自己破産

自己破産しましたが住宅ローンの連帯保証人はいませんでした


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住宅ローンの借り入れが残ったまま、自己破産をしてしまいました。不幸中の幸いにも、住宅ローンの連帯保証人はいませんでした。

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弁護士からは、

 

「連帯保証人がいたら、その人に債権が移って、その人も支払うお金がなかったら、自己破産するしかないですから・・・」

 

と、言われたことを思い出しました。

住宅ローンの連帯保証人・・・記憶が曖昧でした・・・

両親が離婚して、ずっと母親と二人で同居してきました。両親が離婚した持ち家は売却して、新しい持ち家に住むことになりました。

 

その新しい持ち家の住宅ローンの名義は僕名義でした。その時に連帯保証人として母親に書いてもらったかどうか、記憶がありませんでした。連帯保証人はいるものだと勝手に解釈していたので、ひょっとして母親に連帯保証人になってもらっていたかも・・・。と思っていました。

 

 

自己破産する前から法律事務所に何度か通っていて弁護士から

 

「住宅ローンの連帯保証人はいますか?」

 

と、何度も確認されたことを覚えています。

 

しかし、住宅ローンの連帯保証人がいるかどうか、書いている場所が見当たらず、母親の字で名前を書いている箇所がなかったので、書いてなかったっけ・・・?って言うような感じでした。

親子そろってのダブル自己破産は免れた

自己破産の手続きをして住宅ローンに関する書類を一式、弁護士に渡して

 

「住宅ローンの連帯保証人います?」

 

と、聞かれました。

 

僕は、本当に記憶がなかったので、

 

「いや・・・、わからないです。」

 

と、答えました。

 

弁護士に住宅ローンに関する書類、一式目を通してもらうと、弁護士から

 

「連帯保証人、いないですね。よかったです。もし、同居しているお母さんが連帯保証人だったら、お母さんも自己破産しないといけなかったですからね・・・」

 

と、言われました。

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母親に住宅ローンを支払うだけのお金もありません。なんせ、アルバイトをしているだけで、少額の年金をもらっているだけでしたから、到底、住宅ローンの残債を支払っていくだけの経済的な力はありませんでした。危うく、親子でのダブル自己破産をしてしまうところでした。

持ち家が競売決定になってしまい破産管財人に鍵を渡した

もしも、母親が住宅ローンの連帯保証人になっていたとしたら、母親に多大なる迷惑をかけるところでした。自己破産をするのは、僕だけで済んでよかったと感じました。

 

思い出しましたが、住宅ローンの審査をした時、不動産屋さんから、

 

「特に、問題なく通りました。条件もありませんでした。」

 

みたいなことを言われたことを思い出しました。

 

だから、連帯保証人を書くことを求められなかったのだなと今さらになって思い出してきました。

 

 

自己破産をして持ち家が競売決定になる通知が裁判所から送られてきました。そして、後日に弁護士同席で破産管財人との面談で競売決定になった持ち家の鍵を全部渡すことになりました。もう、何もかも失ってしまったような気分でした。

末代までの恥になるところだった・・・

二度と借金はしなくないと思いました。二度と住宅ローンを借り入れて持ち家を買いたくないと思いました。

 

僕は借金をすることに向いていないですし、持ち家に住むことに向いていない人間だとつくづく感じさせられました。

 

 

いずれいしても自己破産することによって住宅ローンの連帯保証人が母親になっていなくて本当によかったと今では感じています。

 

親子そろって自己破産となると末代までの恥を残すところでした。今となっては、自分だけで自己破産することで済むことがわかって本当によかったと今では感じています。

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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