リボ払い滞納

クレジットカードのリボ払いを続けた数年後に滞納してしまった


クレジットカードを使ったことがなく、リボ払いをする必要もなかった正社員時代に分譲マンションを住宅ローンで購入しました。半年後に5年以上、勤めていた会社をパワハラに耐えることが出来なくなり退職しました。

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退職後、しばらく立ち直ることが出来ずに、働くことができませんでした。退職金と貯金がなくなるくらいの頃から、失業手当をもらいながら、正社員雇用の就職活動を始めました。

正社員雇用が決まらず、お金に困り始めるようになった

なかなか、決めることが出来なかったので、派遣社員の登録をして派遣先を紹介してもらうことにしました。すると、派遣社員はすぐに決めることが出来ましたが、半年後に派遣切りされてしまい再び無職になりました。

 

派遣切りでしたが、半年以上の派遣契約で雇用保険の支払いもしていたこともあったので、さいわいにも失業手当は7日間の待機だけで済みました。失業手当をもらいながら、再び正社員雇用の就職活動を再開しましたが、なかなか決まりませんでした。失業手当の受給期間が終了する間際に、再び派遣社員として派遣先を紹介してもらうことにしました。

 

前回と同じようにすぐに決まりましたが、次の派遣先では2ヶ月で派遣切りされてしまいました。2ヶ月だけしか働けなかったので、失業手当はでませんでした。その後、派遣先を紹介してもらっても受け入れてくれる会社がなかなか見つかりませんでした。

クレジットカードのリボ払いで毎月の請求金額が安くなっていた

無収入の間、分譲マンションの住宅ローン、管理費、修繕積立金、駐車場代、固定資産税、健康保険、住民税、電気代、ガス代、通信費など、次々と請求書や督促状が届くようになりました。そこで、電気代、ガス代、通信費はクレジットカード払いにしました。

 

固定資産税、健康保険、住民税は役所に行って無職で支払えないことを話して滞納している税金を毎月、分割することになりました。足りないお金はカードローンを使うようになりました。分譲マンションの住宅ローン、管理費、修繕積立金、駐車場代など、足りないお金はカードローンからお金を引き出して使うようになりました。

 

その後も派遣社員と派遣切りを繰り返すようになりました。クレジットカード払いをリボ払いにして、毎月の元金の支払いを定額にしていました。そうすると、クレジットカードで3万円使っても、5,000円と利息の支払いで済むのです。

 

毎月の支払いが現金では困難になってきたこともあり、食費などの買い物もクレジットカード払いをするようになりました。毎月、新規の借り入れが30,000円、50,000円と次々と増えていきました。

リボ払い設定したクレジットカードの枚数が増えたのちに請求金額がだんだん増えていった

しかし、毎月の支払いは5,000の元金と利息を合わせた請求金額だったので、正社員雇用が決まってから、返済していこうと、安易な気持ちでリボ払いの設定をしてクレジットカードを使っていました。

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数年後に正社員雇用が決まりました。しかし、その頃になると、クレジットカード払いの請求金額が元金の5倍くらいの支払いになっていました。5,000の元金に対して利息が20,000円以上でした。そのような請求金額のクレジットカードが他にも数枚ありました。クレジットカードをすべてリボ払いに設定してきたからです。

 

毎月のクレジットカードの請求金額は100,000円以上が当たり前でした。カードローンの借り入れ残高も満額だったので、借りることが出来ませんでした。せっかく、正社員雇用されたものの、稼いだ給与から毎月のクレジットカード払いの請求金額に7割くらい引き落しされてしまい、手元にお金が残ることはありませんでした。

 

むしろ、お金が残るどころか足りない状態が続いていました。足りないお金はクレジットカードを使っていました。もう、繰り越し返済どころではなくなりました。借り入れ残高が、どんどん増えていく状態になりました。

クレジットカードのリボ払いによる借り入れ残高が積み重なり滞納するようになった流れ

そのような状況もあって、会社の産業医との面談でストレス濃度が高いことを指摘されて精神内科を受診するように指導されました。精神内科に通院して、うつ病と診断されて、会社と相談して、ばらく休職することになりました。

 

休職すると給与がなくなる不安を抱えていました。会社からは、健康保険組合から支給される傷病手当金を申請するように連絡がきました。毎月、傷病手当金の支給されながら、精神内科に毎月、何度か通院をしてきましたが、だんだん無気力、無関心状態が続くようになり、働くどころの状態ではなくなってきました。

 

数ヶ月後に会社との話し合いにより退職することになりました。その後も、しばらく傷病手当金は支給されることにはなりました。うつ病で無職で傷病手当金が支給されている間の支払いもクレジットカード払い中心でした。

 

傷病手当金の支給期限が切れてからは完全な無収入となりました。そして、クレジットカード払いによる請求金額が支払えなくなり、とうとう滞納してしまうことになりました。

 

滞納してからは、クレジットカード会社やカードローン会社、住宅ローンを借りている銀行からの電話が毎日鳴り止まない日々を過ごすようになりました。財産の差し押さえ、強制執行におびえながらの生活を送ることになりました。

 

クレジットカードをリボ払いにしてしまったことが、借り入れ残高を急激に増やしてしまった原因だったと後悔しました。クレジットカードを利用する場合は、リボ払いではなく、常に借り入れ残高が無い状態で使うのが一番健康な使い方だったと、今さらながら感じています。

 

「クレジットカードのリボ払いを続けた数年後に滞納してしまった話」は以上となります。

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僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

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