リボ払い滞納

衝動買いで後悔させられた「節約の9割は逆効果」を読んで感じたこと


クレジットカードで衝動買いばかりして、その度に後悔ばかりしてきました。クレジットカードを差し出す瞬間に後悔が訪れてくるのです。なんだか、嫌な気分になってしまうのです。

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タバコとか缶コーヒーとか、少額の商品でしたら、特に後悔する気分が訪れたりしませんが、高額な商品を買う瞬間にクレジットカードを使うことの後悔の念が心のどこからか押し寄せてきました。

 

ファイナンシャルプランナーの横山光昭さん著書の「節約の9割は逆効果 貯蓄体質になるお金の習慣とコツ」を読んで、思わず、クレジットカードを多用していた過去を思い出しました。

収入が不安定になってしまいクレジットカードに頼らざるを得なかった

帳面買いでは安いものは買えない。買い物はすべて現金で

 

前略

 

繰り返しますが、私はクレジットカードではなく、デビットカードを奨励しています。これは現代版の「現金主義」と言えます。
もう一つ特徴的なのが「つもり買いのつもり貯金」です。たとえば、呉服店で気に入ったものを見つけた場合、その場で買うのではなく、買ったつもりでそれと同額のお金を銀行に預けておくのです。すると、欲しかったものが欲しく亡くなることもあり、その時はその分の貯金が残りますし、よくよく考えてやはり必要だとなった時には本当に買うこともできる、というのです。
お金を貯めるうえで「衝動買い」ほど怖いものはありません。通販番組を見て思わず買ってしまうとか、ネットショッピングで買ってしまうという「衝動」に駆られることなく「つもり買いのつもり貯金」を心がけるだけでお金は「後に残る」ようになるのです。

 

まとめ
・「買い物は現金主義」は古くからお金持ちが実践してきた。
・「つもり買いのつもり貯金」をする。

 

引用元:横山光昭. 節約の9割は逆効果 貯蓄体質になるお金の習慣とコツ. 朝日新聞出版, 2017, 216P

 

ぼくは、そもそも借金とは無縁の生活を送っていました。ところが、同居していた母親が持ち家に住みたいと言い出して、僕名義で分譲マンションを住宅ローンを借り入れて購入しました。

 

ところが、住宅ローンを借り入れてパワハラに遭うようになってしまい、半年後に退職してしまいました。正社員から無職になってしまい、派遣社員、アルバイト、無職を転々とするようになりました。

 

正社員時代の1/5くらいにまで、収入が落ち込んでしまい、クレジットカード決済を多用するようになりました。

クレジットカードの利息を支払うために働き続けるおかしな働き方

電気代、ガス代、通信費、今まで銀行口座からの引き落としでしたが、すべてをクレジットカード決済に切り替えました。そうすることで、毎月の引き落としの金額が圧縮されるようになりました。クレジットカードはリボ払いに設定していました。

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少額の小銭しか持ち歩かなくなってしまい、クレジットカードをいつも、数枚持ち歩くようになりました。タバコ、缶コーヒー、菓子パンなどの少額な物から、食費、衣類など、すべてクレジットカードのリボ払いを利用するようになりました。

 

リボ払いに設定してから月々の請求金額は安かったので、リボ払いは素敵な仕組みだと一時的に喜んでいました。ところが、数年経った頃には、利息は元金の5倍以上になってしまっていて、カード会社、銀行カードローンへの請求金額は、もはや、利息を支払うために毎月、働いているような状態に陥りました。

借金が増えるごとに、首、肩、背中の痛みが増してくる

現金を使うことはありませんでした。銀行カードローンで借りたお金は、そのまま給料が振り込まれる口座に右から左に移動していただけで現金そのものを見る機会がほとんどありませんでした。

 

現金を引き出す時は、小銭しか引き出しませんでした。お札は引き出すことは、ほとんどしませんでした。札入れ自体持っていませんでしたし、小銭入れしか持つことをしませんでした。そのような現金に無頓着でクレジットカードを多用して、元金の返済より利息の支払いの方が多い、慢性的な借金を背負うようになりました。

 

住宅ローンに加えて、クレジットカード、銀行カードローンの借金も増えてしまいました。もう、だんだん首、肩に何かが重くのしかかったような状態が続いてしまい、首、肩、背中の痛みも激しくなってきました。

キャッシュレスの時代ですが、現金主義で貫き通していきたい

派遣社員、アルバイト、無職を繰り返しているうちに、念願の正社員に転職できたものの、産業医から精神内科を受診するように指導される始末でした。会社近くの精神内科に通院していると、うつ病と診断されてしまい、会社を休職したのちに退職するようになりました。

 

正社員から無職になってしまい、無収入になってしまってからは、借金の返済は滞納するようになってしまい、弁護士に相談すると自己破産一択で、家族の同意を得てから、自己破産の手続きをすることになりました。

 

そして、持ち家から出ていくことになり、母親とは別居することになって家族はバラバラになって、人生初の一人暮らしをすることになりました。

 

うつ病、発達障害、ADHDと診断された状態での一人暮らしは過酷で、生きているのがツラく、衣食住がまともにできない状態の中、自己破産のことで弁護士のいる法律事務所に通いながら、自己破産に向けて進めています。

 

ストレスばかりの毎日ですが、もう二度と借金をしたくないと感じました。キャッシュレスの時代ですが、生涯、現金主義で貫き通していきたいと感じました。

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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