うつ病

うつ病になってから、体の痛みがだんだん増えてきた


うつ病になってから、体の痛みの部位が増えてきました。慢性的な首こり、肩こり、背中の痛みがだんだん激しくなってきました。

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歩いているだけで動悸、息切れがしやすくなりました。また、手足のしびれが、よく起こるようになりました。特に寝るときが多いです。頭痛、めまい、特に吐き気が多いです。健康診断を受けたら、不整脈箇所が増えていたりして生きることへの不安を感じるようになりました。

 

うつ病と体の関係を知りたくて、「よくわかるうつ病 診断と治療、周囲の接し方・支え方」の本を借りて読んでみることにしました。

父親も心筋梗塞になった。精神病だったのか・・・・?

うつ病と体の病気

心筋梗塞やがんなどが、うつを招くことがある

 

うつ病は、体の病気と深い関係があります。体の病気からうつ病が起こることもあれば、うつ病があることで体の病気が起きたり、悪化することもあります。
代表的なのが、心筋梗塞との関係です。心筋梗塞を起こすと、生活が制限されるストレスが加わりますし、再び発作が起きるのではないかという不安を抱え込みます。それがきっかけとなって、うつ病を発症しやすいのです。
逆にうつ病があると、健康に対する興味や関心が薄れ、生活習慣が乱れて、糖尿病や高血圧の治療がいいかげんになることもあります。また、神経系が不安定になって不整脈が起きやすくなったり、免疫系が活発になりすぎて、血液が固まりやすくなるともいわれています。こうしたさまざまな要因により、うつ病があると心筋梗塞が起きやすくなるのです。

ほかにも、がん、糖尿病、甲状腺の病気、脳梗塞、パーキンソン病なども、うつ病と関係の深い病気です。

 

引用元;尾崎 紀夫 (監修). NHK出版 (編集). よくわかるうつ病 診断と治療、周囲の接し方・支え方 (別冊NHKきょうの健康). NHK出版, 2016, 128P

 

小学生時代に両親が離婚しました。父親は浮気相手と再婚してしまいました。

 

離婚した数年後、父親の弟から母親に電話がありました。内容は父親が心筋梗塞で倒れたとのことでした。

 

幸いにも父親は入院を得て、心筋梗塞が治ったそうです。父親と会って話を聞くと、

 

「体の中に管を通している」

 

と聞きました。

 

今から考えてみると、父親はうつ病らしい症状は見受けられませんでしたが、離婚によって実の子どもより浮気相手を選んだことによる、何らかの精神的な病気になっていたのかも知れません・・・。そう考えると、人生は過酷なものだと感じ増しました。

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うつ病の薬を飲むことで、だんだん精神状態がひどくなっていった

僕は、住宅ローン、カードローン、クレジットカードの残債を抱えながら、正社員として働いていました。働いている矢先に、会社の産業医から精神内科を受診するように指導されました。

 

会社近くの精神内科に通院するようになって、うつ病と診断されました。うつ病と診断されてから、会社からしばらく休職するように言われました。休職して自宅療養をしていましたが、精神状態がだんだんひどくなってきました。

 

動悸、息切れ、手足のしびれ、頭痛、めまい、吐き気、明らかに薬の副作用だろうと、思って、精神内科の医師に、そのことを告げると、医師からは

 

「薬が合わないのかも知れませんね」

 

と言われる始末で、薬をコロコロ変えられてばかりいました。

 

新しい薬を飲む前に、いつも恐怖に怯えていました。次は、どのような副作用に見舞われてしまうのか・・・。うつ病の薬を飲むことによって、今まで抑えられてきた、うつ病の兆候がモロに出てきてしまい、精神状態がますますひどくなりました。

精神状態と体はつながっていることを知った

電車に乗っている最中に、動悸、息切れを起こしてしまい、早く電車から出たいと思ったり、発作的に、窓から出てしまいたいと思ってしまうくらい苦しい状態になったりしました。健康診断を受けると、糖尿病の兆候があると言われてしまいました。

 

夜中に死の恐怖を感じるようになってきたのも、うつ病になってからでした。もう、このまま死んでしまうかも知れない・・・。と、毎日、死が身近に感じるようになって、ますます怯えてしまうようになってきてきまいました。

 

今まで、健康診断を受けて良好と言われていましたが、糖尿病の兆候とか不整脈箇所が増えていた結果を見て、うつ病によって、体も悪くなってきたように感じました。まさに、「よくわかるうつ病 診断と治療、周囲の接し方・支え方」の本に書いていることを見て納得しました。

 

うつ病になって休職してから、精神状態、体の状態がひどくなってきたことを会社の上司と相談して会社を退職することになりました。退職後も借金問題にも怯えるようになってしまい、ますます不安、恐怖に怯えるようになってしまいました。

 

うつ病になってしまうと、体にも支障をきたしてしまうことを知ることが出来て、体の健康状態にも気を付けて生きていきたいと感じました。

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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