自己破産

夢・・・?のマイホーム、分譲マンションを住宅ローンで購入後に自己破産


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20代の正社員の頃、同居している母親と賃貸マンションに住んでいましたが、賃貸だと落ち着かないからと、不動産屋さんと一緒に、持ち家を探し続けました。そして、母親が気に入った分譲マンションを僕名義で住宅ローンを借り入れて購入しました。


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分譲マンションにかかる毎月の経費は、住宅ローンの返済、管理費、修繕費、母親の所有している自動車の駐車場代、固定資産税でした。

 

ところが、持ち家を購入してから、パワハラに遭うことになってしまい、住宅ローンを借り入れて半年後に正社員を退職してしまいました。退職した翌日から無職になりました。持ち家にかかる請求額を支払うことが一気に不安定になってしまいました。

正社員を退職して無職になってから、生活困難になってしまい、借金まみれに・・・

住宅

 

「借金をしなさい」
と教えない学校教育には問題がある。
そんなだから、家を買うのに
35年ローンを平気で組んでしまうのだ。

 

なんで家を持つの?

 

家が欲しいですか?
「夢のマイホーム、ついに建てました!」といっているが、あんなものにお金を使うなんてバカバカしいから、やめたほうがいい。
家を持つことでいったいどんなメリットがあるのか?
「借金をしてはいけません」なんて言いながら、年収300万円、400万円ぐらいで、年間100万円の返済能力もないような人が、5000万円の家を35年ローンで買ったりする。
住宅ローンは借金じゃないと思っているんじゃないの? それこそ、やってはならない借金だということがわかっていない。
家なんて価値があるように見えて、実はそんなに価値もないし、お金もかかる。家を持っていたら、固定資産税がかかるし、10年、20年住んだら、修繕費もかかる。そのままずっと住めるかといったらそうではない。マンションなんかもっとひどい。立て替えたり、修繕費がかかったりするから、それも含めて考えると、実はすごくリスクと隣り合わせなのだ。

 

中略

 

実際にローンに縛りつけられるほうはたまらないと思うのだが、わかっていない人が多いわけだから、そう考えるとなんだか気の毒だ。まだやっていない人は、やらないほうがいいだろう。
家を買うことにお金を使うぐらいなら、自分を磨くために投資に使って、羽を伸ばした人生を送った方がいい。

 

引用元:堀江 貴文. 夢を叶える「打ち出の小槌」. 青志社, 2019, 232P

 

堀江貴文さんが書かれているように、「家なんて価値があるように見えて、実はそんなに価値もないし、お金もかかる。家を持っていたら、固定資産税がかかるし、10年、20年住んだら、修繕費もかかる。そのままずっと住めるかといったらそうではない。マンションなんかもっとひどい。立て替えたり、修繕費がかかったりするから、それも含めて考えると、実はすごくリスクと隣り合わせなのだ。」

 

戸建てより、マンションの方が月々の支払が管理費、修繕費、駐車代の請求もあったので、無職になってから支払が苦しくなりました。正社員の雇用が決まらず、派遣社員、アルバイト、無職を転々とするようになりました。


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正社員時代の1/5くらいの年収になってしまいました。固定資産税の支払もできなくなり、税金が滞納してしまい、役所と相談して分納することになっていきました。それでも、持ち家にかかる費用以外に、ガス代、電気代、通信費などの支払、さらに食費もあるので、正社員を退職したことによる負担がとてつもなくのしかかってきました。

自己破産までの過程

どうしようもなくなってしまい、銀行のカードローン、キャッシングするようになったり、クレジットカードでガス代、電気代、通信費などの支払をリボ払いでするようになっていき、どんどん、利息が増えていきました。そうして、数年後には、元金より利息の支払いの方が大きくなってしまい、ますます支払に苦しむようになりました。

 

正社員の雇用が再び決まったころには、借金の返済がまともに出来ず、給料とキャッシングを合わせた金額で、借金の返済を続けていました。その後、うつ病になってしまい、会社を休職したのちに退職してしまい、自己破産してしまい、持ち家から出ていくことになってしまい、母親と別居するようになってしまいました。

 

まさか、持ち家を購入して、自己破産するとは思ってもみなかったです。うつ病になってから、精神内科から出されている薬を飲まないと「死の恐怖」を感じるようになってきてしまいました。

 

 

自己破産による我が家のデメリット

賃貸なら、もし何かのアクシデントがあってカネを稼げなくなったら、安いところに引っ越せばいいだけ。地方の狭いアパートに引っ越せば、家賃なんか1万5000円とか、1万円とかでもある。生活保護でも食べていける。
けれど、家を買ってしまった場合、いざお金を稼げなくなったとき、そうはいかない。住宅ローンを支払えなくなったら終わりなのだ。家やマンションを差し押さえられて、競売にかけられて、借金だけ残る。悲惨だ。

 

引用元:堀江 貴文. 夢を叶える「打ち出の小槌」. 青志社, 2019, 232P

 

堀江貴文さんが書かれている通り「家を買ってしまった場合、いざお金を稼げなくなったとき、そうはいかない。住宅ローンを支払えなくなったら終わりなのだ。家やマンションを差し押さえられて、競売にかけられて、借金だけ残る。悲惨だ。」となってしまいました。また、自己破産することで母親に多大なる迷惑をかけてしまい、親不孝なことをしてしまうこととなりました。

 

持ち家から出てから、狭いボロアパートに人生初の一人暮らしをしています。母親は体面を気にする性格なので、そこそこの分譲マンションで一人暮らしをしています。母親と別居して、母親から

 

「今月の家賃払えない!!」

 

と、悲鳴を上げたような電話が来るようになりました。

 

今まで、生活費を会社で働いた給料とキャッシングを合わせて生活を続けていました。そんな、不健康な生き方をしてきたので、親子共々、どうしようもない状況に転落しました。また、自己破産したことでキャッシュレスの時代に現金のみの扱いしか出来なくなり、信用情報はブラックになってしまい、信用がなくなってしまいました。

 

うつ病で、自己破産することで、母親に迷惑かけた気持ちだったり、今まで借金を返済するためだけに働いてきたのに、それがリセットされてしまう、もどかしい気持ちなどが重なり、苦しい気持ちが倍増してしまい、生きる気力、意欲を失っていきました。自己破産によるデメリットは、うつ病になって心身ともに苦しいものでした。借金をしてしまったら、「ご利用はくれぐれも計画的に・・・」しないといけないものだと反省させられました。


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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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