本を読んで気づいたこと

人に頼る人は、どこまで頼った方がいいのか知りたくて読んでみた3冊の本


今の僕は人に頼ってばかりで生きています。自己破産をして弁護士に手続きを頼っています。うつ病で、朝から夜まで、ずっと疲れていて、フラフラしていて心身がツラい精神状態なので、精神内科に通院を続けて担当医が出す薬に頼っています。

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毎日、一人なので、そういった方々の力、頼りにできないと、孤独死を連想してしまう毎日を送っています。

 

実際、僕は、人に頼る人ですが、どこまで頼って生きていった方がいいのか、加減を知りたくて、図書館で借りた本、本屋さんで買った本を読んでいました。すると、やや共通する情報があったので、自分の感想を交えて書いていきます。

そもそも人に頼ってはいけない?

豊かに暮らすためには自分の力で稼ぐしかない

 

このような社会環境の中、一度きりの人生を豊かで楽しいものにするためには、「安定収入が保障される職に就くことが第一」という古い価値観を捨て、「自分の実力で稼ぐほうが得だ」という思考に切り替える必要があります。
今はまだ助け合いシステムが機能しているので、さぼっているのに給料がもらえている人は、ある意味得をしているといえるでしょう。しかし、国や自治体、そして会社の財源がなくな

ったとき、真っ先にクビになってしまうのは、まさに今得をしている、さぼっているのに給料をもらっている人たちなのです。運よくクビにならなかったとしても、給料がかなり低くな

ることは容易に想像がつきます。
その一方、社会環境の変化や技術の革新により、現在は個人でも稼ぎやすくなっているため、自分で稼ごうとする人は得をするようになりました。たとえば、一時代前、ニュースを配信

できるのはテレビや新聞、雑誌だけでしたが、今ではインターネットで誰でも配信できます。また問屋から仕入れられるのは権利を持った業者だけでしたが、今では誰でも自宅のパソコンから仕入れることが可能です。
つまり、これまでは何をするにしても権利を有していた大企業がほとんどのシェアを占めていたところ、現在は個人がそれを切り崩せるようになっているのです。テレビや新聞・雑誌、

デパートや小売店の売り上げは落ちる一方、個人ブロガーや個人セラーは収入を増やせているわけです。

 

引用元:川島和正. お金儲け2.0 手堅く1億円稼ぐ7つの最新手法. 三笠書房, 2019, 264P

 

僕は、正社員、派遣社員、アルバイト、無職を経験する中、いろいろな会社に転職しました。いろんな会社に派遣されました。

 

安定収入が得ることが出来たのは事務職でした。サボらず一生懸命働いたので、昇格して、給料が上がったり、優秀社員として受賞したこともありました。

 

ただ、毎日、会社に通勤し続けないと、その日の給料がないので、気分がノッテいる日もあれば、気分がノラない日、休みたい日があっても、休むことができない・・・。

 

会社って、安定収入の代わりに毎日、指定された日は必ず出勤しないと給料が出ないし、昇進にも影響してしまうと言う厳しい側面を感じていました。

 

また、会社を休んでしまうと、周りの社員に負担が回ってしまい、迷惑がかかってしまう・・・。インターネットが普及していない時代、普及している時代であっても、働き方は変わりませんでした。

 

住宅ローン、銀行カードローン、クレジットカードの借金があるのに、正社員を退職してしまい、無職になったり、アルバイトになったり、状況は散々でした。

 

派遣社員になった時は、一時期、平日は派遣社員、休日はアルバイトをしていた時期があり、週休ゼロ日を半年くらい続けたことがありました。給料はよかったのですが、体力、気力が、限界状態でした。寝ることしか考えれない状態でした。

 

働いても、働いても、借金の利息が大きくて元金が減らない・・・。会社でまともに働いてもいつまで経っても働き地獄、借金地獄から脱出できませんでした。

 

特にアルバイトは10時間働いていたので、朝から夜まででした。休憩する時間はわずかお昼休憩のみの過酷なアルバイトでした。派遣社員、アルバイトと不安定収入で保障されない職でありながらも、何とか正社員並みの給料を手に入れた時期がありました。

 

しかし、川島和正さんの書かれている「安定収入が保障される職に就くことが第一」とは、ほど遠い状態でした。また、その頃に、「自分の実力で稼ぐほうが得だ」と考えて、副業本を読んで、いろんな仕事があることを知りました。

 

インターネットで稼ぐ方法を模索しながら記事を書いて情報発信を続けているのかも知れません。まだ、自分は何をしたいか、何が好きで、何が得意か、自覚していないので、いろんな本を読みながら、収入を得る方法を探して行きたいとこれからも考えていきたいです。

 

稼ごうとする人は得をする世の中にはなりましたが、自分の好きなこと、得意なことから、探してみてもいいくらいに、副業はたくさんあります。いろいろ試してみると、いいと感じますが、くれぐれも健康に気を付けないと副業は意外と体力が消耗するので気を付けたいところですね。

そもそも人の意見は聞いてはいけない?

成功したいなら人の意見は聞かず、ストイックに突き進め。

 

「甘え」を設けず、ストイックに突き進む

 

目的を達成するためには、期限を決めて徹底的にストイックである事。
これは、私自身が目的を達成するうえで常に大切にしている信条です。逆に言えば、ストイックでなければ物事はほとんどの場合で達成できません。

しかし、多くの人は「ストイック」の定義を誤解していると思います。
私にとって、ストイックである事の定義は、「24時間いつでもその事だけを考える」という意味です。
体力、気力、根性、資産、知恵など、自分が持ち得る全てのエネルギーを、結果を出すためだけにとことん費やします。絶対に自分に言い訳をせず、全力を注ぎ込みます。「そこまでは

やり過ぎじゃないの?」と思われるほど一つの事にだけ徹底的に、持ち得る全てを出し切るのです。やり過ぎるくらいでちょうどいいです。

 

中略

 

また、いかに自分が不安でも、精神的・体力的にキツくても、決して周囲に対して弱音を吐かない。
腹が減っていても「腹は減っていない。あと1週間は断食できる」。
体がつらくても「今日も余裕で徹夜できる」。
お金がなく不安でも「解決する方法は必ずある」。

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そう平気な顔で言えるくらいの強気なメンタルを持ち、それを貫く必要があります。
「私には才能がないから」「僕はあの人みたいに地頭が良くないから」
こういう言葉は論外で、単なる言い訳や逃げ口上にすぎません。
強気の痩せ我慢を貫く事で、自分の殻や世間の評価、常識を飛び越えて、徹底的にブチ抜いた結果を出す事ができるのです。

 

引用元:与沢翼. ブチ抜く力. 扶桑社, 2019, 336P

 

与沢翼さんのストイックは、常識を超えています。「私にとって、ストイックである事の定義は、「24時間いつでもその事だけを考える」という意味です。」24時間もその事だけをひたすら考えたことすらありません。僕は、いろんな雑務、雑念に支配されてしまって、右に行ったり、左に行ったり、後ろに下がったり、前に出たりと、行動が滅茶苦茶です。

 

人の意見を聞くことは、甘えにつながることもあると言うことですね・・・。成功したいなら、人の意見は聞かずにひたすら突き進むと言う実にシンプルなことを与沢翼さんは書いてくれています。

 

確かに、人の意見を聞いていると、しっくりこないこともあります。「こんな話で、本当に成功できるのだろうか・・・?」とか、「いや、その意見、よくないことだったよ」とか、人の意見を聞けば、聞くほど、いい方向に行く場合もありますし、悪い方向に行く場合もありました。

 

自分のやろうとしていることって、周りは簡単に応援してくれないこともあります。僕が記事を書いていることを母親に言ったことはありますが、最初は猛反対されました。「書いている暇があるんだったら、働いてこい!」って感じで、言われていました。

 

インターネットが普及している時代に、母親には記事を書くことを反対され、満足に記事を書くことすらできませんでした。

 

母親と別居するようになって、約1ヶ月後に、今の借金体験の記事を書くようになりました。今まで意見を聞いていた母親がアパートには住んでいないからです。一人暮らしになって、誰とも会わなくなって、意見を聞ける人が誰もいなくなったから、自然に記事が書ける環境になりました。

 

ただ、記事を書くスキルが乏しいので、的外れなことばかりしてしまっているように感じることもあります。ただ、何事も続けてみないと分からないと思って、心身の調子が崩れていない日だったり、時間帯に記事を書くようにしています。

 

与沢翼さんのように「腹は減っていない。あと1週間は断食できる」「今日も余裕で徹夜できる」「解決する方法は必ずある」「いかに自分が不安でも、精神的・体力的にキツくても、決して周囲に対して弱音を吐かない。」と書かれています。

 

僕は、徹夜はせずに夜になったら、睡眠薬を飲んで寝ますし、うつ病で、働けなくなり、借金を滞納する事態を引き起こして、自分で解決できる範囲を超えてしまったので弁護士に自己破産の手続きをお願いしましたし、薬を飲むために、腹は減っていなくても、薬を飲むために断食はできませんし、精神内科の先生に対して弱音ばかり吐いていますし、完全に与沢翼さんと真逆の生き方をしていると感じました。

 

与沢翼さんのストイックな姿を読んで、自分みたいに、うつ病で、クヨクヨ悩んで、自己破産でクヨクヨ悩んでいる自分が何だか恥ずかしくなりました。しかも、与沢翼さんは僕より年下です。結婚もされて子どもさんもいらっしゃいます。住んでいる国も違いますし、稼いでいるお金も雲泥の差ですし、とてもかなわないです。だからこそ、少しでも与沢翼さんのストイックな姿を見習いたいと感じさせられました。

 

成功者と失敗者の違いを知ることができました。与沢翼さんみたいに、「強気の痩せ我慢を貫く事で、自分の殻や世間の評価、常識を飛び越えて、徹底的にブチ抜いた結果を出す事ができるのです。」と、ちょっとでも、行動できるように、与沢翼さんのようなストイックで、メンタルが強い状態になれるように、現実と向き合って行こうと感じました。

そもそも人に会ってはいけない?

人ではなく情報と会おう

 

前略

 

僕らは、正しくは、人ではなく情報と会っているはずだ。
ビジネスやプロジェクトの場合、相手の持っている情報と自分が持っている情報が交わるということ。
その意識を忘れてはならないし、そうでなければ、自分や情報の価値が高まるはずもない。
逆にいえば、その意識を持つだけで、交渉や打ち合わせのクオリティは上がるはずだ。意味のない「対面」もかなりなくなるのではないか。
何をやっているかよくわからない相手と会うのは、人脈を広げることではないし、名刺交換しただけの人を指して「人脈がある」とはいわない。もしかしたら、あなた自身が相手にそう

思われているかもしれない。
「人脈」ではなく、「情報派」。
情報だけで輪を広げられる人しか成功できないし、人生は楽しめない。

 

情報を武器にする方法
感情を理由に人に会っているだけでは、情報を手にすることなどできない

 

引用元:堀江 貴文. 情報だけ武器にしろ。お金や人脈、学歴はいらない!. ポプラ社, 2019, 204P

 

社会人で働いていた時、名刺交換しただけで、人脈が出来たと勘違いしてきました。この文章を読むまで、そのように勘違いしていました。恥ずかしい限りです。

 

名刺交換して以降、何年もあっていないのに、名刺と言う証明書のようなものを持ち続けているために、名刺の枚数=人脈の人数、みたいな感じで思いっきり勘違いしていたことがありました。

 

堀江貴文さんが書かれているのは、「相手の持っている情報と自分が持っている情報が交わるということ。その意識を忘れてはならないし、そうでなければ、自分や情報の価値が高まるはずもない。逆にいえば、その意識を持つだけで、交渉や打ち合わせのクオリティは上がるはずだ。意味のない「対面」もかなりなくなるのではないか。」確かに、意味のない体面を繰り返したこともありました。

 

名刺交換したきり、会わない人の方が圧倒的に多いからです。名刺交換したことすら忘れているのですから、人脈どころではありませんでしたね。

 

自分の持っている有益な情報を交換する、もしくは与えることで、脈が出来るという事なんですね。堀江貴文さんの書かれているように、「情報だけで輪を広げられる人しか成功できないし、人生は楽しめない。」とあります。

 

人生を楽しむには、情報をたくさん持つ事。そして、その情報を欲しがっている人たちに情報を惜しみなく提供してあげることで、本当の情報脈、人脈ができるということなんですね。

そもそも、人脈を広げるには、自分の周りにいる人々に最低限、求められている情報を与えていかないと人脈、情報派ができないという事ですね。

 

ただ、名刺交換だけして、人脈ができたと言うのは、あまりにも軽率な考えだったと今になって反省しました。脈を動かすには、情報を自分から周りに求められている情報を与え続けることで、脈が動くものだと感じることができました。

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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