うつ病

ヘルパーさんがアパートに来るようになった。ヘルパーさんに頼めることは


うつ病、精神障害者2級になってしまったので、毎日、順調に動ける日より、死にたくなる日の方が多いかも知れません。食事をすることが、どうでもよくなったり、お風呂に入ることが、どうでもよくなったり、同じ服、同じ下着を何日も同じと言うことが当たり前の状態になったり・・・。

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洗濯物が溜まってきても、洗濯機を回す気力すらなく、もう、生きていること自体がツラい、しんどい、もう、人間として意識があることがツラい。なぜ、生まれてきたのか・・・。

 

前世でいったい何をしてしまって、今の時代に生まれて、こうなってしまったのか・・・、普通に働いていて健常者の時には考えられない自分が存在しています。

ヘルパーは聞いたことがあったが何をしてくれるか、あまり想像できなかった・・・

ある日の精神内科の通院日に、精神内科の先生に、食欲がないこと、食事を摂っていないこと、掃除、洗濯、など、何も手につかないことが多い日があることを相談しました。

 

すると、一言、

 

精神内科医の先生「だったら、ヘルパーに依頼したらいいんですよ!」

 

僕「ヘルパー・・・ですか・・・?」

 

精神内科医の先生「そう!ヘルパーだったら、食事、洗濯、掃除、何でもしてくれるから、依頼してください」

 

僕「どこに、依頼したらいいのですか?」

 

精神内科医の先生「とりあえず、最寄りの役所を訪ねてください。手続きがあるでしょうから。僕の患者さん、何人かヘルパー利用していますよ。」

 

僕「そういう方法ってあるんですね・・・。知りませんでした。」

 

そして、最寄りの役所を訪ねてみることにしました。

すると、福祉事業所を紹介してもらいました。福祉事業所を訪ねると担当者が出てきて、精神内科の先生にヘルパーを利用するように言われたこと、精神障害を患っていることなどを伝えました。すると、社会福祉事業をしている担当者の元を訪ねるように言われました。

 

紹介された社会福祉事業をしている担当者にも福祉事業所と同じようなことを伝えました。そして、福祉事業所に戻って手続きをして・・・、ヘルパーに依頼するまでの過程がとても複雑でした。

 

数週間後、精神内科の通院日、精神内科の先生から

 

精神内科の先生「ヘルパーを利用する旨の書類が届きましたので、必要項目を書いておきましたよ!これで、ヘルパーが使えるようになりますよ」

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と、言われました。

 

後日、ヘルパーさんの責任者、ヘルパーを紹介した社会福祉事業所の担当者が訪ねてきました。

そして、食事を摂るのが億劫になってしまっていること、掃除を全然していないこと、洗濯物が溜まっていることなどを伝えました。

 

アパートに引っ越しした当初はやる気があって、いろいろ、料理らしいことをしたこと、掃除機は、数えるほどしかしていないこと、洗濯物は一応できることは伝えました。

 

すると、ヘルパーの責任者の方から

 

「今までやってできたことに関しては、自分で出来るように努力してください」

 

と言われました。そして、

 

「今まで、やったことがないことをサポートします」

 

と言われました。

ヘルパーさんに頼めること、ヘルパーさんに来てもらうようになった感想

ヘルパーの責任者「よく勘違いされますが、ヘルパーは、お手伝いさんみたいに、何でもかんでもしてくれるのではなく、自立するお手伝いをすることを目的にしているので、何でも間でも自分でしないで、一方的にヘルパー任せにしていたら、いつまで経っても自立できませんよね?」

 

と言う風に、ヘルパーの利用方法について、教えられました。

 

僕は、料理らしいことを、掃除機をかけたことがあること、洗濯器を回して、洗濯物を干したことがあることを伝えました。ただ、最近になって、特に食事は菓子パンばかりになってしまったこと、掃除がだんだん億劫になってしまっていることを伝えました。

 

そして、翌週からヘルパーさんが来てくれることになって、食事を共同作業したり、掃除を共同作業したり、一方的にヘルパーに頼むのではなく、ヘルパーと協力しながら、一人で生きることの知恵、やる気を引き出すことがヘルパーの役目なのかなって感じました。

 

ヘルパーを利用するようになって、少しだけですが、食事を作る気力が、湧いて来たり、湧いてこなかったりと、バラバラですが、菓子パンを食べる機会を減らすことが出来るようになりました。また、洗濯も溜まってきたらできるようになりました。

 

たまに、服や下着を着替えないで二日、三日経つこともありますが、ヘルパーさんを頼むようになってから、ちょっとだけですが、生活することができるようになってきました。死にたいと思う時間がちょっとだけ減ったような気がします。しかし、しんどい時もあります。

 

時々、道端を歩きながら、死神に憑りつかれた様に死にたくなったりもします。けど、死にたくなってしまうのは仕方ないと、割り切れるようにしていきたいです。うつ病の自然現象の一つだと割り切って、生き続けること、楽しく生きれるように・・・。

 

ヘルパーさんを頼んで、当日になって、ヘルパーさんが来ることが心の負担になることもあったりますが、結果的にヘルパーさんを頼んでよかったと今では感じています。ただ、注意としては、ヘルパーさんの話が精神内科の先生から出てから、ヘルパーさんに頼めるようになるまで、実に3ヶ月ほどかかっています。手続が複雑です。すぐに利用はできなかったことだけ書き残しておきます。

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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