本を読んで気づいたこと

疲れない働き方が知りたくて読んでみた2冊の本


僕は1記事を書いているだけで疲れてしまうほど、スタミナ、メンタルがありません。例えば、今日は夜に1記事書きたいと思っても、心身が硬直してしまって、動かないことがよくあります。単純に疲れ切っているからです。

ただ、朝、昼、夕のご飯を食べて、薬を飲んで休んでいるだけで、疲れがどんどん出てきてしまうのです。

 

薬が効いているから仕方無いかもしれませんが、何とかちょっとでも、疲れない記事の書き方、将来的にうつ病が治って、働くにあたって、働き方を知っておきたいと漠然と考えている時に、出会った本がありました。

 

それらの引用をさせていただきながら、感想などを書いていきます。

圧倒的に疲れる原因の第一位は誰もが分かり切った結果

あなたを疲れさせる最大の原因とは?

 

前略

 

序章で紹介した調査によれば、東京都で働く20~59歳のビジネスパーソンの8割が「疲れている」と回答していましたが、疲れる原因のトップは圧倒的に「仕事の人間関係」なのです。
さらに、同じ調査結果を見ていくと、2人に1人が「上司の一言で疲れが倍増した経験あり」と答えています。
実際に上司に言われた台詞の一覧も出ていました。

「常識でしょ」
「そんなこともできないの?」
「前にもいったよね?」
「自分で考えてやれ」、でも「勝手にやるな」
「まだ終わらないの」
「やる気あるの?」
「仕事だから、我慢してやって」
「その仕事やっぱり必要なかった」
「暇そうだね」
「忙しいから後にして」、でも「何で早く言わないの?」
「前例がないから」

と続きます。もう、眺めているだけでぐったりしてきますね。

 

心理的安全性がないと、パフォーマンスを発揮できない

職場の人間関係が悪いと、それだけで疲れるということについては誰もが同意するでしょう。

 

引用元:ピョートル・フェリークス・グジバチ. Google流 疲れない働き方. SBクリエイティブ, 2018, 240P

 

「グーグル流疲れない働き方」のピュートル・フェリークス・グジバチさんのプロフィールを読んでみると、独立前、元々グーグルで働いていらっしゃった方になります。疲れる原因の圧倒的一位が「仕事の人間関係」という結果に納得しました。

また、「常識でしょ」「そんなこともできないの?」「前にもいったよね?」とか、理不尽な上司や先輩に言われたことは、みなさん、一度や二度ではないでしょう。僕も、社会人で働いていた頃、正社員の時は、特に風当りが強くて、このような罵声を浴びせられました。

 

派遣社員、アルバイトと立場が下になればなるほど、理不尽な言葉の風当たりが弱くなっているように感じていました。会社では特に、正社員は大変な立場でしたね。とにかく、上司や先輩の理不尽な罵声を浴びるために会社に出勤していたようなものでしたから・・。

 

心が折れて、充分なパフォーマンスが発揮できずに、仕事でも怒られる・・・。何をしても怒られる・・・。まさに八方ふさがりの状況でした。そして、いよいよ給料日って時になったら、僕の銀行口座は母親が管理しているので、働いている楽しみもない・・・。

 

働き甲斐を感じていたのは、上司や先輩たちが本社の会議に行ったり出張に出かけたりした時だけ、のびのびと仕事ができたことを覚えています。そんな時は、多くはないので、少ない機会に、仕事を集中して進めてきたことを思い出しました。

 

上司や先輩には、徹底的に奴隷を演じていました。もう、ゴマすり、徹底的に媚びをへつらっていました。最初の挨拶は、必ず、上司、次に先輩と、自ら進んで挨拶をして仕事がスタートしていたような感じでした。

 

大きな会社は分業化されているので、理不尽な目に遭いにくかったですが、中小企業とか、小さな会社になるほどに、理不尽な目にあってきたように感じます。「仕事の人間関係」・・・実に、難しい課題ですよね。

スポンサーリンク

 

僕は、とにかく先ほども書きましたが、ゴマすり、徹底的に媚びをへつらって、上司や先輩たちを立てる、褒める、目立たせる、ように演出して、気に入られるようにしていました。周りからは、気持ち悪い奴と思われても生き残らないと意味がない・・・、と思って、僕はがんばって耐えていた時期もありました。

 

そうすると、ある日、僕の部署で僕以外の人たち全員がクビのような、自主退職を求められるようなことがありました。僕は、仕事以外に、上司や先輩たちに尽くすことによって、生き残ることができたことがありました。そういった意味では、「仕事の人間関係」は、とても重要事項だと感じさせられます。

「仕事」と「作業」に違いがあったとは・・・

人から与えられるのが「作業」、自分からするのが「仕事」

 

前略

 

すなわち会社にとって替えのきかない希少性のある人材になるには、仕事に取り組むマインドを根本から変える必要があります。
一言でいえば、「作業」する人ではなく「仕事」をする人にならなくてはいけないということ。
簡単にいうと、人から与えられるのが「作業」で、自分からするのが「仕事」です。
会社に入ったばかりの新入社員は、先輩や上司から命じられたことを、ただひたすらこなすだけになりがちですが、それは「仕事」というより「作業」に近い。
そのようなマインドで日々を過ごしていると、いつまでたっても組織のピラミッドを上がっていくことはできません。「作業」をいくら続けても、能力も希少性も高まりません。会社に使い倒されて終わってしまいます。
「作業」か「仕事」かは、やることの中身によって決まるわけでは必ずありません。
同じことをするにしても、自分から主体的に取り組めば、どんな「作業」でも「仕事」に変えていくことができます。
大きな会社であるほど分業化が進んでいるので、大きなプロジェクトのほんの一部をひとりの社員が担当するのが常になります。
この与えられた一部の「作業」を、プロジェクトの全体像から捉えて、自分なりに「仕事」に変えていく。それをするかしないか、こういうマインドをもって日々の業務に取り組めるかどうかで、成長のスピードや仕事の質は大きく変わってきます。

 

引用元:藤原 和博. 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法. 東洋経済新報社, 2013, 231P

 

初めて知りました。「作業」と「仕事」の違いがあったことすら知りませんでした。自主的に行動するのが「仕事」で命令待ちが「作業」だと言う違いがあることは、実に大きな違いだと感じます。

確かに、上司や先輩たちから言われる前に、怒られる覚悟で自分から「仕事」をしていた時はとにかく、とてもスリルと言うかジェットコースターに乗っているが如くに、清々しい気分で「仕事」ができました。

 

たとえ、上司や先輩たちから、「その仕事やっぱり必要なかった」と、言われても、悔しさと爽快感があったことを思い出しました。

 

逆に、上司や先輩たちから怒られないようにと、ひたすら命令待ち、指示待ちをしていたときは、「作業」待ちをしていたと言うことだったのですね。「作業」は言われた通りにこなさないといけないので、つまらなかったです。

 

そのつまらない作業の中から、仕事の種を見つけて、「作業」から「仕事」に主体的にできるようになった時に、初めて昇格できたことを今でも覚えています。

 

昇格して主体的に「仕事」が出来るようになるまで、3年以上かかりましたが、とても仕事が充実していたことを覚えています。その頃は、上司や先輩たちに「すり寄ってゴマすり、徹底的に媚びをへつらって、先輩や上司たちに気持ち良くなってもらうための方法」のような本を買って勉強したりもしました。

 

また、ビジネス本、自己啓発本と、喫茶店で読みながら、「仕事の進め方」のような本をたくさん読み続けました。とにかく、「作業」待ちより「仕事」の方がやりがいがあって、楽しかったです。「作業」が合う人もいれば、「仕事」が合う人もいると感じます。それは、個々の性格次第かも知れませんね。

スポンサーリンク

関連情報

コメントは2件です

  1. チタン実印 より:

    「常識でしょ」
    「そんなこともできないの?」
    「前にもいったよね?」
    「自分で考えてやれ」、でも「勝手にやるな」
    「まだ終わらないの」
    「やる気あるの?」
    「仕事だから、我慢してやって」

    しんどい~~~

    • 大福 天喜 より:

      こういう理不尽なことしか言えないような先輩、上司が自分の部署の上席になったら、たしかに、しんどいですよね~ ^^;

コメントを書く

ニックネーム可です 

URL (空白可です)

コメントを入力してください。

カテゴリー
人気の記事
運営者

僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

運営者情報の詳細