節約術

節約の9割は逆効果を読んで、よく働いて節約してお金を貯めるのが幸福への道と知った


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自己破産をして破産開始決定されて、破産管財人との面談、債権者集会を控えている中、「節約の9割は逆効果」を図書館で借りました。


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これからの生き方を根本的に変えるために、お金の勉強が必要なのかも知れないと感じて、手に取りました。

 

目次に「お金は雪だるま。初めは小さくても、後から大きくなる」を見て、どういうことなのか、興味が出て読んでみました。

お金持ちより幸福に思う方法とは

お金は雪だるま。初めは小さくても、後から大きくなる

 

「財産をつくることの根幹は、やはり勤倹貯蓄だ。これなしにはどんなに小さくとも財産と名のつくほどのものはこしらえられない、その貯金がある程度の額に達したら、ほかの有利な事業に投資するが良い」
ある程度の資産をつくるためにはブレンタノ博士の言うように「投資」や「運用」が必要になります。現在の日本のように預貯金の金利がほとんどつかない場合、いくら貯金だけを殖やしても、「その先」は見えませんから何らかの投資は必要になります。

しかし、その前に必要なのが「雪の玉の中心」をつくることです。本多さんはこう考えていました。「貧しいながらも毎月、いくらかのお金が残っていき、生活が年々上り坂になっていく場合は、これまでお金持ちだった人よりもかえって幸福に思うものである」

 

引用元:横山光昭. 節約の9割は逆効果 貯蓄体質になるお金の習慣とコツ. 朝日新聞出版, 2017, 216P

 

勤倹貯蓄・・・、真面目の働いて、無駄をなくして、節約に励むことだと・・・。そして、雪だるまにするには、投資、運用をしていくことを著書の家計再生コンサルタントであり、ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが指南してくれています。


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僕は貯金をしたことがあるのは学生時代しかありません。社会人になってから同居していた母親に銀行口座、キャッシュカードを取り上げられたからです。ひたすら、黙々と真面目に働いてきたつもりでしたが、母親から月に5千円しか支給されませんでした。

 

賞与が出たときは1万円しか支給されませんでした。いくら、仕事をがんばっても、頑張り甲斐がない、何だか力が抜けてしまうこともよくありました。

 

給与日になっても、周りは喜んでいますが、僕は、給料日が全然楽しみではありませんでした。月に5千円しか母親からもらえないからです。雪だるまどころか、5千円しかもらえなかったので、投資、運用でお金を貯めようと言う発想すらありませんでした。

お金持ちより幸福を感じる生き方をしたいと感じれた本

お金持ちよりも、給料が普通にもらえる周りの人たちがうらやましかったです。お金持ちになりたい願望は、ほとんどありませんでしたが、お金持ちにならないと、5千円しかもらえない状況から脱出できないように感じるようになりました。

 

ですが、母親にいくら抗議しても、まったく聞く耳持ってくれませんでした。勤倹貯蓄したかったです。話は大きく飛びますが、まさか、真面目に働き続けてきて、うつ病になってしまって、自己破産してしまうようになるとは夢にも思っていませんでした。

 

人生は本当に何が起こるかわかりません。ですから、勤倹貯蓄、節約に励むことがお金持ちを目指すより幸福に思うこと、幸福を感じる生き方が大切なのではないかと、「節約の9割は逆効果」を読んで感じさせていただきました。ちょっとでも本を読むとストレス解消になるので、本当にありがたい本に出会えたと感じることができました。


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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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