自己破産

クレジットカードの枚数を持ちすぎて自己破産になった


Pocket

クレジットカードは4~5枚持っていました。正社員時代に住宅ローンを借り入れた半年後に会社を退職してしまいました。その後、派遣社員、アルバイト、無職を転々とするようになって、年収、月収が一気に正社員時代の1/5くらいに落ち込みました。

スポンサーリンク

それから、生活費、住宅ローン、固定資産税の支払ができなくなってきて、電気代、ガス代、通信費をクレジットカード決済にして、リボ払いに設定してきました。それでも、足りない場合、銀行のカードローンでキャッシングをしていました。

 

そんな、どうしようもない状況まで行ってしまった中、「レシートで人生を変える7つの手順」の本の見出しに「クレジットカードのリストラをしよう」が目に入ったので反省と共に書いていきます。

クレジットカードの枚数が有り過ぎだったことも借金が増え続けた原因?

クレジットカードのリストラをしよう

 

そもそも、自分が何枚クレジットカードを持っているか知っていますか?
クレジットカードを5枚以上持っているようでしたら、クレジットカードのリストラをお勧めします。
百貨店、金融機関など、あちこちでクレジットカードの勧誘が行われています。言われるがままにカード作成したら大変なことになります。
ネット通販や海外旅行などでは、クレジットカードがないと不便ですから、1枚はもっていたいもの。でも、サラリーマンの平均年収が400万円のこの時代に、5枚も6枚もカードを持ったところで、何の意味もありませんし、かえって危険です。
クレジットカードの利用限度額は、10万円くらいから上限なしまであります。一般的には限度なしというカードは作れませんし、カード利用限度額は年収などに応じて設定されますから、それで使いすぎを防止することはできます。でも、カードを何枚も持てば、年収以上の消費も可能になりとても危険です。
仕事柄、自己破産の現場に立会うことがあります。多くの場合、最初は翌月すぐに返済できる程度のカード利用からスタートするものです。それがだんだんと恒常化し、そのうちに「カード限度額までは自分が使えるお金」だと勘違いしていくのです。そして気付いたときには返済できないほどの借金になっていたりします。

 

中略

 

本当に必要なクレジットカードだけを残す。その枚数は、人によって違うでしょうけれど、1枚か2枚あれば不便はありません。

 

引用元:平林亮子. レシートで人生を変える7つの手順 もらって、集めて、眺めるお金術. 幻冬舎, 2013, 221P

スポンサーリンク

 

クレジットカードの利用限度額はカードにもよりましたが、100万円だったり、150万円だったり、それぞれでした。利用限度額、50万円を過ぎたころから、もう、クレジットカードなしでは生きていけない状況になっていました。

 

同居していた母親は特に援助してくれるわけではありませんでした。僕名義の住宅ローンは分譲マンションだったので、管理費、修繕費、母親の自動車の駐車場代も負担していました。

 

ガス代、水道代、電気代、通信費、食費と設備代など、すべて負担していました。母親は自分のことだけにお金を使っていたような感じでした。派遣社員、アルバイト、無職を転々としながら、数年後に正社員の雇用が決まりました。

 

しかし、正社員の雇用が決まって1年後くらいに、産業医から精神内科を受診するように指導される機会がありました。会社近くの精神内科の通院を続けて薬を飲み続けてきましたが、治ることなく、うつ病と診断されてしまいました。

クレジットカードを複数枚、持ち続けた結果

そして、会社を休職するようになってしまいました。会社を休職している間は自宅待機状態で、薬物療法を続けていました。しかし、精神状態がだんだんひどくなってしまい、とうとう会社を退職してしまいました。

 

無職になって、無収入になってからは、住宅ローン、銀行カードローン、クレジットカードの残債が返済できなくなってしまい滞納するようになりました。

 

矢のような催促が来るようになって、結果的に、弁護士に自己破産の手続きをするようになりました。クレジットカードは自分の都合のいいATMみたいな存在でした。しかし、それが、大きな間違いの元でした。

クレジットカード地獄に堕ちた

著書である平林亮子さんが書かれているように「仕事柄、自己破産の現場に立会うことがあります。多くの場合、最初は翌月すぐに返済できる程度のカード利用からスタートするものです。それがだんだんと恒常化し、そのうちに「カード限度額までは自分が使えるお金」だと勘違いしていくのです。そして気付いたときには返済できないほどの借金になっていたりします。」と、まさに僕の状態とそっくりです。

 

カード地獄に堕ちてしまったら、もう後はありませんでした・・・。もう、二度と借金と関わるのはごめんです。そして、もう二度と借金をして世間様に迷惑をかけないように生きていきたいと感じました。

スポンサーリンク
Pocket




コメントを書く

お名前(ニックネーム可です) 

コメントを入力してください。

アクセスランキング(過去7日間)
プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

最近の記事
人気記事
カテゴリー