うつ病

うつ病になってもクレジットカードを使い続けた末路


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うつ病になってしまいました。それでも、クレジットカードのリボ払いを使い続けないと生活できませんでした。


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クレジットカードの残債を繰り越し返済したかったのですが、利息が高すぎて元金が一向に減りませんでした。うつ病になってしまってクレジットカードを使わざるを得ない状態になったのは、20代にさかのぼります。

職が不安定

 

 

20代で住宅ローンを借り入れて分譲マンションを購入しました。住宅ローンを借り入れてから社内でパワハラに遭うようになりました。

 

パワハラに遭うようになって会社を退職してしまいました。退職してからは無職になりました。退職金と貯金がありましたが、生活費ですべて使い果たしてしまいました。

 

正社員雇用の就職活動をしていましたが、全然決めることができませんでした。生活を維持するために派遣社員、アルバイト、無職を繰り返すようになりました。派遣社員で働いて無職になったり・・・。

 

アルバイトになってから無職になったり・・・。最終的に行き着くところは無職でした。職が安定しませんでした。

クレジットカードのリボ払いで公共料金、食費に充てるようになった

 

 

分譲マンションを借り入れたので、住宅ローンの他に管理費、積立金、母親が所有している自動車の駐車場代、固定資産税を支払続けてきましたが、とうとう支払えなくなってきました。

 

固定資産税を支払っている余裕がなかったので、役所から請求がきても無視し続けました。すると、数ヶ月後に財産差し押さえ通知が来るようになりました。

 

財産差し押さえられたら、住むことができなくなってしまうと感じて、役所に相談に行くことにんしました。すると、固定資産税を分納するように言われました。

 

それでも、公共料金の支払い、食費の支払も危なくなってきたので、クレジットカードを利用するようになりました。クレジットカードのリボ払いで公共料金、食費に充てるようになりました。

アルバイトから正社員への転職。借金完済に向けて働くことに

 

 

それがそもそもの間違いでした。リボ払いにして数年後、利息は元金の5倍くらいになっていました。

 

クレジットカードの上限額がいっぱいになると、他のクレジットカードを使って、公共料金、食費の支払を引っ越ししていました。そうして、上限額いっぱいのクレジットカードを複数枚作ってしまいました。

 

クレジットカードの残債を少しでも減らすように銀行カードローンでキャッシングして一時的に、クレジットカードの残債を処理したこともありました。しかし、クレジットカードの残債が銀行カードローンに移動しただけで借金の額は変わりませんでした。

 

銀行カードローンも意外と利息が大きかったので、無理にクレジットカードの残債を清算する必要がなかったのではないかと思ったりもしました。そのような借金を背負いまくっている時に、アルバイトから正社員雇用の転職することができました。


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うつ病により、正社員を退職・・・。再び無職の道へ・・・

 

 

正社員になれたので、今度こそ、クレジットカード、銀行カードローンの残債を完済してしまおうと決めて、必死になって働き続けました。

 

しかし、数年後、会社の産業医から精神内科を受診するように言われました。軽い気持ちで会社近くの精神内科に通院するようになりました。すると、うつ病であると診断されました。

 

慢性的な借金を背負い続けて神経をすり減らして、眠れなくなって、心身共に疲労していました。そのような状況で働いていたので、無理がたたったのでしょう・・・。

 

会社からはしばらく休職するように言われました。精神内科に通院しながら薬物療法を続けていました。しかし、薬を飲めば飲むほど、精神状態、体の状態がひどくなってきました。身体はあちこち痛い。精神は苦しい、吐き気がしてしまう・・・。

 

生きているのがツラい。死にたくなったり、今まで感じた事がない状態が襲いかかってきました。働いていた頃より、心身の状態がひどくなってきました。数ヶ月後、会社と相談して結果的に会社を退職することになりました。

精神病の人間は賃貸アパートを探すのに非常に苦労させられた

 

 

会社を退職してから再び無職になりました。傷病手当金がしきゅうされていましたが、1年数ヶ月後に支給満了になってしまいました。

 

こうして、うつ病、無職、無収入となってしまい、借金が滞納するようになりました。滞納するようになってから矢のような催促の電話、封書がたくさん届くようになりました。

 

そして、弁護士から生活保護を受けるように言われました。生活保護を受けてから自己破産することになってしまいました。

 

持ち家は競売になる予定となりました。持ち家から出ていくように弁護士から言われて言われるがまま出ていくことになりました。うつ病だったので、精神病の人間は賃貸アパートを貸すことが難しいと不動産会社から言われていました。

キャッシュレスの時代にクレジットカードが発行できない哀れな40代の末路

 

 

ようやく精神病でも受け入れてくれるボロアパートが見つかって一人暮らしすることになりました。母親と同居していましたが、自己破産をきっかけに別居することになりました。

 

うつ病になってクレジットカードを多用したことで、結果的に自己破産へと追い詰められてしまいました。クレジットカードのリボ払いの恐ろしさを体感した瞬間でもありました。もう二度と、借金したくないです。もう二度とクレジットカードを発行したくないと心に誓いました。

 

40代になって、キャッシュレスの時代にクレジットカードを作れなくなってしまい、なんだか虚しい、情けない、苦しい、悲しい気持ちがおそわれてしまうようになりました。うつ病でクレジットかード破産、心身に非常に大きなダメージを負うことになってしまいました。


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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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