破産管財人と面談の当日の早朝に考えていること心境など

いよいよ、今日、破産管財人との面談があります。緊張して、呼吸が浅くなってきたり、ちょっと深呼吸してみたりしながら、記事を書いています。
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夜中に1回トイレで夜中に起きてから、なんだか、寝ているのか起きているのかわからないような浅い眠りでした。いろんな夢を見ていました。
夢の内容は覚えていませんが、良くも悪くもないような取り留めのない夢でした。きっと、緊張してしまっていて、寝ている間もいろんなことを回想してしまっていたように感じます。
弁護士から持ってくるように言われた物はすべて用意したので物の準備は万端ですがメンタル面は万端ではない・・・
早朝に目が覚めて、まだ眠いのですが、寝ることも考えたのですが、何だか、寝てもスッキリしないような気がしたので起きることにしました。なんだかため息ばかりついてしまいます。
ですが、破産管財人との面談のために、今まで一緒に打ち合わせを重ねてきてくれた弁護士も同席してくれるとのことで、欠勤も遅刻もできません。しかも、こちらから自己破産の手続きをお願いしたのですから、行くしかありません。
朝はお湯を1杯とジュースを少々飲んでから、ブラックコーヒーを飲みました。
破産管財人と面談するために持ってきてほしいと弁護士から言われた物はすべて用意していますので、あとは忘れないように持っていくことです。浅い眠りであって、いろんな夢を見つつも、一応、眠れたので、気分は悪くはないです。
うつ病の薬も欠かさず飲んでいるせいか、胸が苦しい症状も今のところ、強くは出ていないです。少しだけ、呼吸が浅くなって、ちょっとだけ旨が苦しくなる予兆を感じているだけです。
パチンコなどの賭け事は向いていない人間だと自覚しています
今日、破産管財人との面談、どのような展開になるか、まったくわかりません。就職活動の面談と全然違うことは理解しています。自分が今まで抱えてきた借金の詳細を洗いざらい聞かれて白状していく日なのだろうとなと、なんとなくそのように想像しています。
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ギャンブルとか賭け事は一切していないです。成人の時に友達にパチンコ店に連れて行かれて、5000円を入れたのですが、まったく当たりが出ずに、つまらないなって感じて、自分で行きたいとは思いませんでした。
2回目連れて行ってもらったときは、当たりが出てパチンコの玉がたくさん出てきたのです。友達は僕の台で当たりが出てきたのを見て興奮していましたが、僕は興奮しませんでした。これが、当たりなのか・・・みたいな感じで冷静に見ていました。
その後、その当たりのパチンコ玉を使い切って終了しました。パチンコとの付き合いはそれっきりです。僕は、賭け事に向いていない人間だと感じました。
記事を書いているうちに、緊張して胸が苦しくなってきました・・・
娯楽でお金を使ったのはニンテンドースイッチ本体を買ったこと、ニンテンドーオンラインを契約したこと、ソフトを買うために課金をしたことはありました。あと、レンタルビデオ店でCDとかDVDを借りたことです。それ以外、娯楽はありません。
タバコも吸わなくなりましたし、うつ病になってから、医師からお酒は飲まないように言われてから、それっきりお酒は飲まなくなりました。
自己破産をきっかけに家族とは別居するようになって、40代になって人生初の一人暮らしをすることになりました。うつ病、発達障害、ADHDの状態で、賃貸アパートに住むことになって、食事、掃除、洗濯が、億劫になって、なかなか出来ない日々が続いていました。
精神内科の先生の提案でヘルパーさんに来てもらうようになってから、食事、掃除、洗濯などの部分を手伝ってくれるようになってから、少しだけ食欲がマシになってきました。
今日のコンディションはいつもよりよくもないですが、悪くもないです。破産管財人との面談前の当日の心境を書いているうちに、だんだん、緊張して胸が苦しくなり始めてきたので、今回はこの辺で・・・失礼します。それでは、忘れ物をしないように、いってきます。
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