本を読んで気づいたこと

メンタリストDaiGoの好きをお金に変える心理学の幸福感を読んでみた


最近、外出するときは、図書館や本屋さんへ行くことようにしています。自己破産中、うつ病ですと、どうしても、気持ちがふさがって、アパートに引きこもりがちになってしまい、ますますネガティブになってしまうのをちょっとでも気を晴らすために、立ち寄るようにしています。

今回は、中古本屋さんで定価より半額くらいの中古本を買いました。メンタリストDaiGoさんの本は、何冊か読んだことがありますが、「お金」がタイトルになっていたいので、借金体験を書いている僕としては気になるタイトルだったので借りて読んでみることにしました。

 

最近、「好きなことがお金になる」みたいな感じの風潮?みたいなのが多い気がします。悲しいこと、苦しいこととの労働を引き換えにしたように得るお金ではなく、好きなこと、楽しいことの延長線上でお金を得ると言う方法が横行しているように感じます。

 

40代の凝り固まった僕より10代未満、10代、20代くらいの青年の方が稼ぎ方がうまいように感じています。そんな「メンタリストDaiGoさんが書かれる「好き」を「お金」に変える心理学」から「好き」から「お金」の稼ぎ方を学ぶと共に感想を書いていきます。本は第四章に分かれています。

 

第一章 幸せを遠ざける、お金に関する不都合な三つの真実
第二章 「好きなこと」を極めるために大切なこと
第三章 お金を生み出す五つのチャンス
第四章 スキルを磨く再投資七つのルール

メンタリストDaiGo流 ムダ遣いの正体とは

「貢献」のメリット①:ムダ遣いをしなくなる

 

「好きなこと」を通じて他人に貢献するという意識を持ち、そして実際に貢献することは、三つの副次効果をもたらしてくれます。
自分の行動によって誰かを助けることができたとき、私たちは自己効力感や自尊心が高まります。するとどうなるかというと、意外かもしれませんが、人はムダ遣いをしなくなるのです。

 

心理学などの研究によって、自尊心が低い人ほど物質主義の傾向が強いことが明らかになっています。欠けてしまっている自尊心を高価なブランド品を身につけ、高級車を乗り回すことなどで埋めようとするからです。
一方、自尊心が高い人は、「自分はできる」「周りからも認められている」「自分には人を助ける力がある」といった自身があり、モノで欠けている自分を埋める必要はありません。

 

中略

 

つまり、物質主義だから自尊心が低いのではなく、一時的でもいいので自尊心が高まると、人は物欲から離れることができるのです。
同じように「自分は「好きなこと」を通じて他人に貢献できている」という実感が持てるようになると、自然とムダ遣いはなくなっていきます。

 

引用元:メンタリストDaiGo. 「好き」を「お金」に変える心理学. PHP研究所, 2017, 254P

 

書かれていることは、結構、難しいと感じてしまいました。「貢献のメリットとして好きなことを通じて他人に貢献する意識を持って、実際に貢献することで得られることがある」と言うことですね。

 

三つと書かれているのは、自尊心が高くなり「自分はできる」「周りからも認められている」「自分には人を助ける力がある」それによって、ムダ遣いを「自然とムダ遣いはなくなっていく」と書いてくれていますね。

 

自尊心が低いままだと「モノで欠けている自分を埋める必要」があるので、ムダ遣いをしてしまうと言うことですね。自分の好きなことを通じて他人を助けること、貢献することで、自分が助けてもらえることができる、貢献してもらえることができると言う思わぬ形でお返しされるようになるということですね。

 

それが、直接的なのか、間接的なのか、何日後か、何か月後か、何年後かわからないにしても、自分の好きなことを通じて他人に貢献し続ける生き方に変えることで、いつの間にか、「ムダ遣いをしなくなる」自分に変わるのだと感じさせられました。

メンタリストDaiGo流 本当の幸福感とは

「貢献」のメリット②:幸福感が得られる

 

「好きなこと」を通じて他人に貢献することによって得られる二つ目の副次効果は、幸福感が得られることです。
人は、誰かのために何かをしたことによって、「自分は人の役に立つことができた」と実感できると、幸せな気持ちになれる生き物です。

 

人のために何かをすることを「利他的行動」といいます。誤解されがちですが、「利他的行動」とは自分を犠牲にして他人のために尽くすことではありません。あなたが友人、知人のために自分の得意なことを活かして行動したことで、相手の悩みが解消し、苦境から抜け出せたとしましょう。そのとき、あなたは喜び、ほっとした相手の表情を見て、必ず、「ああ、いいことができたな」と幸せな気持ちになるはずです。

つまり、他人の幸せに貢献できたと感じることが、じつは自分の幸せにつながるわけです。つまり、利他的行動とは、他人のためであると同時に自分のためでもあるのです。

 

これを実践しているのが、大富豪の人たちです。
ビル・ゲイツやウォーレンパフェットといった大富豪だちは、好きなことを極め、再投資する無限ループによって巨万の富を築いた後、積極的に慈善事業への寄付を行っています。
なぜ、彼らが他人のためにお金を使うかというと、そこに貢献によって得られる幸福感があるからです。
「自分は誰かの役に立てた。誰かを助けてあげることができた」という精神的な充足感は、お金を稼ぐだけでは得られません。だからこそ、様々なことにお金を使ってきた「お金の使い方の達人」でもある大富豪たちは、無限ループの先で「他人のためにお金を使うこと」を実践するのです。

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中略

 

つまり、強制的であろうと自発的であろうと、困っている人のために自分のお金を使えることは、私たちにとってうれしいことであり、自発的に貢献したときにはさらに大きな喜びが得られるわけです。

 

中略

 

そして、もし「好きなこと」を通じて他人を助けることができたとしたら、その幸福感はさらに大きくなります。

お金を寄付したり、電信柱にコートを掛けたりすることで困っている人を助けることは、お金やコートさえ持っていれば誰でもできます。しかし、自分が「好きなこと」で培ってきた知恵や知識やネットワークを駆使してその人を助けることは、自分にしかできないことだからです。
これは何ものにも替え難い大きな喜びになります。

 

引用元:メンタリストDaiGo. 「好き」を「お金」に変える心理学. PHP研究所, 2017, 254P

 

大富豪のように、大量のお金を差し出す必要はないと書かれています。お金を寄付したり、寒い中、電信柱にコートを掛けたりすることで、寒さに困っている人を助けると言うことを書かれています。

 

寄付をすることで、誰かが助かると言う満足感を得ることが大切なのでしょう。赤い羽根募金も、立派な寄付ですね。お金の額が多ければ大きいほどに「自分は誰かの役に立てた。誰かを助けてあげることができた」という精神的な充足感を得れるように感じます。

 

ただ、自分の生活を犠牲にするのではなく、自分の寄付できる精一杯の額でいいと感じます。そうすることで、「ああ、いいことができたな」、「自分は誰かの役に立てた。誰かを助けてあげることができた」と心が満足感を得てくれて、幸福感はさらに大きくなります。

 

その上で「好きなこと」を通じて他人を助けることができたとしたら、その幸福感はさらに大きくなりますと、書かれています。そのループを繰り返すことによって、結果的に大富豪まで行きつけるようになりますという事をメンタリストDaiGoさんはおしえてくれています。

 

嫌いなことをしてお金を稼ぐのではなく、好きなことをしてお金を稼ぐ、そして、好きなことをして稼いだお金を使って寄付をする、そうすることで、幸福感はさらに大きくなっていく、幸せ感を大きくすることが大きなポイントだと感じらせられました。

メンタリストDaiGo流 本当の人脈とは

「貢献」のメリット③:人脈ができる

 

例えば、社内で新たにウェブサイトを立ち上げるといった場面で、予算がなくテキストやデザインなど、制作を担当できる人はいないかという話になったとしましょう。その際、「デザインが好きだから」「原稿を書くのが得意だから」と手を挙げて、貢献すると、それがそのままあなたの人脈を広げるチャンスになります。
なぜなら、あなたの好きなことによって助かった人たちは、ほかの場面で同じようなことで悩んでいる人たちと出くわしたとき、必ず思い出してくれるからです。
「じつはうちの会社の同僚がデザインを得意としていて」
「部下が原稿をまとめるのが得意で」
そんなふうに口コミであなたの評判を広げてくれます。

これもまた、返報性の法則が働いているから。
好きなことでした貢献に対して、周囲は自分が受けた恩恵以上のものをあなたに返そうとしてくれるのです。

 

特に「アピール&コミットメント」を済ませ、「自分は○○が大好きで得意でもあるから、これを仕事や収入に結び付けたいと考えている」ということをきちんと周囲に伝えることができていれば、相手はこちらの夢を叶えるために、陰になり日向になり協力や応援をしてくれるはずです。

 

中略

 

人脈とは誰かを知っていることではなく、誰かに知られていることです。それも「あの人は何々が得意で、何々の相談に乗ってくれる」といったところまで伝わっていてこそ、人脈だといえます。
その点、あなたの好きなことで貢献し、その結果、広がっていく人とのつながりは人脈となって、かけがえのない財産となって行くのです。

 

引用元:メンタリストDaiGo. 「好き」を「お金」に変える心理学. PHP研究所, 2017, 254P

 

好きなこと、得意なことを手を挙げて、すすんで行うことで、その人の好きなこと、得意なことを覚えてもらえること、そして、次からもお願いされるようになるってことが、人脈を作るうえでは大切ってことですね。

 

また、直接的にかかわっていない人であっても、口コミなどで、「あの人の好きなことは、○○、得意なことは○○、だからあの人に聞いてみよう」というようなことが起こり得るってことですね。

 

人脈はただ、たんなる名刺集めではなく、こういった好きなこと、得意なことをアピールして、実際に自分の力を他人のために役立てることという事ですね。その結果、だんだん人脈は広がっていく、そして、その人脈ことがお金に変えられないかけがえのない財産・・・。素晴らしい返報性の原理ですね。

好きなこと、得意なことを活かして誰かを助けることで、ムダ遣いがなくなっていき、慈善事業への寄付をすることで、幸福感を得ることができて、好きなこと、得意なことを活かして、自分の力を誰かのために発揮することで、人脈ができる。
メンタリストDaiGoさんは、僕たちに人間の幸せな生き方を教えてくれる、まるで天使のような男性ですね。

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