借金体質

お金の無駄遣いをしていたかレシートで人生を変える7つの手順から学んだ


お金の無駄遣いをたくさんしてきたと感じます。請求書を見ても、サッと見て、サッと自宅用のシュレッダー箱に入れていました。

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物やサービスを買ってレシートを管理したことなどありません。同じくゴミ箱に捨てていたか、シュレッダー箱に入れていました。お金の管理が駄々漏れでした。

 

公認会計士の平林亮子さんの「レシートで人生を変える7つの手順」を読んで、「「仕方ない」「必要だから」を言い訳にしない」の見出しを読んで、他人事に出来ない項目だったので、自分の感じたこと、学んだことを書いていきます。

お金に対して言い訳ばかりしていたから自己破産してしまったと感じた

「仕方ない」「必要だから」を言い訳にしない

 

無駄遣いを引き起こしかねない2大「無駄遣いワード」の一つは、
「仕方ない」
ですが、もう一つは何だと思いますか?
それは、
「必要だから」
です。
もちろん、必要なものは買わなければいけません。食料を購入せずに生きようとか、むちゃくちゃなことを言いたいわけではありません。
でも、気を付けないと私たちは、たくさんの無駄遣いを、
「必要だから」
と片づけてしまいがちです。

その典型例が「食費」です。「食費」と分類されれば、必要な出費だと認識してしまうでしょう。
では、食費って何でしょう?
ジュースは食費ですか?
外食は食費ですか?
実は、食に関する出費を「食費」と分類した瞬間、あたかも、
「必要な出費」
であるかのように見えてしまうのです。
でも、実際には、ジュースを飲まなくても死なないし、外食にだって必要なものとたいして必要でないものがあります。
出費に「食費」という名前を付けた瞬間、その内容にかかわらず、必要経費に姿を変えてしまう可能性があるのです。

 

中略

 

もしも、よりよいお金の使い方が他にあるとしたら、「役に立たないものにお金を払っている」上に「本当に使うべきところにお金を使っていない」という二重の無駄遣いになってしまう可能性もあるのです。

 

引用元:平林亮子. レシートで人生を変える7つの手順 もらって、集めて、眺めるお金術. 幻冬舎, 2013, 221P

 

自己破産をしてから家計収支表を付けるようになりましたが、食費は、食費、外食費、と項目が分かれていました。同じ食費なのに、分ける必要があるのか、疑問でしたが、公認会計士の平林亮子さんは「その典型例が「食費」です。「食費」と分類されれば、必要な出費だと認識してしまうでしょう。では、食費って何でしょう?ジュースは食費ですか?外食は食費ですか?実は、食に関する出費を「食費」と分類した瞬間、あたかも、「必要な出費」であるかのように見えてしまうのです。」と書かれています。

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必要、不必要と出費にも種類があることを初めて知りました。必要のない出費もたくさんしてきた気がします。30代前半までタバコを吸っていました。タバコを吸うタイミングで缶コーヒーを買ったり、カフェでコーヒーをよく飲んでいました。必要経費と割り切っていましたが、今から考えたら、タバコは食費ではないですし、カフェのコーヒーも食費ではなく、外食費になります。

 

今は、タバコは吸っていませんが、コーヒーは飲みます。缶コーヒーは食費、カフェで飲むコーヒーは外食費だと、自己破産に必要な家計収支表を付けていて初めて知りました。そして、公認会計士の平林亮子さんの本である「レシートで人生を変える7つの手順」を読んで、改めて必要な経費であるかどうか、考えさせらました。

外食をしている認識がまったくなかった・・・

外食をして食べたりしていないので、外食はしていないつもりでしたが、カフェでコーヒーだけ飲むことはよくあります。カフェでコーヒーを飲むのは外食費なので、外食をよくする人間だったことを認識することができました。

 

カフェでコーヒーを飲むと、何だか落ち着くし、音楽が流れているし、少しにぎやかですし、社会に出ている認識はあります。うつ病になって、40代で初の一人暮らしをして、自己破産をしている最中で、弁護士から家計収支表を書き続けるように指示されています。

 

家計収支表を書くようになってから、必ずレシート、領収証をもらって補完するようになりました。そうしないと、家計収支表が書けないからです。家計収支表を書いていると、意外に使っていることを知ったり、意外に使っていないと知ったりと、自分では認識していない経費が多かったり、少なかったりしていることを知りました。

自己破産をキッカケに家計収支表を書くようになってから支出に対する認識が何となく変わり始めた

自己破産をするまでは、家計簿も付けたこともありませんでしたし、請求書やレシート、領収証を捨ててばかりいました。ですから、何の支出がどれくらいあったのか、まったくわかっていませんでした。

 

家計収支表を付けるようになって半年以上経過しましたが、今では家計収支表を見なくても、ある程度は、どれくらいの残金があって、どれくらい、何に使ってきたのか、少しだけですが、体感できるようになりました。

 

「仕方ない」「必要だから」を言い訳にしてきた自分だったと自己破産をしてしまい、今さらながら反省しかありません。自己破産が終わったら、もう銀行カードローンやクレジットカードを作るつもりはありません。また、住宅も賃貸だけして生きていこうと考えています。

 

もう、借金と向き合うのは荷が重すぎますし、もう自己破産はしたくありません。今後は、真面目に支出と向き合いながら生きていきたいと感じました。うつ病なので、生きていく気力、死にたい気持ちになったりと、浮き沈みが激しいですが、何とか社会復帰が出来れば幸いだと感じます。

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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