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発達障害の子のためのハローワークを読んでから適職が分かるようになった


40代になってから、小学生の通信簿を精神内科の先生に提出して、心理士の方に苦痛な発達障害の検査を受けました。

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発達障害の検査を受けた結果は、ADHDの傾向が高く、発達障害の傾向が高い数値が出ました。

登場人物に当てはまる自分を見つけて、あとは、登場人物を追いかけて読むだけで適職が見つかるシンプルな本

ただ、僕は、現在、うつ病の精神障害者でもあるので、発達障害の数値や傾向がうつ病によって影響している可能性があるとのことでした。僕の発達障害を担当した精神内科の医師からは、「まずは、うつ病を治してから、発達障害の治療をしていきましょう」とのことでした。

 

 

 

そんな中、発達障害の本を本屋さんや図書館で見ていると、「発達障害の子のためのハローワーク」と言う本を発見しました。

 

本に登場する子供たちの中で自分に近い存在を見極めて、適職を見つけると言うシンプルな本になっていました。

 

発達障害の子供たちは5人いますが、僕に近い存在は、「しずか君」かなと感じました。

 

しずか君

 

苦手なことが多いから、家でゲームをしているのが、いちばん落ち着きます。

教科書を読むのも、字を書くのも、計算も苦手。だから成績はよくないけど、先生の話はよく聞いているので「まじめだね」といわれます。
あと、情報の授業は好きです。パソコンでゲームをしているから、タイピングだけは得意なんです。
将来の夢は、自信はないけどゲームをつくる人になれたらいいな。

 

引用元:TEENS執筆チーム. 飯島 さなえ. 発達障害の子のためのハローワーク. 合同出版, 2017, 262P

 

僕は、幼少の頃からファミコンやPCエンジン、スーパーファミコン、セガサターンで遊んできました。また、学校でパソコンの授業があったので、文書作成検定もあって、タイピングは早かったです。

 

先生の話は聞いているけど、頭に入ってこないので、いつも成績は下位でした。先生が黒板に書く文字をノートに写すだけでした。

 

そして、周りからは、「まじめだね」と言われてきました。将来の夢は、ゲーム会社に入ることでした。まさに、「しずか君」と同じような人生を歩んできた僕でした。

当てはまらない登場人物を追いかけることで、適職ではなかったと見極めることもできる、とてもわかりやすくやさしい本

そんな、「しずか君」の適職を見ていると、僕が過去に無意識に選んできた仕事が多かったのも驚きでした。

しずか君の適職でもあり、今までやったことがある仕事

●インターネットのカスタマーサポート係(メールや電話でお客様の相談に対応)
派遣社員で勤務したことがありました。

●DTOオペレーター・ライター(雑誌や書籍の原稿をレイアウトする・書く)
サイトやブログを作った経験があります。

●レジ係り(商品の清算を行う)
高校生時代はスーパーマーケットでレジ係りをしていました。

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●ITトラブルシューター(IT関係のトラブルを解決する)
正社員時代、独自の機器を導入していて、トラブルがあると、導入元の会社とやり取りしてトラブルを解決してきました。

●営業事務員(忙しい営業の代わりに事務を行なう)
正社員時代で勤務したことがありました。

●テープライター(録音された音声を文章に起こす)
派遣社員で勤務したことがありました。

 

しずか君の適職はないけど、今までやったことがある仕事

●品出し係(食品などの商品を棚に並べる仕事)
高校生時代はスーパーマーケットで食品などの商品を棚に並べていました。

●OAオペレーター(パソコンでデータ・資料・書類を作成)

正社員時代で勤務したことがありました。

●ゲームパフォーマー、プロゲーマー(ゲームをやってお金を稼ぐ!)
ゲームキャプチャーを買ってニンテンドースイッチのスプラトゥーン、スプラトゥーン2の実況をしながら撮影して、YouTubeに投稿したことがありました。

●経理係(会社のお金に関することをあつかう)
日商簿記2級を取得して正社員で経理部で勤務したことがあります。

●総務、庶務係(オフィスのなかの「何でも屋」)
正社員時代で勤務したことがありました。総務以外に人事部や採用担当もしていました。

●受付・メール室係り
正社員時代で勤務したことがありました。

 

しずか君の適職でもあり、僕もやってみたいと感じた仕事

●窓口係(駅の窓口で切符などを販売)
●ホールスタッフ(レストランでお客さまをもてなす)
●映像クリエイター(テレビ番組やCMなどの映像を制作)
●フロントスタッフ・番頭(ホテルのフロント業務を担う)
●障害者福祉施設の職員(障害を持つ人の相談&ケアを担当)
●作業療法士(運動や作業活動を通じて身体と心のりはりびてーしょんを行う)
●ライン・製造係り(工場の流れ作業の一部を担当する)
●設計士(CAD技術者)
●農協職員(JAで農家のサポートを行う)
●はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師(東洋医学の知識&技術で人を癒す)
●パソコン教室のインストラクター(パソコン教室で使い方を指導する)
●ビオトープ管理士(野生の生態系を再現し、保護する)
●サウンドクリエイター(ゲームなどのデジタル音楽を制作)
●ゲームのテスター(ゲームに不具合がないか確認する)
●テレワーク(ITで連絡を取り自宅などで作業)
●葬儀屋(お葬式の準備や進行を行う)

 

しずか君の適職はないけど、僕もやってみたいと感じた仕事

●ゲームセンターの店員(ゲームセンターで清掃やメンテナンスを担当)

 

「しずか君」以外の人たちの適職を見てみると、僕はやってみたかったけど、僕には向いていない職種だったのだと自覚できたことがたくさんありました。今から考えてみると、サポート系の仕事や人と人との仲介役の仕事がなんだか好きでした。

 

発達障害の子のためのハローワークは、発達障害者ではなくても、適職を見つける意味では、すごく役に立つ本だと感じました。

 

 

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僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
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