リボ払い滞納

税金滞納してクレジットカード払いで分納を続けている借金苦


税金滞納する直前は、正社員で役職が付いてから、給与が上がり、住宅手当も支給されるようになってから、分譲マンションを住宅ローンで購入しました。持ち家になると固定資産税も支払うようになります。

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分譲マンションを購入した時は、あまり大した問題ではないと考えていました。しかし、分譲マンションを購入して、わずか半年後に会社を退職して無職になりました。

税金滞納による借金苦の日々

無職になってから、就職活動を開始しましたが、不採用ばかりでした。財形貯蓄と退職金が支給されましたが、生活費や住宅ローン、分譲マンションの管理費、修繕積立金、駐車場代、そして税金である健康保険、年金、住民税、固定資産税の支払いに当てていくと、退職して3ヶ月くらいでなくなってしまいました。

 

貯金は財形貯蓄していた分しかありませんでした。正社員の就職活動をしながら、日雇い、期間限定派遣をしながら、なんとか生活をしのいでいきました。しかし、日雇い、期間限定派遣は正社員時代とは違って、仕事現場までの通勤費は自腹のケースが多かったです。それに加えて健康保険、年金、住民税、固定資産税の支払いをしていたので、もはや支払不能になるのは時間の問題でした。

 

正社員を退職してから、半年くらいしてから、生活費や住宅ローン、分譲マンションの管理費、修繕積立金、駐車場代までは、なんとか稼いでいましたが、税金である健康保険、年金、住民税、固定資産税の支払いは後回しになってきました。

 

すると、役所から何度か税金の催促の郵便が届くようになりました。そして、税金を滞納してしまうことになりました。しばらく、支払っていなくても役所から催促の電話がかかってくることはありませんでした。

 

その後、税金を支払わないと「財産を差し押さえします」と強制執行ような感じの内容の通知が届くようになりました。分譲マンションは財産扱いになるので、強制執行されて、追い出されてしまうことは、さすがに住む場所に困るので役所に行くことにしました。

差し押さえ、強制執行の通知が届くようになってから役所に訪問することに

役所の窓口で正社員を退職してから、就職活動しているが雇用されないことや、日雇い、期間限定派遣、無職を繰り返している事を話しました。すると、税金の分割支払い、分納を提案されました。今まで税金の滞納をしている健康保険、年金、住民税、固定資産税の合計金額を毎月、支払える金額に設定して定額にすると言う応急処置です。

 

ただ、定額ばかりを支払っていても、今後も毎月、新しい健康保険、年金、住民税、固定資産税が発生するので、税金の滞納金額は上がっていくとのことでした。

 

役所の担当者からは、

 

「正社員の就職活動を続けていくこと。」

 

「正社員雇用が決まって、お金が稼げるようになったら、毎月、ちょっとずつでもいいので、返済していく金額を上げていってください」

「本当は毎月の税金以上の金額を支払わないと、いつまでたっても溜まっている税金がなくなりません。毎月の返す金額が少ないと増える一方ですから。」

 

とのことでした。

 

ひとまず、財産の差し押さえは、後回しになってくれたので、ホッとしました。ただ、半年に一回のペースで役所を訪問しないといけなくなりました。「差し押さえ」「強制執行」の通知が届いた時は、かなり混乱していましたが、役所との話し合いで借金となっている税金は分納していくことになったので、早く正社員雇用をしてもらえるように就職活動をがんばろうと気持ちを入れ替えました。

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正社員雇用を目指して滞納している税金を分納しながら完済を目指す日々

その後、借金になっている税金の分納をしながら、正社員雇用の就職活動を続けましたが、不採用ばかりでした。派遣社員やアルバイトは採用されますが、正社員は不採用でした。派遣社員やアルバイトでの給与では、税金の分納だけで精一杯でした。税金の繰り越し返済は、できませんでした。

 

派遣社員は突然、契約期間を短くされたり、次回で契約を打ち切るなどの派遣切りによくなりました。派遣切りになって、アルバイトだけの給与だと、週6日で9時間労働しても、生活費や住宅ローン、分譲マンションの管理費、修繕積立金、駐車場代すら、支払えなくなりました。それに加えて借金になって滞納している健康保険、年金、住民税、固定資産税の分納も支払えない月が出てきたりしました。

 

支払えなくなってきた頃から、税金の分納をクレジットカードで支払うようになりました。クレジットカード払いは税金の分納だけではなく、食費、電気代、ガス代、通信費、通勤費、雑費と現金を保有することが難しくなりました。給与が支給されても、クレジットカードのリボ払いの引き落とし、住宅ローン、分譲マンションの管理費、修繕積立金、駐車場代の引き落としされるので、振り込まれた給与はすぐになくなるような状態でした。

 

税金の分納をクレジットカード払いにして、滞納しなくなりました。役所には半年に一回のペースで指定された日時までに訪問しました。毎回、役所の担当者から分納している借金が増えた総額を言われます。分納している金額を上げることができないか詰めらました。

 

そして、税金を滞納している理由と、正社員雇用になったら繰り越し返済する約束をする税金分納願いのような書類を書いてきました。もう、かれこれ10年近くこのような状況が続きました。

 

毎年、3月の確定申告で還付金が戻ってきましたが、銀行口座に振り込まれる前に、役所に差し押さえされていました。毎年、還付金が楽しみの一つになっていましたが、もはや税金が借金となり滞納してしまうようになると、還付金が発生することがわかっても楽しみではなくなりました。税金を滞納させると生きる楽しみが一つ一つ減っていくような気がしてきました。

クレジットカード払いで税金の分納をしていくと、どうなってしまうか・・・

そして、借金している税金を分納するためにクレジットカード払いとローンカードの返済と借り入れを繰り返しているうちに、借り入れ限度額が満額になってきました。滞納している税金には延滞している利息が付いていました。税金の利息とクレジットカードのリボ払いによる利息も付くので、税金を滞納してクレジットカード払いで分納してしまうと、税金の利息とクレジットカードの利息の二重利息を支払わないといけないことを知りました。

 

税金の滞納、クレジットカードの滞納、カードローンの滞納している利息を支払うために働いているような状態になり、元金が減るどころか、利息の支払い金額が多くて元金が、ほとんど減らない悪循環になってきました。しかも、借金になっている税金は債務整理することは不可能なので、税金を完済するには、お金を支払うしか方法がないことを知り合いに紹介された弁護士から話を聞いて知りました。

 

借金になっている税金をクレジットカードのリボ払いで分割して分納してしまうと、利息がとんでもないことになってしまうことを知った時には、一人で、あがいていても、どうしようもないと感じました。うつ病で働けなくなり無収入になってからは、クレジットカード、カードローン、住宅ローンの債務整理に向けて検討しています。

 

借金の税金の分納は、いつ完済できるか、ゴールが見えてきません。これからも、税金の借金とは長いお付き合いになりそうです。税金をいつか完済できるように、社会復帰を目指していきたいと思います。

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運営者

僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

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