自己破産

借金を借りて返済してを繰り返して破産してしまったよくない借金の借り方


夢はなかったですが、同居していた母親の願いを叶えるために、住宅ローンを借り入れて、母親の願いを叶えました。その後、半年で正社員を退職してしまいました。

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退職した翌日から無職になってしまい、派遣社員、アルバイト、無職を転々としました。起業すると言う選択はありませんでした。起業する自信もなければ、お金もなかったからです。

 

むしろ、自分には起業は向いていない人間だと感じていましたので、起業する、しないの発想すらありませんでした。堀江貴文さんの「あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる」を読んでいてた中で、「限界を超えてお金を使え」「困ったら借りろ」との見出しを見て、自分事として振り返る意味で感想などを書いていきます。

限界を超えてお金を使って破綻してしまった

限界を超えてお金を使え

 

前略

 

夢を夢で終わらせないためには、現実と真剣に向き合い、対策を考え抜くこと。
そして、挑戦を止めない意志が大切だ。
夢をうち砕くのは、現実かもしれない。でも、夢中でやり続ける意志をもっていれば、優れた人材やお金、縁が集まり、現実を夢以上のステージに高められる。

 

引用元:堀江 貴文. あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる. マガジンハウス, 2019, 195P

 

母親は、持ち家に住みたい、ここに住みたいと言う夢、希望が見つかりました。興味のない物件でしたし、住み心地が悪そうな物件だったので、嫌でしたが、母親の夢、希望を叶える為に、住宅ローンを借り入れて持ち家として住むことになりました。

 

ところが、住宅ローンを借りた直後から職場でパワハラに遭い続けてしまい、半年で会社を退職してしまいました。正社員の雇用が決まらず、派遣社員、アルバイト、無職を繰り返してしまうことになりました。正社員時代の1/5くらいの給料になってしまって、銀行カードローン、クレジットカードのリボ払いに手をつけてしまうようになりました。

 

リボ払いに手をつけてしまうようになってからは、利息地獄でした。元金より利息の方が大きく上回っていたので、請求金額通りに支払っていても、元金は減るどころが増える一方でした。借り入れては返済して、返済しては借り入れての繰り返しをしていたので、とても元金が減る様子はありませんでした。

本業と副業にアルバイトをしていた時期もあった

本業と副業にアルバイトをしていた時期もあって、1か月の休みが、ほとんどない状態を半年くらい続けたことがありました。本業も副業であるアルバイトが休みである日は、無気力で、寝ることしかできませんでした。出来たお金は借金に回すしか手立てはありませんでした。

 

しかし、本業と副業にアルバイトをしていて、とても身体が持たない状態になっていったので、本業だけにして副業であるアルバイトは退職しました。

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その後も借金を返済しては借り入れての繰り返しを行って、利息がどんどん増えていきました。堀江貴文さんのように、「限界を超えてお金を使え」と言うくらいお金を使った事はありません。せこせこと、生活費に使っていただけでした。

 

分譲マンションだったので、住宅ローンの他に管理費、修繕費、固定資産税もあったので、借金の返済は苦しい状態をずっと味わい続けてきました。ビジネスの投資ではなく、守りに守りを続けた結果、破綻してしまいましたが・・・

困りまくっていたので、借りて返してを繰り返して・・・

困ったら借りろ

 

前略

 

借金を後悔したことは、一度もない。
借金したお蔭で、僕は当時の若者のほとんどが見たことのない景色を見て、素晴らしい体験を得ることができた。
借金は、決してネガティブなものではないのだ。
お金を借りる行為は、本気でやりたいことを持ち、大胆に挑む勇気を発揮できた者に許される勲章だ。

もしやりたいこと、本気で欲しいものがあるなら、お金を借りて、願いを叶えてほしい。お金を用意している間に好機を逃したら無意味だ。
短縮すべきは、願いのサイズではない。時間だ。
スピーディな行動にお金が役立つなら、遠慮なく借りまくっていい。

 

引用元:堀江 貴文. あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる. マガジンハウス, 2019, 195P

 

困ったら、銀行のカードローン、クレジットカード会社のショッピングでお金を使っていました。ガス代、電気代、通信費、母親の所有している自動車の駐車場代と支払ってきました。

 

借金をし続けて後悔しかしていません。堀江貴文さんのように投資感覚で借りたことが一度もないからです。本気で欲しい物もなければ、願いを叶えたいこともなかったので、母親の願いを叶えるための住宅ローンの借金が、連鎖するように、銀行カードローン、クレジットカードと借金が浸食していきました。

 

遠慮なく借りるのが、当たり前のような状況にはなってしまいました。ただ、元金より利息が大きかったので、借金によってとても苦しい思いしかできませんでした。

時限爆弾が爆発した・・・

借りたお金をビジネスに使って投資して、回収すると言うビジネス感覚でお金を借り続ける、挑戦し続けるのであれば、自分の中で何か納得していたり、経験になっていたかもしれません。

 

ただ、母親の願いを叶えるための持ち家を買って、パワハラに遭って会社を退職してしまって、住宅ローン以外の借金が増えてしまって、うつ病になってしまって、無収入になってしまって、借金が滞納してしまって、自己破産することになってしまって、持ち家から出ていくことになってしまって、同居を続けてきた母親とは別居することになってしまって、借金によって家族が分解されてしまいました。

 

よくない借金を背負ってしまうと、自分だけではなく家族にまで迷惑が掛かってしまうと言う・・・。よくない借金は時限爆弾のように、破裂したら、どうしようもない項目だと感じることができました。これも大切な体験の一つ・・・なのでしょうかね・・・?

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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