本を読んで気づいたこと

批判、中傷から大切な人を守るために読んだオススメの2冊


「ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール」を読み進める中で、大切な人・・・? 誰だろうって想像していました。親孝行するべき自分の生みの親・・・?困った時に手を差し伸べてくれる人・・・?

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いろんなことを考えていましたが、崎本正俊さんが書かれている大切な人とは僕の予想と大きく外れていました。

 

「ドMのあなた」と言う健全とは言い難い本のタイトルであるのに、肝心な本の中身は健全であり、今まで生きてきて反省を多くさせられる本だと感じさせられます。

一番大切な人を傷つけず、守ってあげる方法

たまには人を傷つけることもあるでしょう。でも、一番大切な人を傷つけていなければ大丈夫だと僕は思っています。
その一番大切な人は自分です。自分を傷つける人は結局周りを傷つけます。
逆に考えてみてください。あなたと一緒にいる相手が傷ついているとしたら、自分も傷つきませんか?一緒にいるのに不幸になってほしいとは誰も思いません。それに、心で自分自身に言っている言葉は、人に対して言う言葉になります。結局、自分がどこまでも幸せになれば、絶対に周りも幸せなんです。

 

不自由になるのは責任を取りたくないからでしょうか。責任を取らない人は確かに不自由です。店でご飯を食べました。いきなり出ていった。お客さんとしての責任を取っていないから捕まります。不自由です。でも、責任さえ果たせば人はいくらでも自由でいられます。責任とはそんな大そうなものではありませんできることをやるだけです。

 

引用元:崎本 正俊. ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール. KADOKAWA, 2019, 240P

 

まさか、自分自身を大切な人と言う解釈で解説してくれるとは思ってもみませんでした。自分自身の存在を無視してたくさんの人と接してきました。その結果、自分の周りには誰もいなくなりました・・・。

 

借金を返済するために、正社員で働いている時に、うつ病になってしまい、労務不能と診断されてしまいました。そして、世帯分離して今まで同居してきた母親と別れて自己破産をして・・・。

 

何だか悲しい出来事ばかりに遭遇してしまう人生を歩んでいます。悲しい人生が連続すると、生きることをあきらめる境地になったり、これが人生の深みであり、味わいだと自分に言い聞かせたり・・・。

 

毎日、不自由です。

 

精神内科や病院へ行く以外、外出ができません。不自由です。それは、崎本正俊さんが書かれている責任を取っていないからだと感じました。

 

自己破産中で、うつ病で、動けない・・・。

 

お金を借り続けてきた債権者にお金を返さず、返すべき期日までに返さず約束を破り続けてきました。そして、自己破産をしようとしています。

 

債権者からしたら、裏切られたような感じなのかも知れません。

 

僕は、関わってきた人たちを助けたり、手伝ったり、喜ばせたりしてこなかった代償として、不自由を強いられている人生を歩み続けているのではないか・・・。

 

傷つけない唯一の方法は責任を取ることだと崎本正俊さんは書かれています。確かにその通りだと感じました。自分を傷つけるのをやめて、責任はきっちりとること。これが、本当に自分を傷つけず大切にする秘訣だと感じました。

自分以外の人たちからの批判、中傷への対処方法

YouTuberのHIKAKINさんの本に中傷コメント、言いがかりについて書かれていました。

 

エンターテイメント性の高いチャンネル作りを目指している人なら、やはりネット上でのネガティブ発言は、しないほうがいいんではないかと思います。

 

ポジティブな意見・感想はオープンに発言して、ときどき浮かぶネガティブな発想や感情は、自分だけの心の中のノートに書き込んで解消するのがベストだと思います。

 

また、チャンネルに寄せられる中傷コメントは、気にせず前向きに受け入れるのがプロだと思います。

 

自分が一生懸命作った動画に対して、悪意たっぷりな中傷コメントや、言いがかり以外のなにものでもないコメントを書き込まれると、思わずブチキレそうになりますよね。

 

でも、そこでアツくなってガーッと反論したり、相手を中傷し返しても、かえって面白がられるだけで逆効果。

 

まっとうな批評や意見に対しては、多少耳が痛くても誠意を持って対応しますが、悪意的な中傷には、ひとりの大人・社会人として、毅然と対応しようと考えています。
たとえばチャンネル運営に差しさわりがあるような妨害行為、自分自身や周囲の人に対する名誉棄損などがあったときは、法的に対応することも必要だと考えています。

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感情に任せて中傷コメントをする相手が現れても、アツくなって自分のレベルまで下げるような言動をしないことこそが、YouTubeクリエイターのプライドだと思います。

 

引用元:HIKAKIN. 僕の仕事は YouTube. 主婦と生活社, 2013, 158P

 

「中傷コメントは気にせず、前向きに受け入れるのがプロ」だと言う考え方がすごいメンタルが強い方だと感じました。反論しても、逆効果だと言うことがわかっていらっしゃるから、「多少耳が痛くても誠意をもって対応」されるとのことです。

 

僕だったら、一言、一言、にいちいち、傷ついてしまうと感じます。メンタルをどのように強くすればいいか、崎本正俊さんが書かれている箇所がありました。

 

人生を100倍楽しくするために、必要なのはメンタル。そのメンタルをつくるのが言葉やねん。

 

人生はしゃべったとおりになる。
だから「ありがとう」をいっぱいしゃべろう!。

 

引用元:崎本 正俊. ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール. KADOKAWA, 2019, 240P

 

感謝の言葉、「ありがとう」をいっぱい発信することがメンタルを強くすることなんですね。

 

確かにHIKAKINさんの動画を見ると、いつも最後に「ご視聴ありがとうございます!」と言われています。動画を見てくれた方にいつも感謝の言葉を発信されているからメンタルが自然と強い方になられているのだと感じました。

 

僕は、人見知りであまり、人とお話しません。同居していた母親に「ありがとう!」を言った事がありません。また母親からも「ありがとう!」を言われたことがありません。

 

家族で「ありがとう!」を言い合えないから、メンタルが弱い家族であり、メンタルが弱い僕になってしまったのだと感じました。感謝の言葉の力はとても強烈だと今さらになって知ることができました。

批判、中傷の正体とは

なぜ、批判、中傷が存在するのでしょうか?

 

崎本正俊さんが批判、中傷についての正体を明かしたことを書いてくれていました。

 

批判されているのは、相手があなたを脅威に感じてんねん

 

中略

 

人を批判する人は、批判する以外にあなたに勝てません。と言っているのと同じです。自分には無理だから、と完全降伏している状態。批判されても落ち込まず、「そこまで認めてくれてありがとう」と思っておいたらいいです。

そういうのと有益なアドバイスを見分ける方法はたったひとつ。
「やめたほうがいい」と言われたら、「なんで?」と聞いてみることです。
「え、だって・・・・・・」と、すぐに明確な返事がないときは要注意。
「じゃあ確認。こういうときはどうする? あればどうなっている?」などと間髪を入れずに質問をしてくれる人はアドバイスしてくれる人です。
耳を傾けて、でも、最後は自分の気持ちを優先してください。

 

そこまで合理的じゃなくても、家族や身近な人が、あなたにリスクを負わせたくないために「やめたほうがいい」と言う場合もあるかもしれません。
それは、2つの確認だと受け取ってください。
ひとつは、あなたが決断しているかどうか。もうひとつは、本気かどうか。
人に言われてやめるくらいなら、やらないほうがいい。
それでもやりたいと思う場合は、本気度が違います。
それを確認させてくれる人も、あなたのすばらしい応援者です。

 

引用元:崎本 正俊. ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール. KADOKAWA, 2019, 240P

 

前向きに考えると、批判、中傷をすると言うことは、相手の実力、力を認めている証拠でもあったのですね。

 

批判、中傷、アンチと聞くと、どうしても、ネガティブに物事をとらえがちです。しかし、崎本正俊さんは、ご自身の体験を通して、最終的に「あなたのすばらしい応援者」と解釈されています。

 

ただ、すべてが善意とは限らないにしても、批判、中傷、アンチがすべて、悪意があるとは限らないと言うことですね。むしろ、応援したい方をもっと後押ししたい、もっと応援したいと言う心のあらわれとも言えますね。

 

僕は自己破産によって債権者の方々から批判、中傷を受ける場面も出てくるかも知れません。HIKAKINさんのように「前向きに受け止める」

 

崎本正俊さんのように「批判されても落ち込まず、「そこまで認めてくれてありがとう」」と、思えるように思考を変えていけるようにしていきます。

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