自己破産

幸せなお金の使い方の本「ドイツ節約術」のすすめを読んでみた


自己破産をしてしまって、破産管財人の面談を数時間後に控えているタイミングで書いています。じっとしていると胸の奥が苦しいので、

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図書館で借りてきた本を読みながら弁護士との待ち合わせ時間の合間に書きながら読みながら過ごしています。

自己破産・・・、無念です

僕は借金を返済するためだけに今まで働き続けてきました。

 

借金を返済するためだけに働き続けてきたのに、自己破産をしてしまうことになりました。

 

非常に悲しいですし、無念です。

 

何のために今まで働き続けてきたのか、すべてがリセットされてしまったような感覚になってしまって虚しい感じです。

今まで働いて借金返済の努力がリセットされてしまった気分

本当の幸せの要因はどこにある?

 

私たちは、高価な服、リッチな旅行、ゴージャスなアクセサリーがあれば幸せ、だと考えがち。特に先進国の人たちはそのように考えがちだ。ドイツ人も節約をし、堅実な生活を送っていても、頭の中のどこかには、「お金があって、節約するのはいいけれど、本当にお金のない後進国の人たちはかわいそうだ、彼らは不幸だ」という考えが強い。もちろん、お金は人間にある程度の安心感、保障を与えてはくれるが、「お金がある=幸せ」ではないし、「お金がない=不幸」とも限らない。

 

引用元:サンドラ ヘフェリン. 無理せずお金が貯まる「ドイツ節約術」のすすめ. 廣済堂出版, 2003, 223P

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働いていた時は、いつか、借金完済できる日が来る!だから、それを信じてやりたくない仕事であっても苦しい仕事であってもがんばるしかないと思い込みながら仕事してきました。

 

しかし、うつ病になってしまい、会社を休職したのちに退職して無職になり働けなくなりました。その後、無収入になってしまい、借金を返済できなくなり滞納するようになりました。そして、持ち家から出て行き自己破産に至りました。

 

借金を完済する目標がなくなり、今までのお金がリセットされてしまったようで、心の中に、ポッカリと大きな穴が開きっぱなしの感じです。

必要以外のお金を追い求めても幸せには追いつけない、関係ないのでは・・・

「無理せずお金が貯まる「ドイツ節約術」のすすめ」を読んで「本当の幸せの要因はどこにある?」を読んでいて、僕はいつの間にかお金の執着が強くなりすぎていたことに気づきました。

 

本当の幸せにはお金はかからない、お金がない世界に本当の幸せがあるような感覚がしました。

 

衣食住にお金は必要ですが、生きていくために必要なお金以外を追い求めることは幸せとは関係ないように感じました。

お金の執着が強すぎて自己破産と言う事故を起こしたと振り返る

お金が少なくても幸せを感じることはできますし、お金があっても幸せを感じることはできます。お金があってもなくてもありのままの今の中を冷静に探してみると小さな幸せから大きな幸せがすでに存在していたような気がしました。

 

お金を崇拝し過ぎていたから、本当に大切な幸せの種を枯らし続けてきたような気がします。自己破産によって家族がバラバラになってしまい、別居することになりました。

 

お金を稼ぐのは大切ですが、お金の執着が強すぎると思わぬ事故に見舞われてしまうように感じました。

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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