うつ病

否定ばかりする人は病気だと知って他人事にできなかった、うつ病の僕


僕は常に否定的です。言われることを悪くとらえてしまいます。同居していた母親からは、「あんたは、いつも、言われることを悪く受け止める、そのクセやめなさい!」と、小学生の頃から、大人になるまで、ずっと言われ続けてきたのが、頭にこびりついています。

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「よくわかるうつ病 診断と治療、周囲の接し方・支え方」の「否定的な考え方は、病気によるもの」を読んで、僕は小学生の頃から病気だったと言うことを知って、ようやく否定的な捉え方をしてしまう自分だったと気付くことができました。

小学生の時、両親が離婚して、否定的な考え方に変わってしまい、生きたくなくなった

否定的な考え方は、病気によるもの

 

うつ病の患者さんは、物事の捉え方が否定的で、悪いことばかり考えがちです。しかし、これはうつ病の症状の一つであって、その人のもともとの性格だからうつ病になったのではなく、うつ病になった結果、そのような考え方をするようになっているのです。
例えば、非常に楽観的で、物事を常に前向きに捉えるタイプの人が、何らかのきっかけでうつ病を発症したとします。すると、今まではなかったような、否定的な考えばかり浮かぶようになるのです。

 

引用元:尾崎 紀夫 (監修). NHK出版 (編集). よくわかるうつ病 診断と治療、周囲の接し方・支え方 (別冊NHKきょうの健康). NHK出版, 2016, 128P

 

母親から言われること、他人から言われること、他人から褒められること、すべて裏があるのではないかと否定的に捉えてしまいます。本当は素直に捉えた方が清々しいのですが、それができないのです。

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小学生の時に、両親が離婚してしまった事が原因の一つかなと感じました。父親は離婚した翌年に浮気相手と再婚しました。父親に浮気相手を紹介されたこともあります。僕は小学生でそのような出来事に遭遇してしまい、ショックでショックで仕方ありませんでした。

 

夜中に何度も自宅の壁に頭をぶつけて、死んでしまいたい衝動に駆られたことがあったり、発作的に夜中に出ていって、走り回って死に場所を探したりしていたことを思い出しました。

 

僕は小学生の頃から、すでにうつ病だったのだと感じました。それを周りも自分も気づかずに、ずっと過ごし続けてきたように感じます。

素直に善意に受け止めることから始めたらいいのかな・・・

両親が離婚してから勉強することが手につかなくなったり、友だちができなくなったり、コミュ障になってしまったり、人の輪に入ることができなくなってしまったり、物事、すべてを否定的に、後ろ向きに、悪い方向にばかり捉えてきました。

 

周りは光を与えてくれているのに、自分は闇に戻すために否定的に物事をとらえてしまうような感覚です。周りの言われることに否定的になってしまうのは、うつ病だと言うことを知ることができました。

 

うつ病を治すには、否定的にならずに、裏を考えず、言われることをありのまま、素直に受け止めることが大切なのなかって感じました。

 

あとは、自分が周りから言われることに疑いを持たずに、ありのまま、素直に物事を善意に捉えることができるかどうか・・・、自分の人生の課題の一つが見つかったような気がしました。

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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