自己破産

自己破産で競売になる持ち家が一時的な別荘になってしまっていると感じた


何社からの保証会社から競売の通知をされてから、弁護士に自己破産しましょうと提案されました。持ち家が気に入ってなかなか出ていく事を同意してこなかった同居してきた母親は持ち家に住み続けるのを諦める決心をしてくれて

スポンサーリンク

競売で明け渡すために持ち家から、強制的に引っ越し業者を依頼しました。

郵便局の転居届が処理されるまで競売予定の空き家に戻らないと行けない

その後、自己破産手続きをして毎日のように銀行やカード会社から催促の電話や封書が来ていましたが、弁護士に依頼してから止まりました。

 

 

その後、弁護士の提案で世帯分離するようにアドバイスされて、僕と母親は転居先を別にすることになりました。郵便局に転居届を提出しましたが、処理に数週間くらい時間がかかるとのことで、僕は3日に1回くらい競売予定の持ち家に戻っています。

 

転居届が処理されるまでは、郵便物をチェックしないと、もしも、重要な書類が競売予定の持ち家に届いていたら大変なのでポストを見るようにしています。

持ち家での思い出、思い入れ、思いふけること

ポストを見てから、必ず競売予定の持ち家にも入っています。荷物がなく空き家となった持ち家です。不動産の登記簿謄本などは弁護士にお預けしましたので、誰の物件でもない状態です。

 

ただ、マンションの管理組合と弁護士からは、次の住む人が決まるまでは、マンションの鍵は持っておくように言われています。ですから、競売予定の空き家に出入りが自由になっています。

 

空き家になったマンションをウロウロして、

 

この部屋が僕の部屋だったらよかったのになぁ~

 

とか、

 

この部屋、太陽が届かなくて暗いよな~

 

リビングの眺めはいいんだけどな~

 

そして、毎回感じてしまうのは、

スポンサーリンク

 

この物件、買わなければよかったよ・・・。

 

もともとは、このマンションは、母親は大いに気に入って、僕の名義で住宅ローンを借り入れることになったのでした。

 

 

僕は、暗くてなんだか気がすすまない気持ちではありました。親孝行と割り切ってマンションを購入しました。しかし、結果的に、住宅ローンを借り入れして半年後に正社員を退職してしまうことになりました。

なんだか持ち家を購入してから人生が転落したような気がしている

無職、派遣社員、アルバイトを繰り返しました。年収が激減してしまい、銀行カードローン、クレジットカードのリボ払いに頼らざるを得なくなりました。

 

借金が増える中、ようやく正社員で働けるようになった最中に、精神内科に通院するようになってしまいました。

 

うつ病と診断されてしまいました。会社からは、休職するように言われましたが、うつ病の症状が働いている時よりひどくなってしまい、会社からは働けないと判断されて退職することになりました。

同居している母親からは、何年も自己破産には反対され続けていた

今まで同居している母親とうつ病と戦いながらも自己破産について、何度も相談を持ちかけて何度も断られました。僕は何度も弁護士と面談して来ました。

 

 

数年くらい、母親と揉めて、結果的に母親の同意を得ることができて自己破産に至りました。母親も悲しかったでしょうし、僕も悲しいです。

後悔の念を噛み締めるための別荘と言う名の競売予定の空き家

空き家になって、一時的に別荘のような感じになって、マンションに一人で来るようになれました。

 

しかし、悲しい気持ち、情けない気持ち、親不孝な事をしてしまったと言う後悔の念がこみ上げて来ます。

 

後悔の念を噛み締めながら、3日ごとに郵便物が届いているかチェックして、一時的な別荘になったマンションに入って後悔の念を感じることを繰り返す、そんな空き家、一時的な別荘になってしまいました。

スポンサーリンク

関連情報

コメントを書く

ニックネーム可です 

URL (空白可です)

コメントを入力してください。

運営者

僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

運営者情報の詳細

カテゴリー