自己破産

持ち家を購入して自己破産してバカな僕だったと感じながら読んだ4冊の本


母親と二人で同居するために、持ち家の分譲マンションを35年の住宅ローンを借り入れて購入しました。その半年後、正社員を退職して無職になりました。その後、正社員の就職活動を続けるも、まったく決まらず、

派遣社員、アルバイト、無職を繰り返すようになりました。正社員時代の年収の1/5くらいになってしまって、住宅ローンの支払が厳しくなりました。また、持ち家だったので、固定資産税と言う税金も支払って、マンションだったので、管理費なども支払っていました。

 

派遣社員やアルバイトで持ち家に関わるお金を支払うのは地獄でした。そんな未来を見透かされたような堀江貴文さんの「疑う力」を読んで反省せずにはいれずに、記事にすることにしました。

持ち家は保障もないリスクの塊

マイホーム購入のために多額の借金を背負いこむナンセンス

 

ホテル暮らしにして余計な荷物を処分

 

前略

 

定住をやめたことによって、余計な荷物を処分できたことも大きなメリットだ。現在、僕が所有する荷物は、服とスマートフォンくらいしかない。仕事や原稿書きはiphoneで完結するため、パソコンも要らなくなった。冷蔵庫はホテルにあるし、洗濯はホテルのクリーニングサービスに頼んでいる。
マンション住まい頃は大量のマンガをコレクションしていたが、マンガはキンドルに一本化して紙の本はすべて処分した。当然、本だななんて必要ない。服はファッションレンタルを使ったり、ワンシーズン着たらだいたい捨ててしまう。手元に置いておく必要がない荷物は、トランクルームに放りこんでおけばいい。

 

中略

 

立派な家があまりまくる時代がやってくる

 

そんな説明をいくらしても、世の中のサラリーマンの多くが「マイホーム」を買いたがる。年収が1000万円にも遠く及ばないのに、30年ローンとか35年ローンを平気で組んで何千万円の借金を背負いこむとは、狂気の沙汰だ。
配偶者と子ども2人の4人家族を想定して3LDKの家を買ったあと、不倫で家庭が崩壊して一人ぼっちになってしまう可能性だってある。東京にマンションを買ってバカ高い借金を返しながら、地方で単身赴任するなんていう生き方も理解不能だ。家をもてば、ローンとは別にあちこちの修繕費用も発生する。
定年まで健康で働き続けられる保証なんて何一つないし、大病をして離職したりリストラに遭って失職することだってある。みたい予想図なんて誰にもわからないのに、よくもまあ何千万円のもローンを組めるものだ。居酒屋で一杯やるときには、会計が3000円を超えるかどうかでビクビクしたり、1円単位まで割り勘するほどドケチなのに、何千万円もの借金をすることには躊躇しない。狂っているとしか思えない。

 

引用元:堀江 貴文. 疑う力. 「常識」の99%はウソである. 宝島社, 2019, 222P

 

定年どころか、住宅ローンを借り入れて半年後に無職になったのですから、目も当てられません・・・。派遣社員、アルバイト、無職を繰り返して、住宅ローンの借金以外に、銀行カードローンでお金を借りるようになりました。

 

 

クレジットカードを多用するようになりました。借金を出来るだけ多く返済するようにと、平日は派遣社員、休日はアルバイトをしていた時期もありました。

 

しかし、休みなく働き続けると、思考がマヒしてきて、もう生きているのか死んでいるのかわからなくなってた時もありました。アルバイトから正社員に転職した時には、弁護士からは自己破産か個人再生をするようにススメられているような借金の状態でした。

 

 

母親は持ち家から出ていきたくない理由から自己破産に反対され続けられました。そして、営業の仕事を続けて、うつ病と診断されて、会社を退職になってしまい、無収入になってしまい、弁護士のアドバイスで世帯分離をすることになり、生活保護を受けた後に、自己破産するようになりました。

 

住宅ローンを借り入れた頃は、35年の住宅ローンを支払続ける覚悟で借りたのですが、あっけなく、うつ病になって、自己破産してしまい、当時の思惑とは真逆の結果となってしまいました。うつ病になって、食欲もなく、生きる意欲もなく、半分くらい廃人の状態の毎日を過ごしています。

悪い借金を背負い続けてきたと反省

いい借金と悪い借金の違いを知っておく

 

前略

 

よい借金と悪い借金という言葉ですが、何がよくて、悪いかという話を先にしておきましょう。よい借金は、あなたを将来お金持ちにしてくれるものです。悪い借金は、あなたを将来貧乏にするものだと考えて下さい。
具体的にどんなものなのかを説明するために、悪い借金のほうから見ていきましょう。
まず、計画なしにできてしまう借金が悪い借金です。クレジットカードや消費者金融のカードで、気がついたら何となく借りていたというのは最悪です。生活を楽しむためとか、車、大型テレビ、洋服など、時間と共に価値が下がる物を買うためにする借金も、あなたを貧乏にする借金です。なぜなら、金利を払わなければいけない上に、買った物の価値が下がっていくので、二重に損になります。それでは、ますます貧しくなる原因を作るようなものです。

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よい借金は、計画的にするものです。衝動的にするのではなく、時間をかけて行いましょう。そして、緻密な返済計画は最低限必要です。
してもいい借金は、将来価値が増えていくのが確実な物を買うときか、キャッシュフローを生み出す資産を買う場合のみです。
その際の基準は、借金の金利以上のお金を生み出せるかどうかです。

 

引用元:本田 健. 幸せな経済自由人の金銭哲学 お金持ちへの扉を開く60の習慣 マネー編. ゴマブックス, 2017, 168P

 

よい借金は一度もしたことがないですね。悪い借金しかしたことがありません。毎月の金利を支払うのに精一杯の請求書を毎月、クレジットカード会社や銀行カードローンから請求され続けられました。

 

キャッシュフローなんて考えたことはありません。資産と負債の違いなんて考えたこともありませんでした。返済計画もまったく立てたこともありませんでした。

 

営業職で働いていたので、とにかく営業成績を上げて給料を上げて、給料で借金を返済してば、いつかきっと完済できると言う甘い認識で働き続けてきました。

 

その結果、うつ病となってしまい、正社員を退職してしまうことになり、無収入になってしまい、毎月の支払ができなくなり、滞納するようになり、自己破産するようになりました。悪い借金を背負い続けると、心身の破壊、人生の破壊が待っていることをこの時まで、予期できていませんでした。

幸せのためにお金を使うことを考える心身の余裕の余地もなかった

お金のために仕事をする。そもそも、そこがズレてんねん

 

お金のためにしたくもない仕事をする。我慢する。
つまりそれ、あなたの人生はお金のため?
お金のためにイヤな仕事をして、そのもらった給料の中で幸せを見つけようとする。これがそもそもの間違いです。
イヤイヤ働いて、しぶしぶお金を使って、それでまた、無理やりお金を稼いだら、しんどいお金ばっかりぐるぐる回ります。
せっかく働くのだったら、希望にすり替えませんか?

 

やりたいことで成功したい。いつか独立したい。会社の人がいい人だから助けたい。自立しているのが好き。家族を幸せにしたい。なんでもいいです。生活のために我慢する以外の理由を作りましょうよ。
自営業、会社員、アルバイト、関係ない。人生の中で仕事をする時間はみんなかなり長いです。だからお金が先じゃなくて、幸せを先に持ってくる。幸せのためにお金を稼いで、幸せのためにお金を使う。幸せからスタートして、幸せな循環を作る。幸せに成功するために、これは絶対、大事です。

 

引用元:崎本 正俊. ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール. KADOKAWA, 2019, 240P

 

イヤイヤ働いていました。もともと、営業職はしたくありませんでした。借金を早く完済するために、営業成績を上げて、給料をたくさんもらって、借金を完済させようと言う甘い認識で営業の仕事を頑張り続けました。

 

「ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール」の著書である崎本雅俊さんが書かれているように、イヤイヤ働いて、しぶしぶお金を使って、無理やりお金を稼いでいたので、しんどいお金ばっかりぐるぐる回っていました。

 

悪い借金を背負い続けて、無計画に住宅ローンを借りてしまいました。住宅ローンを借り入れて半年後に正社員を退職した時点で、任意売却でもするべきでした。でも、母親は反対していたでしょう。

 

 

自己破産という最悪な状況に追い詰めらてしまいました。母親は自己破産とは何の関係もありません。持ち家から賃貸マンションに引っ越していきました。

 

僕がうつ病で、自己破産する為に、母親と別居して人生初の一人暮らしをするようになりました。本当にネガティブな理由での一人暮らしです。洗濯、自炊はまったくしたことがありませんでした。

 

 

掃除機や雑巾がけくらいしか知らない、うつ病の僕にとって一人暮らしは過酷でした。今は一人暮らしすること自体、慣れましたが、相変わらず、食欲がなく、生きる意欲が低下してしまっていることには変わりありません。

 

医師からは、「恋」をするようにすすめられました。しかし、性欲もなく、女性への興味がだんだんなくなってしまい、どうしようもないことを伝えたら、「病気が治ったら、恋をしたくなるよ!」とは言われましたが・・・。

 

果たしてどうなんでしょうね。未来はどうなるかわかりません。今は、うつ病を治すこと、自己破産に向き合うこと、一人暮らしして、生きることをしっかりしていきます。

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コメントは2件です

  1. まろん より:

    台風の被害がなくて良かったですね。安心しました。うちの市内も夕方には避難勧告が解除されました。
    大福さんは営業職だったんですね。仕事やローンを抱えて支払いする事は世間から見たら当たり前なのかもしれませんが、仕方なしに働いて、仕方なしに支払ってという生活をしていたなら、ご自身でも気付かないうちに辛く感じていたのでしょうね。
    考えてみれば、私も確かに生活するために働いていますね。働く為に欲しくもない車を買って、家賃払って。幸せになるためになんて考えた事もなかったし、それが当たり前だと思っていました。
    40を過ぎて独身の自分にとって、幸せって何なんだろうとも思ってしまいます。気付いたらこの年齢。確かに鬱の時って性欲とか全然なくなりますね。それを乗り越えたせいか、年齢のせいか、今は全然。恋愛することすら面倒、若い頃は自分にコンプレックスがあるせいか、自分を受け止めてくれる異性はいるのかと考えたりしましたし、お付き合いした方もいましたけど、この年齢になると今さら…と思ってしまうんですよね。どこかで投げやりになっているのかも知れないし、それは自分でも解りませんが、ただ、老後が一人では不安だなと思う位でしょうか笑
    私にとっての今の幸せは毎日平和に過ごせている事だと思います。身内が元気に過ごしてくれている事と、私の住んでいる所は田園風景の豊かな所で、その景色を眺めながらボーっとしている瞬間が尊く感じる様になりましたね。年をとった証拠なのかも知れませんね。
    自己啓発のYouTuberさんや、ずっと前にテレビで野球選手の方が言っていた事なんですけど、本当に些細な事でも良いそうです。毎日、その日に起こった良いことをひとつでも日記やノート、もちろんブログでも良いですし、書き留めておくととメンタル面への効果があるみたいですよ。一応、参考までに

    • 大福 天喜 より:

      台風の避難勧告が解除されてよかったです!
      ご無事で何よりです!

      そうですね、営業職でした。
      断られまくりなので、お客さんにもストレスを与えるお仕事をしてきました^^;
      何か、当たり前が勝手に染みついていますよね・・・。両親の影響だったり、友人、知人の影響、広告の影響だったり・・・。私たちは、知らず知らずのうちに、幸か不幸か影響を受けているようですね。

      老後になったら・・・、どうでしょうね。不安になるかも知れませんね。

      僕も若いころは、コンプレックスの塊でしたね。そのたびに、なんか、いろいろ・・・やらかしていましたね・・・^^;

      僕は、借金を完済すると言う目標があるので、それに向けて動いています。けど、そのあと、どうなることやら・・・みたいな感じですね。恋愛・・・、まったくもって欲望が・・・、ない・・・ですね^^;

      今は、淡々と食べて、淡々と薬を飲んで、淡々と睡眠を取って、ちょっとでも、病気の回復が出来たら、いいなって感じです。

      「田園風景の豊かな所で、その景色を眺めながらボーっとしている瞬間が尊く感じる」

      いいですね!

      それは、生きていて健康な環境だと感じますね。環境は、健康に大きく左右すると感じますから、そういった、田園風景の豊かな場所で暮らせるのは貴重な体験でもありますね。

      「毎日、その日に起こった良いことをひとつでも日記やノート、もちろんブログでも良いですし、書き留めておくととメンタル面への効果があるみたいですよ。」

      そうなんですね!

      ちょうど、記事書いたりしているので、出来るだけ、リアルタイム目指して書けるようになれればと感じました。教えていただいてありがとうございます^^

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