借金体質

40代で貯金なしで借金があります


今までの人生を振り返ったら、社会人になってから借金を背負うようになりました。親名義の住宅ローンの支払を僕の稼いだ給料で支払うように母親に強制されるようになりました。

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学生時代は高校生からアルバイトをしていましたが、借金の支払を強制されることはありませんでした。

借金は信用をマイナスから積み上げる行為

40代で貯金なし、借金1000万円以上あります。10代で貯金あり、借金なしでした。学生時代の10代の方が40代の今より金持ちでした。そう考えると、なんだかミジメな気持ちになります。

 

40代で貯金なし、借金1000万円以上ある人は社会的に信用がないと感じます。10代で貯金があって借金がない社会人未経験よりも信用がないことがとても悲しいです。10代の時より40代の今の方が体力的にも精神的にも衰えてしまったことを実感しています。

 

10代より社会的信用もない貯金なし、借金ありの人間に何が残っているのか・・・。10代よりも勝っているのは、何なのか考えてみると時間とともに得てきた「経験」だと感じました。貯金できなかった経験、借金1000万円以上してきた経験。

 

ポジティブに考えてみると、10代の時には、まったく理解できなかったことが経験していることに、何かしらの意味があるのではないかと感じます。40代になって貯金なし、借金1000万円以上の経験が吉と出るか凶で終わるのかは、信用の返し方次第だと感じました。

所有欲に押し潰された

所有欲ほどムダなものはない

 

僕には所有欲もほとんどない。さすがにスマホだけは持っていたいと思うが、いまの僕には家も車もないから、経営者としてはかなり異質なほうだろう。
でも、実に多くの人が所有欲に囚われているように僕は思える。まず、いったん所有欲に縛られると、「あれがほしい」「これを手に入れたい」と所有物のために働くようになり、本当に自分がやりたいことに集中できなくなる。
また、所有物が価値を判断する基準となるため、自分が持っていないものを持つ人を妬んだり、持っているものを失うことを恐れたりと、心がまったく休まることがない。それはやがて心を欲望まみれにし、パフォーマンスを確実に下げていくだろう。所有欲ほどムダなものはないのだ。

 

引用元:堀江 貴文. 考えたら負け 今すぐ行動できる堀江貴文150の金言. 宝島社, 2018, 317P

 

正社員時代に住宅ローンを借り入れて分譲マンションを購入しました。この時は、役職も付いていて、住宅手当もあって、福利厚生の待遇がよかった時でした。

 

個人的には、賃貸マンションとかアパートがよかったのですが、同居してきた母親はどうしても賃貸は嫌だと言って持ち家がいいとの事でした。何件かの持ち家探しをして母親のお気に入りの分譲マンションを親孝行のつもりで僕名義で購入することになりました。

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分譲マンションを所有するようになってから、僕に1000万円以上の借金が出来ました。

 

堀江貴文さんは、「いったん所有欲に縛られると、「あれがほしい」「これを手に入れたい」と所有物のために働くようになり、本当に自分がやりたいことに集中できなくなる。」と、書かれている通り、住宅ローンを借り入れるようになってから、仕事に集中できなくなりました。

 

また、堀江貴文さんは「自分が持っていないものを持つ人を妬んだり、持っているものを失うことを恐れたりと、心がまったく休まることがない。」と書かれています。

 

僕が分譲マンションを持つようになってから、周りからの嫉妬や妬みが多くなりました。仕事のミスを誘発するようにコントロールされたり、自分自身も住宅の所有によって仕事のパフォーマンスがだんだん低下してきたように感じました。また、パワハラに遭うようになってしまい、分譲マンションを所有して半年後に会社を退職してしまいました。

親孝行したつもりが自己破産の道へと転落

会社を退職してから無職になりました。無職になってからは、派遣社員、アルバイト、無職を転々とするようになってしまいました。そして、正社員時代より年収が1/5くらいになってしまいました。クレジットカードを利用するようになりました。

 

銀行カードローンでキャッシングするようになりました。そして、どんどん借金が増えていくようになりました。分譲マンションを所有することで自分の身の丈に合わない行動によって、借金に縛られるようになりました。

 

数年後、うつ病になって自己破産となりました。40代で貯金なしで借金ありますと言うより、40代で貯金なし、借金があり、自己破産してしまうまで転落してしまいました。転落してから、持ち家から出ていくようになって同居していた母親とは別居することになりました。僕はアパートに住むことになり、母親は分譲マンションに住むことになりました。

自己破産は苦しいけど、逃げることはできない、立ち向かうしかない

弁護士の対応は全部僕がすることになり、母親は僕の自己破産に一切の関与はしない状態になりました。僕は母親のお気に入りの分譲マンションを住宅ローンを借り入れてしまい、結果的に僕は自己破産して母親は知らん顔みたいな感じで虚しい、悲しい思いをすることになりました。

 

所有によって人生が踏みつぶされてしまったような思いをしてしまいました。

 

もう、二度と借金はしないと密かに心に誓いました。

 

これから、自己破産するに当たり弁護士との面談を重ねて裁判所に破産申立をすることになりました。非常に苦しい悲しい目に遭いましたが、人生の試練だと現実を受け止めざるを得ないので、僕はどんな目にあっても挑み続けるしかないと感じながら、うつ病と悪戦苦闘しながら生きていきます。

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コメントは2件です

  1. パン屋 より:

    初めまして。色々見てて辿り着きました。私も体調不良で働けなくなり支払いが困難。
    尚且つ遅れてでも支払います!といったカード会社の電話も無視し続けて怖くて出れなくなり3ヶ月経とうとしてます

    このままじゃいけないのは分かってますが弁護士に頼む費用もなく、どうしていいか分からず仕舞いになりました

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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