フェルミ研究所お金持ちがやらない貧乏人だけがやってしまうこと8選見た

40代で貯金なし、うつ病になって、借金滞納して、自己破産して、人生転落してしまいました。人生転落してしまった原因の一つにお金の使い方、貧乏人である自分がやってしまうことが関係しているように強く感じたので、
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Youtubeのフェルミ研究所の「【衝撃】お金持ちがやらない貧乏人だけがやってしまうこと8選」を見て他人事にできないことばかりだったので、自分に当てはめながら感想などを書いていきます。
貧乏な人はテレビをよく見る
小さいころからアニメが好きでした。また、テレビが自由に見れる家庭の環境でした。テレビを見ることに反対はされませんでした。
一人っ子なので、テレビをよく見ていました。テレビ離れをするようになったのは、20代中盤くらいからでした。
テレビを見ていて、何も意味がないことに気づいて、ビジネス本、自己系勝つ本をよく読むようになりました。
今も一人暮らしですが、テレビはありません。Youtubeは、よく見てしまいます。Youtubeも、よろしくないのですね・・・。これからは、あまりスマホでネットサーフィンしたりYoutubeを見ることは控えるようにしたいと思います。
貧乏な人はローンを組む
ローンを組みまくっていました。20代で住宅ローンを借り入れて持ち家を購入しました。
クレジットカードのリボ払いを利用していました。銀行カードローンでお金を借りまくってきました。20代で住宅ローンを借り入れて持ち家を購入してから、半年後に正社員を退職してしまいました。
退職してから無職になりました。正社員の雇用が決まらず、派遣社員、アルバイト、無職を転々とするようになりました。正社員時代の年収の1/5くらいになってしまってから、クレジットカードをリボ払いにして、生活を続けるようになりました。
住宅ローン、クレジットカードの支払をするために銀行カードローンを利用したりして、借金地獄に陥っていました。まさに、貧乏人の典型的な借金地獄にハマっていたのですね。
もう、二度とローンを組まないようにしたいと思います。自己破産をしてしまったので、ローンを組むことが、当面できなくなりますが・・・。
貧乏な人はファースト・フードを食べる
ファースト・フードばかりは、食べないです。むしろ、自己破産するまで母親と同居していました。
母親の手料理ばかり食べて育ってきました。会社の昼食も母親の手作り弁当を持ってきていました。職場の方々からは、20代、30代、40代とマザコン扱いされてきました。とっても恥ずかしい思いをしながらも、母親の手作り料理を、朝、昼、夜と食べ続けてきました。
母親は薄味なので、外食の味に不慣れなので、ファースト・フードのハンバーガーや丼ぶり、ラーメンなど、濃い味に感じてしまいます。友達や知り合い、職場の人に誘われた時に、外食することがありましたが、濃い味でとても食べれない・・・っと言ったような味覚になってしまいました。
よって、ファースト・フードは、ほとんど食べたことがないと言うか、あまり食べれないと言うのが実情です。貧乏だから、外食できなかった・・・、貧乏だからファースト・フードを食べることができなかったと言う感じです。
貧乏な人は若いうちに子供を多く作る
40代で未婚、独身、恋人なし、借金滞納、自己破産、うつ病、どうしようもない人間なので、子供を作るとかまったくご縁のない話です。
もしも、若いうちに結婚していたら、子供を多く作っていたかもしれません。なんせ、僕は、貧乏な人ですから・・・。
貧乏な人が集まる
友達でお金持ちの人はいないです。
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ボロアパートに住んでいるような友達ばかりでした。
ボロアパートで一緒にテレビゲームをしたり、一緒にマンガ本を見たり、一緒にテレビを見たり、一緒に○ッ○なビデオを見たりして過ごしてきました・・・。
貧乏人の典型的な過ごし方をしてきましたね・・・。
貧乏な人はセール品を買う
はい・・・。セール品ばかり買ってしまいます。夜になるとスーパーマーケットで半額の食品ばかりを買いあさりに行ってしまいます。
特に半額シールを惣菜に貼る瞬間になったら、食べ物の内容をほとんど見ずに買い物かごに反射的に入れてしまうこともありました。
なんだかYoutubeのフェルミ研究所の「【衝撃】お金持ちがやらない貧乏人だけがやってしまうこと8選」を見れば、見るほど、みじめな気持ちになってきてしまいました・・・。
半額シール、セール品を買うことが当たり前の感覚を持ってしまっています。貧乏人だから、半額シールやセール品の反応が敏感になってしまっているのですね・・・。
運の悪さを人のせいにする
人にせいにしてきました。特に、母親を毒親と記事に書き続けてきました。
母親が毒親だから、僕は、
うつ病になったんだ!
借金をしたんだ!!
自己破産をしたんだ!!!
みたいな感じで母親に根を持ってしまっています。
母親は持ち家を持ちたいと言って、僕は住宅ローンを借り入れて購入しました。
持ち家を持ってから半年後に正社員を退職しました。その後、正社員雇用が決まらず、派遣社員、アルバイト、無職を転々としてしまうようになりました。
正社員時代の1/5くらいに年収が落ち込んでから、クレジットカード、銀行カードローンを利用するようになりました。母親に援助をお願いするも一切、経済的な部分の協力はしてくれませんでした。むしろ、母親も貯金なし、貧乏なので、協力のしようがなかったのですが・・・。
正社員を辞めて自己破産するようになってから、母親からは、随分と文句を言われ続けました。うつ病になってからも、文句を言われ続けました。言い合いになることが当たり前でした。お互いに平行線をたどるだけで、親子同士、運の悪さを親のせいにしてきました。
母親も運の悪さを僕のせいにしてきました。僕たち親子はどうしようもない貧乏人気質の持ち主みたいですね・・・。
貯金をせず、お金がなくても使う
学生時代の時は、おこづかいだったり、アルバイトをしていたので、おこづかい帳を付けながら、貯金はありましたが・・・。
社会人になってから、母親に給料が振り込まれる銀行口座とキャッシュカードを強制的に取り上げられてしまいました。そして、毎月、5000円しか母親から支給されない状態になりました。
数年後に、銀行口座とキャッシュカードを返却してもらったときには、貯金はまったくなくて、母親は僕のお金をスッカリと使い切ってしまっていました。住宅ローンを借り入れてからパワハラに遭うようになってしまい、半年後に正社員を自己都合退職してしまいました。
自己都合退職してからは、無職になりました。派遣社員、アルバイト、無職を繰り返すようになってから、年収が激減しました。激減してからクレジットカードでリボ払い、銀行カードローンでキャッシングするようになりました。
そのような状況を送ってきたので、クレジットカードのリボ払いによって元金より利息の支払いが多くなってしまい、銀行カードローンも半分ほど利息になっていました。元金が全然減らない、そして、貯金もない・・・。貯金もできない。それでも、生活のためにお金を使わざるを得ない、そのような借金地獄に陥りました。
貧乏人は貯金が出来ず、ますます貧乏人になってしまうのですね。そして、うつ病になって、職を失って、借金滞納して自己破産・・・。そうすると、僕は、お持ちにはなれないのかも知れませんね・・・。
お金持ちを目指して生きているわけではありませんが・・・。僕は、貧乏人の中の超貧乏みたいですね。お金には嫌われているのかも知れませんね。
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