うつ病

プロカウンセラーの薬だけにたよらずうつを乗り越える方法を読んでみた


僕は、うつ病で障害者手帳で2級です。毎月、精神内科に通院して3年以上が経過しますが、未だに、疲れが取れない、朝からすでに疲れている、何も手がつかないことが多いです。

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薬物療法を行っていますが、なかなか自分に合う薬に巡り合わないのか、精神内科の先生には、たくさんの種類の薬を試されました。

うつ病と診断されて会社を休職することになった

時には、動悸、息切れ、意識喪失、死にそうになったりしたこともありました。うつ病を治したい・・・。と、常々考えている中、公認心理士・臨床心理士の杉原 保史さんの「プロカウンセラーの薬だけにたよらずうつを乗り越える方法」を偶然に手を取ることになりました。

 

そして、立ち読みして自分に当てはまることがたくさんあったので、本を購入しました。

 

男らしさは、非常に厄介なものです。男らしさが傷つく体験を避けようとすることから、弱音を吐かない、グチを言わない、感情を表さない、助けを求めない、親密な関係を積極的に深めない、といったことが起きます。結果的に、悩みを隠して一人で耐えることになります。当然ながら、これらの状況は、うつを深刻化させるように働きます。
男性の多くは、このことを潜在的に重荷に感じているはずです。少なくとも私はそうです。まさに「男はつらいよ」です。これは、単に個人的な問題ではなく、きわめて社会的・文化的な問題でもあります。
加えて失業は、男性にとって自尊心のダメージになります。ダメージの程度は、女性の場合よりも激しくなりがちです。それだけ「男は強くなければならない」といった考えが、未だにこの社会においては根強いのです。そのころをよく認識しておくことが大切です。
男性が弱い感情の表現を避けるとき、それをまるでまったくの個人的な問題であるかのように扱うのは間違いです。もちろん個人的な問題という面もあるでしょうが、個人だけに負わせるには重すぎます。それが社会全体の問題であることをしっかり理解しておきましょう。

 

引用元:杉原 保史. プロカウンセラーの薬だけにたよらずうつを乗り越える方法. 創元社, 2019, 160P

 

僕は、誰かに弱音を吐きたくても、グチを言いたくても、助けて欲しくても、表に出さずに生きてきました。表に感情が出せないのです。

 

いつも、遠慮してしまいます。我慢、我慢の連続の人生です。うつ病と診断されたのは会社の産業医から精神内科を受診するように言われたのがきっかけでした。

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会社近くの精神内科を通院していると、うつ病と診断されました。うつ病と診断されたことを会社に相談するとしばらく休職するように言われました。また、会社からは傷病手当金が支給されるようになりました。

うつ病としんだんされて会社を退職することになった

 

 

うつ病になって、精神内科に通院するようになって、薬物療養を続けていました。しかし、働いている時より心身の状態がひどくなってきました。

 

動悸、息切れ、寝ても休んでも疲れが取れない、なんだか、ずっと疲れている状態なのです。会社を休職していることがなんだか罪悪感を感じてしまって、夜中、寝ている最中、よく悪夢を見るようになりました。

 

刃物で刺されまくって殺されてしまうような夢とか、他にも怖い夢を見続けました。夜、寝るのがだんだん恐くなってきました。また、殺される夢を見ないだろうか・・・。とか、ネガティブな思考に変わっていきました。

 

数ヶ月後、会社と改めて相談して、うつ病がひどくなっていることを伝えました。結果的に、会社を退職することになりました。

公認心理士・臨床心理士の杉原 保史さんの「プロカウンセラーの薬だけにたよらずうつを乗り越える方法」を読んでいて、なんだか心地いい

 

 

会社を退職して数年が経過しますが、未だに薬物療法です。うつ病になって失業したことで、すっかり生きていく自信がなくなりました。毎日、休みの状態ですが、ちっともうれしくありません。

 

むしろ、働いている時より、苦しい、悲しい、虚しい日々を過ごしています。うつ病について理解してくれる友達や痴人もいないので、話が通じず、非常にツラいです。

 

公認心理士・臨床心理士の杉原 保史さんの「プロカウンセラーの薬だけにたよらずうつを乗り越える方法」を読んでいて、うつ病の治し方のようなことも書いてありますし、なにより、自分に当てはまることが多いので、読んでいると、なんだか心地よいのです。

 

やっと、わかってくれる人がいるんだ・・・、みたいな感じで、心が寄り添われているような感じです。

 

文章も読んでいて心地よいので、読んでいて負担になりません。買ってよかったと感じれた本でした。

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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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