借金体質

同居していた母親である家族とお金の話になると喧嘩にしかならなかった


Pocket

小学生の時に両親が離婚しました。父親は浮気相手と再婚していきました。母親はアルバイトをして生計を立てていました。


スポンサーリンク

僕が社会人になると親名義である住宅ローンの支払、固定資産税、ガス代、電気代、水道代、食費など、すべての支払を強制されるようになりました。母親と二人暮らしで、お金の話になると喧嘩にしかなりませんでした。

 

僕の給料の口座であるキャッシュカードと通帳を取り上げられたのでした。

給料日が虚しい・・・

家族みんなでお金のことを考え、話し合おう

 

前略

 

お金に関してはっきりしているのは決して「何とかなることはない」ということです。家計が毎月赤字で大変なことになっているのに「何とかなる」ことはありませんし、十分な預金もなしに住宅を購入したり、子どもを学費の高い学校に進学させて「何とかなる」ことも決してありません。
妻にやりくりを任せきりで、毎月赤字が出たり、貯金ができなかったりするのであれば、やはりどこかに原因があるのです。ただし、それは妻1人の責任ではなく、夫の収入や支出にも問題があるかもしれません。家計の収支を2人の目で見ることで、たとえば「これは独身の頃に頼まれて入った保険だからもういらないよ」といった気づきがあるかもしれないのです。

お金の話はタブーではないし、誰かが1人で苦労するものでもありません。お金のことはみんなで考え、みんなで知恵を出し、協力することが何より大切なのです。

 

まとめ
・お金の話をタブー視せず、家族全員で話し合う。
・お金は「何とかならないもの」だと考える。

 

引用元:横山光昭. 節約の9割は逆効果 貯蓄体質になるお金の習慣とコツ. 朝日新聞出版, 2017, 216P

 

 
お互いにお金の話となると喧嘩にしかなりませんでした。ですから、お金の話はタブー視されていました。

 

僕は、必死で働いて役職がついたり、残業代が出たりするようになって、お金を稼げば稼ぐほど虚しくなってきました。また、僕がお金を稼げるようになってから、母親はアルバイトを辞めて、仕事をしなくなりました。

 

僕の収入に依存するようになりました。残業する時間が少ない月が出ると、

 

「何で今月は、先月より少ないの?」

「残業出来るなら、もっと残業したらいいやんか!」

 

と言われる始末でした。


スポンサーリンク

 

僕のお金を母親は自由に使って、僕には月5千円しか渡してくれませんでした。賞与が出たときは賞与の額に関わらず1万円しか渡してくれませんでした。給料日が全然楽しみではなくなりました。

 

家族とお金の話をすると喧嘩にしかならないから話し合いができなかった

 

 

働けば働くほど虚しくなってしまうような状態でした。仕事をがんばって評価されても、何だか虚しい気持ちしか残らなくなりました。

 

母親に何度もキャッシュカードと通帳を返してほしいと言っても、決して返してくれませんでした。会社で働けば働くほど、評価されれば、評価されるほど、虚しさしか残りませんでした。

 

生きている意味があるのだろうか、働いている意味があるのだろうか・・・

 

と、生きている意味すらわからなくなってくるくらい、精神状態がおかしくなっていました。

 

とにかく自分の給料に飢えていました。お金持ちになりたいとか、お金が欲しいではなく、自分が働いた評価された分、給料をきっちり受け取りたい。受け取ったお金で何が出来るか知りたい。ただそれだけでした。

 

母親に何度も抗議してもお金を返してくれることはありませんでした。本来であれば、家族とお金の事を話し合う場を持って当然だと思います。

両親が離婚したことで機能不全家族となっていて僕は1人で自己破産・・・

 

ファイナンシャルプランナーの横山光昭は「お金の話はタブーではないし、誰かが1人で苦労するものでもありません。お金のことはみんなで考え、みんなで知恵を出し、協力することが何より大切なのです。」と書かれています。まさしく、僕が理想としている家族像です。

 

しかし、両親が離婚して父親が浮気相手と再婚したことで、家族の歯車が狂ってしまい、母親も僕も普通の家族にはなれず、機能不全家族へとなってしまいました。

 

お金のことで苦労した挙句、僕は住宅ローン以外にも、クレジットカード、銀行カードローンでお金を借りるようになって、数年後にうつ病になってしまい、働けなくなってしまい、無職になってしまい、借金を滞納するようになって自己破産することになりました。

 

僕1人、お金のことで苦労し続けて精神状態がおかしくなってしまい、とうとう生きる気力をも失う結果になってしまいました。家族とは家計のことに関して喧嘩せず、お金に向き合いながら生きていきたかったです。


スポンサーリンク
Pocket




コメントを書く

お名前(ニックネーム可です) 

コメントを入力してください。

人気記事
プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

カテゴリー