本を読んで気づいたこと

本を読むとノーリスク・ハイリターンなのか知りたくて読んでみた一冊


社会人時代、特に新人の時、研修社員、役職が付く前とかは、自己啓発本、ビジネス本、日経アソシエなどの雑誌を読むことは習慣になっていました。なぜか、読むだけで仕事に役に立ってしまうのです。どんどん自分が成長できていることを実感できてしまうのです。

今回は、「本を読むことはリスクが低くてリターンが高いのは本当か知りたくて読んだ一冊」として、メンタリストDaiGoさんの「「好き」を「お金」に変える心理学」の本を選びました。

 

メンタリストDaiGoさんの本は何冊か読んだことがあります。専門用語が多かったりして、中には表現が難しくてわかりにくいこともありますが、何となく新しい本に手を出して読んでしまいます。しかも、メンタリストDaiGoさんの新刊を出すスピードが速くて追いつけないですし、まだ、全部読んでいません。

 

自分に刺さるタイトルだけ図書館で借りたり、本屋さんで買っていこうと考えました。今回の「「好き」を「お金」に変える心理学」は、中古の本屋さんで買いました。本を読むことで得られるリターン、リスクに注目して感想などを書いていきます。

本は「自分なりの価値の物差し」を修正、調整してくれる貴重な物?

本に使う

 

前略

 

これは完全に私の「好きなことに関する話だと思われるかもしれません。その推測は当っていますが、別の言葉に言い換えるなら、「お金は、自分なりの価値の物差しを持って使う」というルールになります。

 

中略

 

ところが、多くの人は、「自分なりの価値の物差し」が明確ではありません。そのため店頭で示されている価値に翻弄されることになります。
例えば、50万円のブランド品のバッグから買うかどうかを決めるときも、自分の中の価値基準が明確ではない人は「50万円のブランド品のバックを買うかどうかを決めるときも、自分の中の価値基準が明確でない人は「50万円だから、きっと価値のあるものだろう」と考え、世の中で示されている価値の設定に従ってしまうわけです。
しかし、本来は二つ目のルールで解説したように、「自分にとってそのバッグは、50万円で買う価値かあるかどうか」で判断するべきです。
自分にとって50万円以上の価値があるものを50万円で買えれば価値ある買い物になり、そうでなければムダ遣いになります。
だからこそ、「自分なりの価値の物差し」を明確に持っておくことが大切なのです。

 

引用元:メンタリストDaiGo. 「好き」を「お金」に変える心理学. PHP研究所, 2017, 254P

 

「自分なりの価値の物差し」は、人それぞれなので、一概に正解はありません。しかし、貧乏なのに、50万円以上の価値があるかどうかわからない買い物をしてしまうのは、ムダ遣いになってしまうかもしれません。

 

その点、本は図書館で借りたら無料で貸してくれます。古本であっても新しい本でも無料で借りることができます。そして、知識を吸収することができます。無料で借りれるのでリスクはないと言えます。

 

知識を吸収することはリターンになるのではないでしょうか。50万円以上の価値があるかどうかを見極めるのが難しい場合は、その50万円以上の価値を見極めるために、その専門書をたくさん読んで、知識を吸収することが大切だと感じます。

 

リスクヘッジするためにも、専門書を読むことはメンタリストDaiGoさんの書かれていることを読んで大切だと感じさせられました。

本を買ったらリターンを意識する?

お金を使ったら、リターンを得る方法を考え抜く

 

これは、趣味で旅行をするときも同じです。旅行は休暇をとって出かけるのですから、普通はその間、稼げません。だからみんなお金を一生懸命貯めたうえで、そのお金で旅行をしようとします。旅行中、お金は出ていくだけです。

しかし、そんなときでも「何とか価値を得ることはできないだろうか」と考えるのです。

 

 

中略

 

一方、「お金を使ったら、必ずリターンを得る」とう意識とともにもう一つ、「お金を使ったら、それを必ず仕事に結びつける」という意識を持つことも大切です。
例えば飲み会で初めて出会った人が何人かいたら、その新たにできたつながりを活用して、新しいビジネスができないかと考えてみます。また旅行をしているときや買い物をしているときも、そこで出会った人や感じたことをヒントに、何か企画を立てられないだろうかと考えてみる。
たとえ遊んでいたとしても、常に半分は「遊び」、半分は「仕事」の意識を持っておくのです。これによって、いろいろな物事を「仕事」に結びつけて考えられる力が身についていきます。

 

引用元:メンタリストDaiGo. 「好き」を「お金」に変える心理学. PHP研究所, 2017, 254P

 

趣味の旅行であっても、半分は遊び、半分は仕事の意識を持つことが大切だと書いてくれています。普通だったら、旅行に行くと仕事の事を忘れるために、行くようなイメージがあります。

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メンタリストDaiGoさんは、「たとえ遊んでいたとしても、常に半分は「遊び」、半分は「仕事」の意識を持っている」と書かれていることを読んで素晴らしいと感じました。僕だったら、遊ぶことしか考えれなかったと思います。

 

旅行に行って、遊ぶこと半分、仕事の事も半分意識することも本を読むことと同じようなことではないでしょうか。本を読むのは、何も仕事だけではなく、遊びにも応用できる内容も載っているように感じます。

 

僕は、いろんな自己啓発本やビジネス本や雑誌などを読んできましたが、遊んでいてもいつもより楽しく感じるようになっていました。なんだか遊んでいる時間が充実しているように感じてしまうというか・・・。

 

本からは、不思議と学べることがたくさんあって、頭が文字から知識や知恵を吸収して応用してくれるのだと感じます。旅行に行って、遊び半分、仕事半分と、本を読むことは元をたどれば、知識や知恵、体験などを得る意味では、一緒ではないでしょうけど、似ているのではないでしょうか。

本を読むことは、ノーリスク、ハイリターン?

2000円の投資が2000万円以上の儲けを生み出した!

 

前略

 

私にとっては「本に使う」というルールこそ、「自分なりの価値の物差し」で測った最良の再投資の方法です。

大型書店、ネット書店には古今東西、あらゆるジャンルの本が溢れています。一つ目のルールで「物より経験を買うために使う」ことをオススメしましたが、本は学びという経験を買うために最も適した形をした商品です。
しかも、費用対効果がすばらしい。例えば、私は学生時代に「影響力の武器」<ロバート・B・チャルディーニ(著)、社会行動研究会(翻訳)・誠信書房>という本を買いました。現在は第三版が販売されていますが、定価は3000円ほど。私は当時、2000円程度で手に入れた記憶があります。
私があの本から学び取り、実践してきたことを通してどれだけの価値を得たのか想像もつきません。金銭に変換するなら、少なくとも1万倍以上儲けているはずです。
本はそこに書かれた内容と付けられた価格の差があまりに大きすぎます。
もし、あなたが「好きなこと」「得意なこと」を磨こうと真剣に本を選び、熟読し、実践していけば私が「影響力の武器」から得た価値を手にすることができるはずです。
本から得た知識。それを実践することで得た経験。それは誰にも奪えません。そして、あなたの中から消えることもありません。むしろ、読めば読むほど、使えば使うほど価値が高まり、いつまでもお金を稼ぎ出す手助けをしてくれます。
頭の中に入ったものと腹の中に入ったものは誰から奪われることがない。つまり、本にお金を使うことは、ノーリスク・ハイリターンの最高の投資なのです。

 

引用元:メンタリストDaiGo. 「好き」を「お金」に変える心理学. PHP研究所, 2017, 254P

 

メンタリストDaiGoさんの書かれている通り、「本は学びという経験を買うために最も適した形をした商品です。しかも、費用対効果がすばらしい。」と感じます。

 

僕は、正社員時代、ビジネス本、自己啓発本を同じ本を何度も読み込んだり、新しい本を買ったり、本屋さんで立ち読みを繰り返して、いつの間にか、部署のリーダーに抜擢されるようになったり、役職が付くようになったりしました。いろんなビジネス本、自己啓発本を読み続けたことで、年収も2倍以上になりました。賞与も2倍以上になりました。

 

そのおかげで住宅ローンを連帯保証人なしで借りることができました。(その10年後くらいに、うつ病なって、失業して、無収入になって、自己破産してしまうことになりましたが・・・)

 

本から得られることの影響は大きいです。しかも、自信もつきやすいです。この人がこの本が書いていることだから、間違いないと感じて、思い切った行動をしやすくなるのです。

 

そういった意味では、ノーリスク、ハイリターンの投資だと言えます。リスクは本を買うお金くらいです。本代は、1500円とかビジネス雑誌でも700円くらいなので、10冊くらい買っても15000円くらいにしかなりません。むしろ、それを繰り返して給料が2倍以上になったのですから、ノーリスク、ハイリターンの投資だとメンタリストDaiGoさんの書かれていることはそうだったと感じることができます。

 

僕は、今、うつ病、神経痛、無職、一人暮らしで働くことができない状態が続いています。いつか、本から得た知識、知恵などを吸収して、仕事に役立てる人間になりたいです。

 

記事を書くことで、インプットとアウトプットを繰り返しているようには感じています。ただ、うつ病なので、朝からネガティブからスタートしてしまうので、なかなか思い通りに、ポジティブになりにくいのですが、うつ病の薬をきちんと飲んで、自己破産、競売に向き合って、いつか社会貢献できる人間になれるようにちょっとでも、本屋さんに行ったり、図書館に行ったりすることは、続けていこうと考えています。

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