自己啓発

お金を稼いでも幸せになれるとは限らないのか読んてみた3冊の本


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図書館や本屋さんで借りたり購入したりした本の中から、「お金を稼ぐだけでは幸せになれない」と言うメンタリストDaiGoさんが書かれているのを見て疑問に思ったり、


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今までの自分の過ちに関係することではないだろうかと感じて、他の本も読みながら追求してみました。そうして、まとめた内容を共有させていただきます。

稼ぐだけ=幸せになれない

あなたの人生の幸せには、どのくらい「お金」が必要ですか?

 

稼ぐだけでは、幸せになれない

 

あなたは今、「お金」の悩みを抱えていますか?
もっと自由に使える「お金」があったらいいのに・・・・・・と思うことがありますか?

では、いくらあったら十分だと感じるでしょうか?少し考えてみて下さい。

 

以前、私はこんなストーリーを読んだことがあります。
それは100億円の資産を持っていた資産家が、投資で99億円を失い、自ら命を絶つ皮肉な短編でした。あくまでもフィクションですが、冷静に考えれば資産の残りは1億円。生活に困ることのない蓄えがあって、十分に再起は可能です。
ところが、このストーリーの資産家は資産の99%をなくしたことの衝撃を受け止めることができず、自ら再起のチャンスを永遠に手放してしまいます。

 

改めて質問します。
あなたは自由に使えるお金がいくらあったら、十分だと感じるでしょうか?
100万円、1000万円、1億円、10億円、あるいはそれ以上でしょうか。
本書では「お金」の悩みからあなたを解き放つ、ある考え方をお伝えします。

 

それは「お金」と「幸せ」のバランスです。

このバランスをわかっていない人は、100万円、1000万円、1億円、10億円・・・・・・いくらお金が入ってきたとしても、一瞬は満足するものの、すぐに十分ではないと感じるようになります。今のままでは仮にあなたが一等前後賞7億円の宝くじに当選したとしても、得られたお金は十分な額ではないと感じ、不幸せな未来へと歩んでいってしまうでしょう。
なぜなら、自分が満足でき、充足する環境を知らないからです。

 

引用元:メンタリストDaiGo. 「好き」を「お金」に変える心理学. PHP研究所, 2017, 254P

 

例え1億円余っていても、この世からフェイドアウトするフィクションを読んで、お金の価値観は、人によって全然違うことを知りました。

 

億単位でお金があっても、十分ではないと感じて不幸せな未来を送ると言う、何だかお金を追いかけるだけの人生は、何だか虚しいだけのように感じました。

 

僕は、お金を追いかけ続けた結果、うつ病になってしまい、自己破産することになりました。なぜ、お金を追いかけて、お金を返し続けてきたのに、自己破産することになってしまったのか・・・。

 

メンタリストDaiGoさんの本を読んで、なんとなく僕自身の過ちがわかった気がしました。ただ、稼ぐだけだったから、幸せが逃げていき、不幸を呼び寄せていたように感じました。

 

僕自身、お金、人生に関する知識、教養、勉強がまったく足りなかったと借金が返せず、うつ病になって、自己破産になって反省しかありません。

新しい稼ぎ方は楽しい!?

「新しい稼ぎ方」は、意外と楽しいものが多い

 

「ビジネスを始めよう」とか「大企業のシェアを奪おう」「成功事例からしっかり学ぼう」なんていわれると、とても大変なことのように思えるかもしれません。自分で稼ごうとしたことがない人でしたら、そう思ってしまうのも無理はありません。
しかし、新しい仕事には、意外と楽しいものが多かったりします。なぜかというと、先にもお伝えした通り、最近はエンターテイメント関係の仕事が多く、しかも理不尽な上司がおらず面倒な人間関係もなく、自分のペースで自由に働けるからです。

 

中略

 

そのため「ビジネスは難しい」とか「稼ぐのは大変」という古い価値観に縛られて躊躇する必要はありません。「趣味の活動を頑張ろう」とか「ゲームを攻略してみよう」といった気分で取り組めば誰でもできますし、むしろそういうスタンスで取り組める遊び心のある人のほうが、早く成功できると思います。

 

引用元:川島和正. お金儲け2.0 手堅く1億円稼ぐ7つの最新手法. 三笠書房, 2019, 264P

 

僕が学生の頃のアルバイトしていた頃だったり、正社員で働いていた頃は、根性論で働いていました。上司に呼ばれたら、全力で走って行かないといけない超体育会系の会社に行きました。ミスをしたら、何時間でも応接室に閉じ込められて罵声を浴びせられる・・・。そのようなことが当たり前の会社に行くことが多かったです。

 

ですから、お金を稼ぐのは、気力や精神力を削り落として、命を削るような、様々な心を殺して、犠牲にした代償にお金を得ると言う感覚で生きてきました。


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ですから、インターネットビジネスで億単位を稼ぐ人が続出してきたり、YouTuberが、チャンネルが次々に誕生したり、年収の稼ぎが若すぎる幼稚園や小学生よりも少ないと言う、とんでもない現象を目の当たりにして、自分の人生は、もう価値もない、終わっているように何度も感じたことがありました。

 

働き続けた結果、借金を作り続け、返済を続け、うつ病になって、正社員を辞めてしまい、自己破産することになってしまった・・・。

 

無職で生産性もない人間に生きている価値など、もう存在しない・・・。

 

あとは、莫大に稼ぎ続けることのできる、若者たちに未来を託して、僕自身はフェードアウトしても、何の影響もないだろうと悲観させられてしまうくらいに、稼ぎの価値観は変わりました。今になって、若い方たちに稼ぎ方について太刀打ちできませんし、価値もない人間ですが、40代と言う体験を後世に向けてちょっとしたことでも役に立つことを考えていくことなのかなって思ったりします。

 

まだ、考えが整理できていないので、古い価値観と新しい価値観の狭間でもがいていると言うのが本音です。

今の時代の収入源の概念

「働くこと」の未来

 

最終的に、「働くこと」は「遊ぶこと」に近付いていると思う。
ほとんどの仕事がAIやITに取って代わられたとしたら、
人間がやるべきことは、そもそもそれほど
なかっただけのことかもしれない。
ここでは、新しい「働き方」についてまとめておきたい。

 

「収入源」という概念がすでにおかしい

 

「仕事が奪われる」とか意味のない心配をしている人に言いたいのだが、まず「収入源」という概念がおかしい。そんな考えは捨ててしまっていい。
僕が「働かなくてもいい」と言っている背景には、「本当に働かなくても生きていける」ということと、「労働をしなくても、遊びを極めることでお金が稼げる」という2つの意味がある。

 

中略

 

この世の中には「働く」ことが不得意な人間が一定数いる。そうした人たちに労働を強いるより、働くのが好きで新しい発明や事業を考えるのが好きで本気で働きたい人間にのみ、どんどん働かせたほうが効率がよい。また、ベーシックインカムという最低限の収入が担保されたことで、起業など若者がチャレンジしやすい環境になる。

 

中略

 

これから日本全体がよい方向に向かっていくためには、高給で働く能力のある人だけが高給取りとして働き、その能力がない人は国からお金をもらって好きなことをして生きていけばよい。そのほうが一人ひとりにのしかかるストレスも少なくなり、生産性も向上する。そもそも生活コストが下がっていくのだから、苦しい思いをしてまでお金を稼ぐ必要なんてない。日本人が総体として幸せでハッピーに暮らせる方法を考えるべきだ。

 

引用元:堀江 貴文. 落合 陽一. 10年後の仕事図鑑. SBクリエイティブ, 2018, 256P

 

YouTubeを見ていると、働くことは遊ぶことに近付いているように感じやすいです。遊びながら、再生数を稼いで、登録者数を稼いで、お金を稼いでいるのですから・・・。

 

僕にはとてもできない芸当です。インターネットの出現によって、「収入源」と言う概念自体も変化してしまったのかも知れません。

 

今回、堀江貴文さんの本を読んでいて、おもしろかったのは、「この世の中には「働く」ことが不得意な人間が一定数いる。そうした人たちに労働を強いるより、働くのが好きで新しい発明や事業を考えるのが好きで本気で働きたい人間にのみ、どんどん働かせたほうが効率がよい。」と書かれていたことです。

 

僕が昔から何となく抱いていた疑問と言うか、なんだかおかしいと思っていた疑問の答えのようにたどり着いたように感じました。僕自身は遊ぶより働く方が好きかも知れません。遊ぶことが苦手だからです。

 

うつ病になって、無職になって、自己破産の準備をしている合間、遊んではいません。遊びを知らないからです。ただ、精神内科からもらった薬を飲んで、心身を休める時間には出来るだけ多く使うようにしています。

 

調子がいい時だけ、記事を書いて気を紛らわせているような感じです。記事を書くのはちょっとした、息抜きみたいな感じになっています。

 

僕自身、学生の頃から、よく思った事を書いていたので、こういった記事を書くことを続けているのかも知れません。記事を書くことが僕にとって遊びにはなれていませんが、自分の感じていること、感じたことを書くことが自分のちょっとした習慣と言う感じになっているので、借金体験談として書くことにしました。

 

もう、自己破産してしまうので、働いて返済するためのお金が欲しいわけではありません。もう、「収入源」と言う概念が変わって、お金と言う存在がなくなるのであれば、ボランティアのようなことをして、誰かに喜んでもらうことに心身を投じて生きていければいいのかなって感じました。


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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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