アパート問題

台風対策で避難するため気乗りしないけど実家へ過ごして思ったこと出来事


従兄弟、母親の二人から実家に帰るように電話がかかってきました。僕が住んでいるボロアパートだとヘタしたら吹っ飛ばされるのではないかと、心配してのことだった・・・。確かに、ボロアパートで台風によって突起物が飛んできてガラスが割れたり、雨が入るような状態になってしまったら、どうしようもない・・・。

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しかも、よりによって、賃貸保険に加入することを忘れていたことを、今さらながら気づきました。

 

 

そこで、賃貸保険に加入の電話をしたもの、台風が過ぎてからの契約開始になりそうなので、もしも、台風による器物破損があったら、自腹になる可能性もあったので、気が気でありませんでした。

 

とりあえず、ガラスのダメージを軽減するだけでもいいからと、近所のホームセンターで養生テープを購入しました。そして、スーパーマーケットでダンボール箱をもらいました。

 

透明で割れやすそうなガラスには、ダンボールを貼りつけて養生テープを貼りました。ザラザラしたガラスには、「米」印のように、ガラスに養生テープを貼りました。

 

 

あとは、冷蔵庫以外の電気を消して、うつ病の薬や着替え、スマートフォンなどを持って実家に帰りました。

母親が一人暮らししている賃貸マンションに避難しに来た

実家と言っても、母親が引っ越ししたばかりの賃貸マンションです。もう、あの競売になった住み慣れた実家ではなく、母親の物に囲まれた、母親が住み慣れ始めた実家に帰ることになったのでした。

 

僕が一人暮らしを始めて半年くらい経つので、母親は何となくですが、一緒に住んでいた時とは違って穏やかな感じでした。

お互いに離れて暮らしていたので、僕も、ケンカ腰でしゃべることもなく、普通に親子の会話をしていました。

 

 

とりあえず、警報が出ているので、外には、出ないようにだけ注意されて、うつ病の薬は、キツいから飲み過ぎないように注意されたり、ちょっとした小言は言われましたが、あまり気になりませんでした。

 

母親と同居していた頃は、ちょっとした小言を言われただけで、キレていましたが、そのような気力も意欲もなく、淡々と聞き流していました。

 

母親は、競売によって、追い出されてしまって、競売にかかる賃貸マンションは住み心地がよかった・・・、ここは、ちょっと、いろいろ、不便だ・・・とは言われました。

 

そのような皮肉っぽい事を言われましたが、それもあまり気にもなりませんでした。

母親の賃貸マンションで考えに耽っていた内容

僕自身、正社員になっている最中に、うつ病と診断されて、一時的に休業したものの、結果的に失業してしまい、無収入にになってしまい、自己破産をすることになって、競売になってしまう事態を起こしたのは、僕なので、親が嫌がることをしてしまったので、親不孝者だと今でも感じています。

 

今まで母親に、「お母さん」と言ったり、「ありがとう」「ごめんなさい」「おはよう」など、当たり前の会話が母親と共に当たり前の会話が出来ないことが一番、悲しい、虚しい、情けないことかなって感じたりします。

 

母親との関係が特別に悪いわけではないのですが、お互いに素直になれないのが、何だかもどかしいです。

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母親からお手本を見せるのが、当然だと思ったりしてしまう、高慢な心が出てきてしまったり、自分から言うべきか・・・、でも、今さら・・・みたいな感じになっています。

 

台風対策の一環で母親が住んでいる実家に避難することになりましたが、この間は、このような事をいろいろと考えながら、過ごしていました。

 

今回、母親に、記事を書いている間は、声をかけないでほしい!とお願いしたら、その通りにしてくれています。

 

同居していた頃は、この記事を書いている間は、部屋に入ってこないでほしい、声をかけないでほしいとお願いしたことがありましたが、いつも、声をかけてきたり、部屋に入ってきたりして、記事を書く集中が途切れて、キレてしまったり、したことが何度もあって、もうやってられない!!って感じて、途中で記事を書くのを止めてしまうことも、度々ありました。

 

今回は、そういった意味では、リラックスして、書けているかも知れません。お互いに初めて別居したからこそ、いろいろ、気付いた事があったのかもしれません。

母親に「ありがとう」「ごめんなさい」「おはよう」を言える人間になりたい・・・

 

血の通った親子なので、他人両義なことはないですが、同居していた時より、なんとなく、お互いが大人しくなったような気がします。

 

世帯分離できたのは、自己破産することになったからです。

 

自己破産することによって、別居することになったと言う皮肉な結果を招きました。

 

債権者(住宅ローン、銀行カードローン、クレジットカード会社、管理組合など)には、多大なる迷惑をかけてしまい、信用情報はブラックになってしまって、社会的信用が失墜してしまいました。

 

自己破産、信用情報ブラック、社会的信用の失墜を引き換えに、母親との別居が実現してしました。

 

同居していた頃より、うつ病の薬は、効いている感覚はしますし、静かに暮らせているので、心身の負担は随分と軽くなったように感じます。

 

父親が一人いなくなっただけで、母親も僕も多大なる負担を強いられました。その疲れがお互い、めちゃくちゃ出ているような感じです。

 

起きた瞬間から疲れていて、眠気がなくならず、気力もなく、もう、意識がなく、存在したくないという思いはいまだに消えません。だから、精神内科で治療を続けないと生きていけないのかも知れません。

 

精神内科でうつ病の薬を飲んで、一人暮らしして、毎日、誰ともしゃべっていないから寂しいけど、静かに暮らせているので、眠たい時に寝て、起きて、ボーっとしたい時は、ボーっと出来るのかもしれません。

 

今回、台風対策によって実家に帰って母親と久しぶりに同じ屋根の下で寝泊まりしました。何となくですが、小さいころから、今までの出来事のちょっとした走馬灯のような感じになりました。

 

 

「あぁ、ひさしぶりだな・・・」

 

みたいな感じでした。

 

ボロアパートから自己破産の申立に必要な家計収支表とレシート、領収書を持ってきましたので、最悪な状況は免れました。

これも、避難先である実家があったからに他なりません。

 

母親には直接、言葉では言えないけど、この記事を持って、母親にお礼を言いたい。

 

お母さん「ありがとう。」そして、自己破産して「ごめんなさい。」

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コメントは2件です

  1. まろん より:

    台風大丈夫でしたか?こちらはつい先程、大雨洪水の特別警報が警報に変わった所です。市内の川で浸水があったらしく、やっと寝付けてもエリアメールや防災放送に起こされましたが、私の家は無事です。近くの川もダムがない川なので今のところ大丈夫そうです。

    お母様も何だかんだ言いながらも心配なさっているんですね。大福さんの気持ちはお母様にも通じていると思います。

    • 大福 天喜 より:

      台風は無事でした。まろんさんも、ご無事で何よりです。
      特別警報をニュースで、見て、よほど、すごいことになっていると知った時は、ただただ、びっくりしていました・・・。

      お互いに別居して一人暮らしをして、久しぶりに共に時間を過ごしたので、何だかわからないですが、今回の台風をキッカケに母親の愛情の一旦を感じた気がしました。
      そうですね。言葉では言えないですが、何か気持ちだけでも通じていたらいいなって感じました。

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