債権者と話

分譲マンションの管理費を6ヶ月滞納したら管理組合の部長から催促された


分譲マンションの管理費、駐車場代が支払えなくなってしまい、滞納してしまうようになりました。管理費だけではなく、住宅ローン、クレジットカード、銀行カードローン、税金も滞納しています。

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分譲マンションの管理費を滞納するようになってから、マンションの管理組合から毎月、支払いの催促の封書が届くようになりました。しかし、うつ病が治らず、正社員を退職してしまい、無収入になってしまったので支払うことができませんでした。

分譲マンションの退去手続きのために、マンションの管理組合の事務所に行くことに

分譲マンションの管理費や住宅ローン、クレジットカード、銀行カードローンが滞納するようになって、3ヶ月くらいになってから、ようやく弁護士に自己破産手続きをお願いすることになりました。弁護士から言われたのは、まず、持ち家から出ていくことでした。

 

自己破産の手続きをしてから、数ヶ月後には、競売になるので、明け渡しまでに出て行かないといけないとのことでした。同居している母親は、自己破産に反対していて、引っ越しすることも反対していましたが、弁護士から競売になる事実を突きつけられて、とうとう持ち家から出ていくことになりました。

 

複数の引っ越し業者の見積もりを依頼して、一社の引っ越し業者に決めました。引っ越し日が決まってから、マンションの管理組合に引っ越しすることを電話しました。すると、引っ越しするために、退去の書類を書いてほしいとのことで、時間を約束して、印鑑を持ってマンションの管理組合の事務所に行くことになりました。

 

マンションの管理組合の事務所に行くと、管理人さんがいました。管理人さんから、退去届と駐車場の解約届を書くように言われました。退去届と駐車場の解約届を書き終わり、帰ると言う時に、管理人さんから「○○さんとお話したい人がいるので、ちょっと待ってください」と引き留められました。

 

しばらくすると、奥の部屋からスーツを着た男性が現れました。そして、退去届と駐車場の解約届を書いた別の場所でスーツを着た男性と二人で話することになりました。

分譲マンションの退去届を書いた後に、出てきた謎のスーツの男性の正体とは

私、管理組合の○○と申します。

 

と、言われて、名刺を渡されました。

 

名刺を見ますと、マンション管理組合の部長職の男性でした。マンション管理組合のトップの方でした。

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○○です・・・

 

早速ですが、○○さん、管理費の支払、もう6ヶ月分くらい、お支払いただいていないですよね?

 

はい・・・

 

退去される前にお支払していただくことはできますか?

 

いいえ・・・

 

そうしましたら、引き続き転居先に請求させていただくことになりますが、よろしいでしょうか?

 

あの・・・、弁護士さんから連絡はきていませんか?

 

えっ??、あっ・・・、そうなんですか・・・?

 

管理費、支払うことができなくなってしまって・・・、観念して弁護士に手続きしました。

 

破産されると言うことですか・・・?

 

そうなんです。自己破産することにしました・・・

 

そうだったんですね・・・。いや、ちょっと、そうしましたら、対応している部署に確認を取っておきます。なんという弁護士さんですか?

 

○○法律事務所の○○弁護士が担当です。

 

わかりました。○○法律事務所の○○弁護士さんですね。そうしましたら、引っ越ししたあとは・・・?

 

おそらく、競売になるだろうと弁護士に言われました。

 

でしょうね・・・

 

はい、管理費以外にも、住宅ローンも支払えなくなってしまったので・・・

 

破産の手続きをされるのであれば、管理費も支払う必要、なくなりそうですね・・・

 

ご迷惑おかけして、すみませんでした。

 

それでしたら・・・、失礼します。

 

と、そそくさと、管理組合の部長さんは、その場を後にされました。

マンションの管理組合のトップの方との対応を終えて感じたこと

事前にマンションの管理組合に電話したので、部長さんが、わざわざ管理組合の事務所に来られたようでした。名刺の住所を見ますと、本部は全然違う場所でした。半年も管理費を滞納している普通の状況ではない入居者が退去するとの情報を得て、管理組合のトップの方が対応することになったのではないかと感じました。

 

その場で、管理費の取り立てをしようとしている感じではありませんでした。自己破産することになった事実を知って、管理組合の部長さんも、あきらめたような感じでした。

 

 

弁護士が介入したとなると、債務者にどうこうすることができないとわかったので、これ以上、言っても仕方ないと感じた様子でした。僕も、借金が支払えなくなって、マンションの管理費が支払えなくなって、自己破産するようになって、競売になってしまうことで、明け渡しによる引っ越しをするようになってしまうとは、思ってもみませんでした。

 

マンションの管理組合の部長さんとは、最後に別れる時、なんだかお互いに後味が悪いような感じでした。なんだか、別の寂しさを感じました。

 

 

お金が支払えないことによって、競売になって、マンションから出ていくことになってしまうと言う、お互いに望んでいない形での退去となりました。競売による引っ越しは、周りの気分を暗くしてしまうことなんだと改めて感じました。

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僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
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銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

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