自己破産

うつ病で40代で人生初の一人暮らし自己破産はツラい。この難局は試練?


正社員時代にうつ病になってしまい、会社を退職することになりました。その後、無収入になってしまいました。

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住宅ローン、クレジットカードローン、銀行カードローン、税金の滞納もあり、心身共に疲れ果ててしまいました。

自己破産してしまう

持ち家と住宅ローンは僕の名義ですが、同居している母親は自己破産を反対され続けて、債務整理もできませんでした。

 

知り合いに借金の悩みを相談して、法律事務所を紹介されました。そして、何度か弁護士に相談してきましたが、自己破産一択でした。

 

自己破産するには支払不能の状態にあることが必要
支払不能の状態にあるとは・・・

自己破産の申立をするには、「破産原因」が存在することが必要です。
破産法に破産原因は定められていますが、個人の破産原因は支払不能だけです(破産法十五条)。したがって自己破産の申立をして、申立人が支払不能の状態にあると裁判所が認定したときに、破産手続開始決定がなされることになります。
支払不能とは、「債務者が弁済能力の欠乏のために即時に弁済すべき債務を一般的かつ継続的に弁済することができない客観的状態」をいうとされています。

 

引用元:石原 豊昭. 自己破産借金完全整理なんでも事典. 自由国民社, 2013, 223P

 

また、弁護士からの提案で、もしくは、親戚からお金を援助してもらうか、どなたからか、援助してもらうか、など、お金を貸してもらうではなく、お金をもらう、援助してもらうことを提案されました。

 

親戚に借金で悩んでいることを言っただけで、

 

「うちに、お金はない!!」

 

と、怒鳴られる始末・・・。

 

逆に借金を重ねた理由を聞かれて説教されて帰ることになるだけでした。

 

数ヶ月後、ようやく母親は腹を決めたのか自己破産に同意してくれるようになって、二人とも持ち家から出ていくようになってから自己破産をしました。

 

自己破産をきっかけに、母親とは別居することになりました。僕はボロアパート、母親は分譲マンションに引っ越ししました。

うつ病と診断された

うつ病になって精神内科に通院している身です。

 

悪循環に陥って抜け出せない。それが"うつ病"です。

 

気分の落ち込みから抜け出せないのは、自分のせいではなく"病気"のせい

うつ病を発症すると、脳の情報を処理する能力が"パンク"した状態になり、ものの見方が極端に否定的になります。こうなると、現在の状態が実際よりも悪く感じられてしまい、誰も自分のことを助けてくれないように思え、不安ばかりがどんどん膨らみます。その結果、ますます気分が沈むという悪循環に陥ります。

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引用元:尾崎 紀夫 (監修). NHK出版 (編集). よくわかるうつ病 診断と治療、周囲の接し方・支え方 (別冊NHKきょうの健康). NHK出版, 2016, 128P

 

生きているだけで不安、恐怖に常に隣り合わせのような精神状態になってしまって、首、肩、背中が常に痛い状態で生きているだけでツラい状態です。

 

もう人生を終えたい・・・

 

と、何度も思ってしまうほど、生きているのが、ただただツラいだけです。

 

人生初の一人暮らしが40代になってから、うつ病で、無職で、誰とも会話しない状態が続いています。たまに、母親から電話がかかってきますが、お金の悩みばかり言われて、不満や愚痴を言われ続けてツラいです。

大人になってから発達障害、ADHDと診断された

しかも、うつ病と、発達障害、ADHDと診断されているので、うつ病、発達障害、ADHDと人間として生きているだけでツラい、しんどい状態が続いています。

 

大人のADHD

 

ADHDは子どもの障害ではないの?
子どものときにわかることが多いのですが、大人になってから気づく人もいます
おおくは学童初期までに気づかれますが、症状が軽かったり、ADHDの特性を受け入れてくれる環境にいたことで、問題に突き当たることなく成長し、社会に出てから困り感が顕著になるケースもあります。

 

中略

 

ADHDの原因は何?
生まれつき脳の一部の機能に偏りがあることで発症すると考えられています

脳の神経伝達物質などの働きが十分ではないことが指摘されていますが、まだ、発症の詳細なメカニズムは解明されていません。なお、成長過程における育てられ方やしつけられ方が原因となることはありません。

 

引用元:榊原 洋一. 高山 恵子. 図解 よくわかる大人のADHD. ナツメ社, 2013, 144P

 

大人になってからADHD、発達障害と診断されてしまい、ショックでした。うつ病に加えて、発達障害・・・。

 

なんだか今までの人生で、人間関係の悩みだったり、働きにくさを感じていた理由が精神的な病気によるものだったことも原因の一つだと知ることができました。

うつ病、発達障害、ADHD、自己破産の難局は、人生の試練なのだろうか・・・?

うつ病、発達障害、ADHD、自己破産の問題を抱えながらの、一人ぼっちの一人暮らしは、とてつもなく、ストレスで、とてつもなく苦しいですし、とてつもなく生きているだけで怖いです。

 

食事をする気力もなく、洗濯する気力もなく、掃除する気力もなく、ボロアパートの中でボロボロの生活を送っています。

 

食事は、乾燥ラーメンがほとんどです。同じ乾燥ラーメンで、しょうゆ味、みそ味、塩味をローテーションで食べています。一応、乾燥ラーメンの中にカット野菜、冷凍野菜、魚肉ソーセージを入れたりしています。

 

洗濯する機会を減らすために、いつも、同じ服を着ていますし、下着も2~3日連続で着用していて、臭いが出てきたら、洗濯すると言う感じです。

 

掃除も、床のホコリが大きくなってきたり、身体がかゆくなってきてから、掃除機をかけるくらいなので、掃除機を買ってから数えるくらいしか使っていません。

 

様々な悩みの難局を乗り越えるのに一人では限界を感じています。けれど、生きていくしか道はない・・・。これも、この難局は生きていくための試練なのでしょうか・・・

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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