀行からの催告書、保証会社からの求償権取得のお知らせのコピーを取られました。このような重要な書類やカードを弁護士に渡すことになって、とうとう自己破産をして破産者になってしまうことを改めて自覚するようになりました。

 

弁護士に自己破産の依頼をするための面談日を決めてから、だんだん食欲がなくなってきました。朝と夕方は野菜ジュース、りんごジュース、水道水になりました。

 

昼ごはんだけ、食事らしい食事を一応、食べています。食事をする意欲がだんだんなくなってきて、お風呂に入らなくなりました。食べたら、なんだか苦しくなってくるのです。

 

自己破産をすることになったので、お金が必要にならなくなってしまったと言うか、お金が欲しいと思う金銭欲がなくなりました。借金をする前から金銭欲はあまりなかったのですが、生きる気力を失うかのようにお金もいらないと感じるようになりました。

 

欲しい物もなく、遊びたい気持ちもなく、恋人が欲しいわけもなく、食べたい食べ物もなく、生きていることが、無意味のような無気力のような・・・、ただただ毎日、朝から夜まで、心身がへとへとに疲れ切ってしまっています。

 

疲れている状態が当たり前になっていて、今回、ようやく自己破産の手続きをすることになりましたが、これからのことを想像すると単純に気が重たいです。

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僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

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