本を読んで気づいたこと

後悔したり、ピンチの時など窮地を脱する方法を知りたくて読んでみた3冊


僕は、うつ病、借金を滞納した挙句に自己破産中、食欲不振、ストレス、など、いろんな心身的な窮地に立たされている気分です。社会人として働いていた頃から、親の住宅ローンの支払をさせられ、持ち家を僕名義で住宅ローンを借り入れて購入するはめになったり・・・。

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住宅ローンに加えて、銀行カードローン、クレジットカードの残債など、僕の望んでいない借金が次々に積み上げられてしまいました。

 

正社員、派遣社員、アルバイト、無職を繰り返して、長年、借金に向き合い続けましたが、うつ病になってしまい、とうとう、生きる気力すら、失うまでに、転落してしまいました。生きる気力もありませんが、死ぬ気力もありません。

 

生きる事がツラいと感じたのは、うつ病と診断されて、薬を飲んで、数年経って、自己破産することが決定してからでした。今までしてきたことは、間違ってきたのか?

 

後悔の念だったり、今の心身の窮地を脱する方法があるのか、手元にある本を読み漁って見ました。すると、実業家や世間で活躍されている方々の本を読んでいると、自分も生き続けて行けれるかも知れないと感じれるようになりました。そのような本の部分を引用させていただきながら、感想を含めて書いていきます。

正しい道を選ぶとは?

ヤル気さえあれば、進む道は逆算して導き出せる

 

すべての職業で一番大切なことは何でしょう。僕はヤル気だと思っています。こう言うと、いつも否定している根性論にも聞こえますが、そうではありません。
仕事を始める時は、まず、ヤル気の根拠を考えます。僕の場合は「フェラーリ」。これを手に入れるのが最初の目標でした。今度は、それを買うために一億円稼ぐことをゴールに設定します。ゴールがなければスケジュールは決められません。
次に、お金をいつまでに稼ぐのか、期間を決めます。同時に自分に何ができるかを分析。何をすべきかが見えたら、スケジュールを管理しながら、限られた時間の中でゴールまでの最短の道のりを進むのです。
こうした工程は、すべてゴールから逆算して導き出します。途中、道に迷う必要はありません。選択肢に迷ったら、一番、正しい道を選べばいいんです。

 

引用元:ラファエル. 無一文からのドリーム. 宝島社, 2019, 223P

 

ラファエルさんのロジックは、本当にシンプルですごいですね。自分自身のパフォーマンスを最大限に発揮するために、毎日生きている姿勢を感じます。

 

ラファエルさんは、「すべてゴールから逆算して導き出します。途中、道に迷う必要はありません。選択肢に迷ったら、一番、正しい道を選べばいいんです。」と、書かれています。

 

ラファエルさんの書かれている本は、分かりやすくて、シンプルで、鋭いロジックの持ち主だと感じます。僕みたいに、弱々しい人間ではなく、生きる気力、意欲など、見習えるところは、見習いたいと感じました。

ピンチが武器になる?

ピンチのときにひるまない

 

あなたの武器はなんですか?
まっすぐにそう問われると、答えに詰まるのではないでしょうか。それについてあなた自身が誰よりも無自覚だったりするものです。

 

中略

 

まわりのみんなのように、部活でインターハイに行ったとか、暴走族に入っていたとか、そんな際立ったエピソードがあればよかったのですが、僕にはなかった。話せることが何もなくて、追い詰められた挙句に出てきた僕の狂気じみた話が、意外にも受け入れられました。
自分では無自覚だったばかりか、なるべく隠していたかった「負の部分」が、僕の武器として活きた瞬間でした。
その後、この武器は「勉強しまくったキャラ」としてテレビでも形にすることができました。武器を獲得できたのは、追い詰められたからです。
ピンチのときに逃げ道を作らず、突き進む。これがピンチからの脱却法です。

 

POINT
・あなたの「弱点が、最大の「武器」になる
・ピンチはチャンス。思い切って突き進もう

 

引用元:中田敦彦. 中田式 ウルトラ・メンタル教本 好きに生きるための「やらないこと」リスト41. 徳間書店, 2019, 224P

 

中田敦彦さんは、「自分では無自覚だったばかりか、なるべく隠していたかった「負の部分」が、僕の武器として活きた瞬間でした。」と書かれています。負の部分が武器になるって、本当に意外だと感じました。

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僕も、うつ病、自己破産、食欲不振、ストレス、生きる気力なし・・・、これも、武器になるってことなのでしょうか・・・。実にシンプルなことを言われているのですが、僕自身の負の部分が多すぎて、精査できていないと言うのが今の正直な感想です。

 

ですが、「負の部分が武器になる」と言う発想は、何となくですが、ボヤっと想像できます。負の部分に大きなパワーだったり、エネルギーが蓄積されているように感じるからです。

 

僕も、うつ病、自己破産、食欲不振、ストレス、生きる気力なし・・・など、負の部分がエネルギー、パワーとして蓄積されている時期なのかも知れません。わかりませんが、今は、中田敦彦さんが書かれていることを信じることしかできません。信じると意外と心地よさを感じることができました。中田敦彦さんの書かれいることは、僕の心が求めていたことなのかも知れません。

後悔も生きるために必要な体験の一部?

後悔

 

良いこと・悪いことは表裏一体。
だから過去も未来もあれこれ「考えない」。

 

2004年からの激動の出来事は、語るまでもないだろう。
ライブドアの近鉄バッファローズ買収計画からのプロ野球参入の夢、ニッポン放送株大量取得、広島6区からの衆議院議員選挙出馬、そして東京地検によるライブドア家宅捜査・・・・・・この間、3年も経っていないのだ。

当時は、僕は30代前半の若さで、日本で最も有名な起業家だったと思う。
ほとんど毎日のようにメディアで堀江貴文の名前が取り沙汰された。
あの数年で、ホリエモンの世間のイメージは決まってしまった。
もう過去のことなので、当時について何を聞かれても、いまさらどうでもいい。
あまりに多くのモノを得て、あまりに多くのモノを捨てることになった、常人では経験しがたい特殊な経験だったと言えるかもしれないが、すべて終わった話である。
現在では本当に、「ああ、そんなこともあったね・・・・・・」ぐらいの気持ちだ。

ライブドア事件が起きて、数年間に及ぶ熾烈な裁判を戦った。抗弁を続けたが、裁判の結果は、誰もが知るところだ。
あの結果については、すべて受け入れている。法に則った裁判が行われたのだ。僕にとっては意に沿わない結果だったが、判決そのものは仕方ない。あえて蒸し返すつもりもない。
裁判の後、多くの人に、「納得されているのですか?」「検察を恨んでいませんか?」と聞かれた。検察は組織ごとクズだという認識は、そのときも現在も、ずっと変わっていない。
けれど、納得? 恨み? そんなものは別に、感じてませんと答える。
やるだけのことをやったのだ。
結果について、どう考えようと意味はない。

いい結果も考えられれば考えられる。可能性の点で見れば、両方ともゼロではない。
いいことを考えるのは、気持ちがいいだろう。でも、良いことの裏には必ず悪いことがある。片方を考えれば、もう片方の可能性も必ず考えなければならなくなる。
だったら、そもそも考えても詮ないのだ。

 

引用元:堀江 貴文. 捨て本. 徳間書店, 2019, 312P

 

堀江貴文さんの「2004年からの激動の出来事は、語るまでもないだろう。」と書かれている体験は、僕の悩みである、うつ病、自己破産、食欲不振、ストレス、生きる気力なし・・・、とか、そういう次元の話ではないですね・・・。

 

生きる事をクヨクヨ悩んでいる僕自身が情けないと感じました。堀江貴文さんは、本当にすごい体験をされた方だと改めて感じました。僕も、テレビで見ていた堀江貴文さんの「証券取引法違反容疑による逮捕」を見て、悪い人間だったとイメージを持ってしまいました。

 

派手な事をしたから、このようなことになるのだ・・・と、当時は、堀江貴文さんのことを罪人として見ていました。しかし、その後、本やメルマガなど、メディアで見る度に、だんだん、堀江貴文さんのイメージが悪から善に徐々に変わってきました。

 

今では、堀江貴文さんの逮捕劇も含めての体験は、すべて必要な体験だったのだろうと感じるようになりました。僕自身も、ひょっとしたら、今の悩みである、ある、うつ病、自己破産、食欲不振、ストレス、生きる気力なし・・・、とか、未来で生きるために必要な武器なのかも知れません。

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