本を読んで気づいたこと

会社に依存するのを止めて起業して働く仕方を知りたくて読んでみた3冊


再び会社で働くべきか、起業して働くべきか、無職の僕は時々考えてしまうことがあります。今は、うつ病で、労務ができない状態と医師から止められています。自己破産中であり、今までのストレス、寝不足、疲労困憊状態、など、うつ病と診断されて会社を休職してから、心身の状態がますますひどくなって会社を退職することになってしまいました。

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会社を退職してからは、長年、住宅ローン、銀行カードローン、クレジットカードの残債の返済を続けてきました。しかし、とうとう働けなくなってしまい、無収入になってしまい、借金が滞納してしまうようになりました。

 

そして、毎日、金融機関から矢のような催促の電話が鳴りまくり、封書が届くようになり、どうしようもなくなってしまい、同居している母親の同意を得ることが出来てから自己破産することになりました。

 

自己破産が終わり、うつ病が治り、再び働ける状態になったら、僕はどのようにして社会に出るべきなのか・・・、また会社で働くのか、それとも思い切って起業の道を進むように行動するのか、心身の調子がマシな時に頭をよぎる時があります。

 

そんな時に、図書館で借りた本、気になって買った本などを読んで、「会社に依存するのを止めて起業して働く仕方を知りたくて読んでみた3冊」について引用をさせていただきながら、感想などを書いていきます。

会社に依存する生き方を続けるのがいいのか?よくないのか?

会社に依存する生き方はもう終わりにしよう。

 

あなたは、なぜ今の会社に入ったのか?

 

前略

 

自分が会社に依存しているかどうかを測る目安になるのが「なぜ、この会社に入ったのですか?」という問いです。
もし、今のあなたが会社員として働いている場合、この質問を受けた時に、すぐに答えることはできるでしょうか?
この問いに即答できない。あるいは「給料を得るために働いている。皆がそうするから自分もそうした」などという答えが出てきた人は、もっともっと今の状態に危機感を抱くべきだと思います。
給料をもらうためだけに会社に通う状態は、会社に依存した存在でしかありません。
会社に依存した状態が続けば、上司の顔色を常に窺い、クビにならないために保身に走り、何事にも挑戦しないつまらない人間になってしまう可能性が高い。
好ましい回答としては「会社を活用して成長するため」とか、「会社から高給を掴み取ってそれを軍資金にするため」といった内容が即答で欲しい物です。

 

「別に問題を起こさず、安定した生活を送る事ができればそれでいいじゃないか」と思う人もいるかもしれません。しかし、安定というのは続かないようにできているのです。危機感を持って行動し続けた人だけが安定を維持できます。
危機感なく安定を盲信していたら、今後の長い人生で年を取った時や長い時間が経過した後、どうにも回避できない苦難やストレスが待ち受けているでしょう。そして、その時なんとかしようとしても、時、既に遅しとなっているはずです。
むしろ「いつでもこの会社を辞めたっていい」というくらいの強気のスタンスでいる人の方が、実はずっと良い仕事をします。
入社してどんなに年数が経過していたとしても、自分がその会社にいる意義や、「自分は本当にこの会社に入って良かったのか?」という疑いや、「自分はいつ会社を放り出されてもやっていける」という覚悟は常に持っておきましょう。

 

引用元:与沢翼. ブチ抜く力. 扶桑社, 2019, 336P

 

会社に依存することが、どれだけ危険なことだということが、与沢翼さんの書かれたことを読むとよくわかります。

 

起業するのが正解と言うより、会社に依存することが必ず安定につながるとは限らないという事ですね。

 

与沢翼さんは、「安定というのは続かないようにできているのです。危機感を持って行動し続けた人だけが安定を維持できます。」と書かれています。「入社してどんなに年数が経過していたとしても、自分がその会社にいる意義や、「自分は本当にこの会社に入って良かったのか?」という疑いや、「自分はいつ会社を放り出されてもやっていける」という覚悟は常に持っておきましょう。」と覚悟を持っておくことが会社に依存しない秘訣の一つだという事を教えてくれています。

 

僕自身は、完全に会社に依存していました。会社で稼いだお金で投資したり、起業する道を考えたことはありませんでした。それ以前に、住宅ローン、銀行カードローン、クレジットカードの残債の返済がありましたし、同居している母親は持ち家が気に入っていて、出ていくのはあり得ないと言うような感じで自宅を独占された状態でした。

 

僕は会社への依存と、親子共依存、アダルトチルドレン状態になっていたので、依存するしか生きる道がわからない状態でした。

 

与沢翼さんは、「給料をもらうためだけに会社に通う状態は、会社に依存した存在でしかありません。会社に依存した状態が続けば、上司の顔色を常に窺い、クビにならないために保身に走り、何事にも挑戦しないつまらない人間になってしまう可能性が高い。好ましい回答としては「会社を活用して成長するため」とか、「会社から高給を掴み取ってそれを軍資金にするため」といった内容が即答で欲しい物です。」と、会社に依存するのではなく、いつでも会社から放り出されても、いいように会社を活用して成長するため、会社で生きていくための軍資金を得ることが大切だと指南されて、今後、再起した後、どうやって生きていくべきか、働き方について考えさせられることができました。

就職することが、大変な人生?

就職

一流企業勤めか 研究者の道か。
良く考えてみたら それは「わざわざ大変な人生」を選択することだった。

 

大学にまともに通っていたのは、1年の夏学期くらいまでだった。
典型的なガリ勉で、真面目一辺倒の同級生のつまらなさに嫌気が募っていた。
彼らほとんど、大学でこつこつ学んで卒業して、名の通った一流企業に就職する将来を望んでいるらしかった。
バカらしくて、付き合っていられない。
同級生に面と向かって「お前らバカじゃないの?」と言ったら、キョトンとされてしまった
頑張って日本で一番レベルの高い大学に入学したのに、就職で他の大学を出た学生と一緒のスタートラインに並ぼうなんて・・・・・・バカでしかないでしょ?と思う。彼らには通じないみたいで、呆れるしかなかった。

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勉強そのものにも、僕は興味を失っていた。
前にも述べたように、東大には何の憧れもなかった。合格して東京へ行くことだけが目的だった。受験勉強という期間限定のゲームにハマっていたようなもので、合格したらもう、ゲームクリアも同然だ。

 

中略

 

学生時代は、特にIT業界への道を目指していたわけではない。
その場その場で選択を重ね、やがて何かに導かれるように、僕の行くべき道が開かれていったような感覚だ。

 

引用元:堀江 貴文. 捨て本. 徳間書店, 2019, 312P

 

堀江貴文さんは、「前にも述べたように、東大には何の憧れもなかった。合格して東京へ行くことだけが目的だった。受験勉強という期間限定のゲームにハマっていたようなもので、合格したらもう、ゲームクリアも同然だ。」と書かれています。そして、「学生時代は、特にIT業界への道を目指していたわけではない。その場その場で選択を重ね、やがて何かに導かれるように、僕の行くべき道が開かれていったような感覚だ。」という事を書かれています。

 

東大からIT業界への道は導かれるように、道が開かれたと言うのを読んで、自分に正直、素直、潔い生き方が出来る人だと感じました。

 

気が付いたら起業していたみたいな感じで書かれているので、堀江貴文さんの人間性からしたら、自然な生き方、運命の導かれるままに、人生ゲームにとことんハマってゲームクリアを続けてきたら、起業していたと言うような感じに見えます。堀江貴文さんは、自然体で、人間らしい生き方ができる素晴らしい方だと感じました。

 

僕は、うつ病になって、動けないことが多い、自己破産して制限が多い中で生きるようになりました。自分に正直な生き方ができなかったのだと感じました。自然に逆らい、運命に逆らい、不正直、強情、未練がましい、人間らしくない生き方を続けてきたから、心身の病気に侵されてしまい、自己破産してしまい、生きる気力を失うようになってしまったのだと感じました。

 

自分に、正直、素直、潔い、自分の人生に責任を持てるような、あるがままの姿で生きることが大切だと堀江貴文さんの本の一節を読んで感じさせられました。再起できたら、自分に正直になることから、できることからスタートできればと感じました。

会社で稼ぐ真の目的とは

会社を辞める前に会社で稼ごう!

 

自分の賃金を引き上げよう・・・・・・

 

寝ながら稼ぐスタート地点は、起きていながら稼ぐことである。
つまり、仕事をするということだ。

 

その理由は明白である。
ほとんどの人は、人生の最初から投資できる資本も持っていなければ、大きく稼げるノウハウもアイディアもない。
だから、会社などに就職して、仕事や会社の仕組みを学びながら、貯金して、投資などができる最初の資本を貯め込む。

 

中略

 

お金持ちになる人の仕事の選び方

 

裕福になる人とそうでない人、就職の時点から大きな違いがみえてくる。それは、裕福になる人は、他の人と就職先の選び方が違うということである。

 

ほとんどの人は、会社を選ぶとき「この会社でいくら稼げるだろうか?」とか、「賃金は高いのか?低いのか?」とか、「この会社は有名企業なのか?安定した生活を保障してくれるのか?」などを考えがちである。
ところが、これは裕福への道を外れた決断であり、人生を誤ることにもなりかねない。

お金持ちになる人は、就職先を選択するとき、違うことを考えている。

 

「この仕事に対して、私はどのぐらいパッションがあるのか?」
これが先にくる。

 

そして、「ここに就職すれば、誰と一緒に仕事ができるのか?その人から何を学ぶことができるだろうか?」と続く。

 

つまり、最初の就職先で大きく稼ぐことを考えていない。最初の仕事は学校の延長線上であり、自分の情熱・夢を追求し、そして、社会・ビジネス・お金などについてさらに学ぶ。

 

引用元:ジェームス・スキナー. 寝ながら稼ぐ121の方法. KADOKAWA, 2017, 384P

 

寝ながら稼ぐ不労所得を得るには、まず、前提として、起きて稼ぐ、会社で稼ぐ、誰かの元で稼ぐことが大切だと書かれています。

 

ジェームス・スキナーさんは、「寝ながら稼ぐスタート地点は、起きていながら稼ぐことである。つまり、仕事をするということだ。その理由は明白である。ほとんどの人は、人生の最初から投資できる資本も持っていなければ、大きく稼げるノウハウもアイディアもない。だから、会社などに就職して、仕事や会社の仕組みを学びながら、貯金して、投資などができる最初の資本を貯め込む。」実にシンプルでわかりやすい内容で書いてくれています。ただ、注意するべきこともシンプルに書いてくれています。

 

「ほとんどの人は、会社を選ぶとき「この会社でいくら稼げるだろうか?」とか、「賃金は高いのか?低いのか?」とか、「この会社は有名企業なのか?安定した生活を保障してくれるのか?」などを考えがちである。ところが、これは裕福への道を外れた決断であり、人生を誤ることにもなりかねない。」と大勢の人はこのように考えるけれど、「最初の就職先で大きく稼ぐことを考えていない。最初の仕事は学校の延長線上であり、自分の情熱・夢を追求し、そして、社会・ビジネス・お金などについてさらに学ぶ。」と、最初の就職先、初動で選び方を間違えてはいけないことを教えてくれています。

 

就職先で、定年まで絶対に働きたいと考えるなら、別かも知れませんが、人生なにが起こるか、確かに誰にもわかりませんよね。途中でトラブルにあって、クビに巻き込まれてるような出来事に遭遇してしまうかも知れません。

 

ジェームス・スキナーさんが書かれているように、「お金持ちになる人は、就職先を選択するとき、違うことを考えている。」と、書かれているように、会社に依存する事を優先することはよくないことを教えてくれています。

 

実際に、起業した方々の本を読むと、会社に依存してきたことが、よくわかりました。それと同時に働く考え方、起業の仕方について、勉強になりました。いろんな本を読むことはいろんな気づき、知恵、知識をいただけるので、ありがたいですね。

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