本を読んで気づいたこと

堀江貴文、あり金は全部使え、人助けに金を惜しむな!について読んでみた


本屋さんに行くたびに、いつも堀江貴文さんの本の集まっているコーナーに足が向いてしまいます。今回は、「堀江貴文さんの、あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる」の本について書いていきます。僕は借金を返し続けた挙句に、うつ病になってしまい、借金が返済できなくなってしまい、自己破産してしまった、社会的に信用のない人間となりました。

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もはや、お金の使い方が、よくわかっていないような状態になっています。図書館で本を借りたり、本屋さんで本を買ったりしています。

 

堀江貴文さんの逮捕して釈放された後に、「ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく」と言う本を買って以降、堀江貴文さんの本は、ちょこちょこ買ったり、借りたりして読んでいます。

 

借金が宙吊りになっている状態での毎日なので、今後、生きていくために、また貧しくならないためにも、読んでいきます。

お金を惜しまないことが人助けにつながり、貧しくならない秘訣の一つ?

人助けに金を惜しむな

 

僕にはビジネスやプライベートで、多くの仲間がいる。
お金のあるなしとか、知名度、年齢、社会的地位などは関係ない。遺書にいて、頭がいいなと思えて、楽しくいられるかどうかが、付き合う基準だ。

大人になると、友だちができづらくなるというが、そんなことはない。
仕事でも遊びでも、いつもと同じ状態を意識的に避け、新しい試行錯誤や挑戦を重ねていくと、自然と出会いの縁が広がる。友だちづくりが下手だと自分で思っている人は、性格が原因ではなく、ちょっとした動きだしが、足りないだけだろう。
仲間は、意識的につくるものではない。
自由に、好きなように動いていると、同じような動きをしている人と同期して、勝手につながるものだ。

僕はドライなように見られがちだが、いろんなところで人助けをしている。後輩のビジネスの相談には無償で乗ってあげるし、しばしば借金にも応じる。手弁当でのボランティア活動もしている。
少しでも僕と知り合った人たちは、みんな「ホリエモンは人の面倒見がいい」と言ってくる。金銭面でも人脈面でも、僕としては大して手間を割いたつもりはない。でも勝手に、向こうがものすごく助かって、ありがたがってくれることは多いのだ。

 

引用元:堀江 貴文. あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる. マガジンハウス, 2019, 195P

 

僕は、保育園の頃から、友達作りが下手くそです。自分から話しかけることができないからです。

 

何故か、断られてしまうのではないか、嫌われてしまうのではないかと、恐がられてしまうのではないかなど、いつもビクビクしてしまいます。相手から話かけられて友達になるケースが多いです。自分から話しかけて友だちになったケースは、数えるほどしかない、もしくは、ない・・・、かも知れません。それくらい、友達作りは、人任せにしてしまうほど、どうしようもない人間です。

 

僕と友達になりたいとか、付き合いたいと言ってくれた人たちもいました。けど、自分から話しかけることができないので、そういってくれた人たちは、いつの間にか、離れていきました。きっと、自分に興味がないんだなって思われて、離れていってしまうのだと感じました。

 

僕は、人に話しかけるのが苦手な理由はわかりません。一人っ子だから、人との関わり方がわからないのかも知れません。断られることが人一倍怖くて、勇気もなくて、覚悟もなくて、ただの小心者です。

 

堀江貴文さんは、「友だちづくりが下手だと自分で思っている人は、性格が原因ではなく、ちょっとした動きだしが、足りないだけだろう。」と書かれています。ちょっとした動きと言うのは、自分から声をかけることだったり、人のために何かをしたいと言う気持ちを表すことだと思います。それが、なかなかできなくて、いつも、オドオドしてしまっています。

 

いつも、何をしても自信がなく仕事で成功しても嬉しいけど、自信が持てないと言うか・・・。

 

 

周りの方々からは、

 

「もっと、調子に乗るくらいが、あなたにとって、ちょうどいいんだよ!」

 

って、よく言われますが、どうも、調子の乗り方がわからないと言うか、自分の心が閉じこもったままのような心境なのです。堀江貴文さんたちのように、年齢関係なく、仲間がスラスラできる生き方がしてみたいと感じました。

 

お金持ちを目指さないことが貧しくならない秘訣?

金持ちを目指すな

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お金持ちになりたい欲は、不安の裏返しだ。
豊富な資産が、もしものときや、働けなくなったときの不安を、解消してくれると信じている。仲間や恋人に恵まれるためには、お金持ちになるのが早道だと思いこんでいる。ある意味では間違いではない。お金は、多少のトラブルや不安を解消してくれる役割も果たしてくれる。
だがそこに、何に使うか? 何をしたいのか? という、本質的な問いが欠けていたら、いつまでも不安は消えない。何億円貯金しても、不安に怯えているはずだ。
やりたいことに、真剣にハマッていれば、お金の不安は消えるものだ。
ハマりきれない自分の中途半端さを、お金持ちになるためという言い訳でごまかしてはいけない。不安をかき消せるのは、思考の密度だ。貯金通帳の残高の多さではない。

 

引用元:堀江 貴文. あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる. マガジンハウス, 2019, 195P

 

僕は、ただ、お金持ちになりたいと言う願望は元々ありません。借金があったから、借金を返済するために働き続けてきました。借金を返済するために働き続けて、無理がたたったのか、うつ病になってしまって、障害者手帳を取得することになって、働けなくなってしまいました。

 

障害者手帳を取得したので、障害者雇用枠で働くことも考えましたが、もう、とにかく、疲れて疲れて、どうしようもないんですね・・・。食べ終わっただけで疲れてしまう、起きた後、すぐ疲れている。寝る前は、動悸がしてしまう・・・。

 

日常は、なぜか、緊張してしまったり、精神状態が非常に不安定になってしまいました。普通に生きているのが、苦しい状態が続いています。お金持ちになって、何かにお金を使いたい欲望もまったくありません。欲しい物もありません。どこかに行きたい欲望もありません。お金持ちになって安心したい気持ちもありません。

 

お金持ちになりたいと思う以前に、生きていること自体が苦しいからです。生きていることが苦しいのに、お金持ちになりたいとか、思う余裕すらありません。

 

堀江貴文さんは、「本質的な問いが欠けていたら、いつまでも不安は消えない。何億円貯金しても、不安に怯えているはずだ。」と書かれています。

 

お金はいくらあっても、キリがないと感じますし、お金が何億円あっても、満たされないのではないかと感じます。億単位のお金を見たことも、稼いだこともない人間が偉そうに言える立場でもありませんが、お金は、いざという時に役に立つのは確かですが、生きている使命が明確でないと、何億円持っていても生きている意味はないと感じます。

手柄を人にあげることが、貧しくならない秘訣ってこと?

手柄は人にやれ

 

「褒められたい」という欲望は、面倒な邪念だ。
本人は向上心で頑張っているつもりでも、「褒められたい」という下心があるだけで、周りが見えなくなり、他人に迷惑をかける。人に頼らず自分で何とかしようと無為に頑張り続け、結果をより悪い方へと導いていく。
仕事をひとりでやり遂げると、褒めてもらえるという思いこみがあるのだろう。

「褒められたがりくん」は、周囲にとって迷惑だ。簡単に、騙される側になる。
彼らを褒める人が多いのも、困りものだ。頑張っているプロセスは、なぜか世間では評価される。「結果より努力が大事」教の、悪い部分だ。
向上心があるのはいい。好きなことを、好きなようにやるのも結構だ。
けれど、やっていること自体に意識が向いていないか、心の底に褒められたいという邪な気持ちはないか、自己チェックは心がけよう。

 

引用元:堀江 貴文. あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる. マガジンハウス, 2019, 195P

 

僕は、どちらかと言えば、誰からも「褒められなくない」です。褒められると、嬉しい気持ちもありますけど、恥ずかしくなってしまうからです。

 

逆に、褒められてしまうと、なんだか、よくわからないですけど、損しているような気分になってしまいます。褒められるために行動するのは、何だか裏を考えている、汚い考えが見え隠れしてしまっているように感じるからかも知れません。

 

僕は、仕事をしてきた時は、褒められようとして仕事をしていたわけではなく、命令通り、ミスをせず、忠実に仕事を完了させることが当たり前だと感じていたので、そこで、褒められると、何だか、仕事が物足りない気分を味わってしまうこともありました。

 

褒められると、そこで、成長が止まってしまうような感覚を感じてしまうと言うか・・・。褒められると気分はいいのですが、けど、なんだか、褒められることによるリスクと言うか損しているような気分をしてしまうと言うか、褒めることは、悪いことでも何でもないのですが、何でも間でも褒めるのも考え物かなって個人的に感じています。

 

堀江貴文さんは、「「褒められたい」という欲望は、面倒な邪念だ。」と書かれています。

 

邪念と書かれていたので、なんとなく堀江貴文さんと、褒める事に関する考え方には同感しました。かと、言って、僕は、褒められることはあっても、褒めることは苦手です。褒めることが苦手なのは、ある意味では致命的だと感じています。

 

褒めることで、モチベーションが上がってくれたり、人を喜ばせる、明るくさせる力があるからです。褒める必要のある場面で、褒めることで、周りの人々が幸せになってくれるなら、褒めることは、周りも自分も幸福を感じる力があるように感じます。褒める行為は、富を得るか貧しくなってしまうか、紙一重の行為だと感じました。

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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