本を読んで気づいたこと

自分のしてほしいことを先に相手にすることを学ぶための3冊を読んてみた


自分のしてほしいことを先に相手にすると言うのは、遠回りに聞こえますが、これが、確実な方法です。相手に価値を与える、相手に喜んで頂く、相手を助ける。こちらから、相手に与えた、喜んで頂いた、助けた、その価値によって初めて相手から受け取ることができるようになるのです。

アルバイトだと、働いた時間だけ給料がいただけます。アルバイトで働いて、先に相手の役に立つことを続けた見返りに給料がいただけるシステムになっています。

自己破産の手続きをした僕と自己破産をしなかった崎本正俊さんとの違い

最近になって、株式会社Growupの社長さんである崎本正俊さんの書いた本「ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール」を本屋さんで買いました。ドMと言うやや興奮気味になってしまうようなキーワードを見かけてしまったので、思わず手に取ってしまいました。

 

中身は健全な本だったので、買う事にしました。きっと、おもしろい本であると言うことはタイトルを信じました。そうしたら、崎本正俊さんは、借金2000万の経験と自己破産の手続きをやりかけたと言う経歴がある方でした。

 

僕と違うのは、崎本正俊さんは、自己破産をせずに、自力で借金を完済させたことです。僕は、自己破産の手続きをして持ち家の競売などの課題が残っています。

 

人に何かをやってもらう前に、先に自分から相手に与えると言うことは、よく聞いたり、見たりする話ですが、崎本正俊さんの「ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール」でも書いてありました。

 

借金を返そうと決めた日から、どうやったら稼げるんや?と、あらゆる方面で考えました。これまでで稼げたことは何か、必死に思い出しました。ただ、ずっとうまくいかなかったということは、以前とは何かを変えないといけない。僕は、お金を稼ぐイコールお金をもらうという考えをやめて、何をしたら相手が一番喜ぶか、に発想を切り替えました。
具体的には、自分がほしいものを相手に与える。僕の場合なら、豊かになること、困っている状況から抜け出すこと。

 

引用元:崎本 正俊. ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール. KADOKAWA, 2019, 240P

 

崎本正俊さんは、今までのことを反省して、「何をしたら相手が一番喜ぶか」へ発想を切り替えて実行したことが借金の完済へとつながったように感じます。

 

僕みたいに、与えることを考えられず、もらうことしか考えられない人間とは訳が違います。僕は、記事を書いて、借金の体験談を中心に書いてきました。自分のエゴばかりを書いてきてしまったと反省しています。

 

借金の体験談を書く中で誰かの役に立つ情報が提供できるように切り替えていくように少しずつ思考を変えていきます。

お金を稼ぐことを「第一」に考えると、必ず失敗する。崎本正俊さんが書いていることと同じであった

YouTubeを仕事にしている僕が言うのもなんですが、
「YouTubeでお金を稼ぐこと」を第一に考えると、必ず失敗します。まずは大好きなこと、続けられることをテーマに、楽しみながら地道に動画を作り続けていった先に「YouTubeでお金が稼げる」ようになるんだと思うんです。

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引用元:HIKAKIN. 僕の仕事は YouTube. 主婦と生活社, 2013, 158P

 

以前も引用させていただいた内容になりますが、HIKAKINさんは、「YouTubeでお金を稼ぐこと」を第一に考えているのではなく、楽しみながら、地道に動画を作り続けているのです。動画の内容を見ていると、お金を求めているような姑息な作品や行動をしているわけではないことは、HIKAKINさんの動画を見たら、伝わってきます。

 

僕は個人的に、HIKAKINさんの動画を見る機会は飼っている二匹の猫を主題にした動画をよく見ています。猫は毛がモフモフして見ているだけで、癒されます。自分でも猫を飼いたくなってしまうほどです。

お金=信用 お金=価値の存在証明 お金とは、自分の持ち物が盗まれたり、襲われたりしないための証明であった

先に与えることも大切ですが、信用を得ることも大切です。先に与えて相手が喜んでくれたり、価値を感じてくれたり、助かったりして信用を得られたから、お金と言う形で入ってくると言うことを落合陽一さんは書いてくれています。

 

お金は信用である

 

「お金」というものが変わろうとしている。
貨幣というものの形をした「お金」から、
信用に基づく「仮想通貨」「暗号通貨」へ。
それに応じて社会も変わろうとしている。
まずは「お金」そのものについて考えてみよう。

 

中略

 

お金や契約や原始社会のルールが存在する以前、「他人」はとても信用のできる相手ではなかった。いつ自分の持ち物が盗まれたり、襲われたりするかわからないからだ。物々交換という手段は存在するが、無事に交渉・交換が完了するまでには、疑いと相手に対する不信がつきまとっていた。気安く他人に話しかけたりすることはできなかったのだ。
この相手に対する「不信」が、お金の出現によって解消されるようになる。つまり見ず知らずの相手があなたの持ち物を求めてきたとしても、お金を見せることで信頼して交渉に持ち込むことができるようになったのだ。「お金=価値の存在証明」の誕生である。お金の出現により、人間同士で信じ合えるようになったのだ。
さらに、お金によって生まれた信頼感でつながり合うことで、加速度的に豊かな社会へと発展することができたのである。つ

まりお金とは、もともと「信用」の証明だったといえる。

 

引用元:堀江 貴文. 落合 陽一. 10年後の仕事図鑑. SBクリエイティブ, 2018, 256P

 

お金があるから、見ず知らずの人々からお金と物やサービスと交換できると言う基本的なことを書いてくれています。

 

もしも、お金がなかったら、「秩序」のない世界、持ち物が盗まれることが当たり前、襲われたりするのが当たり前のような「混沌」とした世の中になっていたかも知れません。

 

「お金=価値の存在証明」「お金=信用」があるおかげで僕たちは、盗まれたり、襲われたりすることがないってことですね。もし、「混沌」としていたら、事件が当たり前の世の中になっていたでしょうね。

 

そういった意味では、お金と言う価値の存在証明が存在してくれていること自体、人間が生き続けることができる存在に感謝したいですね。

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コメントは2件です

  1. 匿名 より:

    自己啓発系ののYouTuberさんが言うには、お金=価値あるものの引換券と言っていて、価値あるものの存在証明とも言ってましたね。信用の証明。確かにそうですね。
    そう考えると一言にお金と言っても深いですね。
    借金に苦しんでいた時に、お金というものがあるから、犯罪も起こるし、お金に苦しむし、格差社会が生まれ、揉め事の原因になる、お金の呪縛に取り付かれている様な自分、そんな事を考える時がありました。
    逆にお金というものが存在しなかったら、誰も働かなくなるし、世の中回らないよな~と考えたら、確かに人間が生き続ける事ができる存在。そう言われると納得ですね。
    感謝の心を忘れてはいけませんね。勉強になりました。

    • 大福 天喜 より:

      そうですね。お金って深いですね!
      おっしゃるように、価値ある引換券、信用、存在証明、様々ですね。
      お金の存在によって、私たち人間は守られているとも言えますね。
      ありがたいことです^^

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