住宅ローン滞納

住宅ローンなどの借金を失業手当で返済して苦しかった時期


正社員を自己都合退職してから3ヶ月後に失業手当をもらえるようになるために、離職票を持ってハローワークで手続きをしました。失業手当をもらう前に説明会に出席しました。後日に1ヶ月に1回の失業手当が振り込まれるようになりました。

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しかし、正社員時代は給与と役職手当、住宅手当、年2回の賞与もあったのでお金に困ることはありませんでした。しかし、失業手当は3ヶ月後で終了となりますので、それまでに仕事を決めないといけないプレッシャーの中で就職活動をしていました。

失業手当で住宅ローンなどの借金を返済していた時の状況

年金は失業中は免除になっていたので支払っていませんでした。失業手当で借金となっている住宅ローンと健康保険、住民税、固定資産税、分譲マンションの管理費、修繕積立金、駐車場代、食費、電気代、ガス代、通信費を支払ったり返済をしていました。失業手当が振り込まれたら、一瞬だけお金が満たされますが、すぐさま、引き落としがされてしまっていたので銀行残高が常に少ない状態でした。

 

失業手当の半分近くが持ち家に掛かる支払や返済に消えていました。いまさらながら、持ち家を抱えたまま無職になってしまうと、支払や返済の負担が大きすぎると感じました。まだ、賃貸であれば、家賃、管理費、共益費、駐車場代くらいで済みそうです。

 

僕は自動車の免許を持っていませんので、自動車の運転はしませんし、所有もしていませんが、駐車場代を支払い続けていました。自動車の所有者は母親でした。駐車場代の支払いが苦しいことを何度も伝えたり、駐車場代だけでも、個別でら支払うようにしてほしいと何度も懇願しました。

 

母親は「失業した僕が悪い」とのことで聞く耳もたずで支払や返済に関わることに協力してもらえませんでした。母親と二人の同居ですが、電気代、ガス代、携帯電話代、そして、電車のIC乗車カード代も母親と自分の二人分を僕が支払い続けていました。

 

しかし、無職で失業手当だけでは、支払いできないからと、何度も懇願した結果、携帯電話代と電車のIC乗車カード代は母親名義に切り替えることになりました。毎月、母親から請求書が届くたびに、失業したことを責めらていました。早く就職をして親孝行するように詰められていました。

就業と無職を繰り返して失業手当がもらえたり、もらえなかったり・・・

とにかく、失業手当の支給期限がなくなるまでに会社を決めないと後がなかったので、正社員雇用だけではなく、派遣社員雇用にも手を広げました。そして、3社くらいの派遣会社へ行き登録してきました。すると、派遣会社から何社か紹介してもらうことができるようになりました。

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また、正社員雇用の面接より派遣会社雇用の面接の方がナチュラルだったので、派遣会社雇用の道だったら、行けるかも知れないと何社かの面接をして手ごたえを感じてきました。そして、派遣社員として契約してくれる会社が見つかり失業手当の期限が切れる前に働ける会社を見つけることができました。

 

派遣社員は時給制で通勤費がありませんでした。ただ、正社員時代と違って仕事の範囲や責任の所在がはっきりしていた意味では働きやすかったです。しかし、派遣社員は一定の契約期間がありました。

 

契約日満了の1ヶ月前くらいの派遣元との面談は、いつも緊張していました。派遣される会社によっては、育児休暇で担当していた社員が戻ってくるまでの期間だけ派遣契約の会社もありました。また、会社の業績が急激に落ちてしまったことによる理由で、派遣社員を一斉に契約解除されてしまうことになってきました。

 

派遣社員で半年以上、契約していれば、失業手当をもらうことができました。ところが、半年以内に派遣社員の契約を切られてしまう派遣先もありました。そうなると、無職になったうえ、失業手当が出ない最悪の事態になってしまい、たちどころに、翌月から翌々月以降の住宅ローンと健康保険、住民税、固定資産税、分譲マンションの管理費、修繕積立金、駐車場代、食費、電気代、ガス代、通信費ができなくなる事態になったりしました。

無職で失業手当がもらえなかった時期に毎月の住宅ローンなどを返済していた方法

無職で失業手当も出ないような、どうしようもない時期はクレジットカードやローンカードを使って窮地を救ってもらってきました。しかし、就業と無職を繰り返しながら、クレジットカードやローンカードの借り入れ、返済を繰り返してしまうような、手放せない状況が数年も続いてしまうと、毎月の返済金額が、ますます増えていきました。

 

派遣社員で働いて半年以上働いたのちに、契約満了になった場合は失業手当がもらえていました。しかし、クレジットカードやカードローンよりも大変なのは、持ち家に関わる返済が一番大変でした。賃貸とは違って、住宅ローンの他に固定資産税もありました。持ち家ではなく、賃貸にすればよかったと、毎月、悔やんだりしていました。

 

持ち家の支払や返済によって失業手当の半分近くが吸収されていたので、就職活動で採用されるかどうかの心配より、毎月の支払いや返済ができるかどうかの心配の方が強かったです。借金をしてしまうと、失業手当をいただいても有効に活かすことが出来なかったと振り返ります。

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僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

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