うつ病

うつ病を治す努力ができそうな本に出合えた


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借金返済のために、とにかく働きまくって、数年前にうつ病になってしまって、精神障害2級になってしまって、労務不能と医師から診断されている状況です。


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うつ病が他人事ではなくなってしまい、自分自身、うつ病となってしまいました。精神障害者になってしまいました。

記事を書く意欲もない日が多いけれど・・・

 

友達や知人、従兄弟で精神障害者が何人かいますが、僕は彼らの気持ちがわかりませんでした。薬を飲んで休んでいる人だけのように感じていました。

 

それが、いざ、自分自身がうつ病になってしまって、ようやく彼らの気持ちがわかるようになりました。うつ病になってしまって、とにかく、毎日、起きていること自体、苦しいです。

 

寝ている間だけ、気持ちが休まりますが、たびたび、目が覚めてしまって、不眠症気味です。無気力、無関心で食事を摂ることに興味がないけど、生きるために仕方なく食べるみたいなネガティブな感じです。

 

趣味もなく、やりたいこともなく、下手したら記事を書く意欲もあまりありません。

 

そのような中、たまたまジュンク堂で見つけた本、杉原 保史さん著書「プロカウンセラーの薬だけにたよらずうつを乗り越える方法」を立ち読みして、なんだか読んでいて心地よかったので購入して読んでみることにしました。

ディズニーの映画は見ないけど、ディズニー系の音楽を聴くようになった

 

うつは大事なメッセージを伝えている

 

うつになると、人はダラダラして休んでばかりいるようになります。現実から逃げているように見えるかもしれませんが、それは表面的な雑な観察です。うつ状態の人は、休んでいるように見えても、心は安まっていないことが多いのです。
心の中では、あせり、不安、自己嫌悪などが制御不能になって暴走し、苦しみをもたらすだけの考えを休みなく続けているのです。
こうした苦しみから逃れようと、ネットを閲覧し続けたり、音楽を聴き続けたりして、必死で気を紛らせようとしている人もよく見かけます。
外から見ると、もう何週間も休んでいるように見えても、実際は少しも休まってなどいないのです。当の本人でさえそういう認識がなく、自分はもう何週間も休んでいるのに少しも元気が出ない、自分はおかしい、などと考えたりします。でも、心の中を穏やかに落ち着いて観察してみれば、自分でもさまざまな苦痛な思いがぐるぐる駆け巡っていることに気がつくでしょう。
うつは、こうした苦痛な思いとの戦いによる疲労困憊だという見方もできます。心の中の苦痛な感覚や考えは、まともに闘って勝てる相手ではありません。何といっても、相手は自分自身の一部にほかならず、自分でも制御できない心の部分なのです。こうした感覚や考えと闘えば、疲れていくだけです。

 

引用元:杉原 保史. プロカウンセラーの薬だけにたよらずうつを乗り越える方法. 創元社, 2019, 160P

 

うつ病になってから、ネット閲覧して病気の事を調べたり、ユーチューブをひたすた、見たり、ニンテンドースイッチばかりして気を紛らわせていました。

 

音楽はクラシックを聴くのが好きなのですが、クラシックを聴くと、動悸、息切れが激しくなってしまって、死にそうになってしまったことがありました。それ以来、クラシックはあまり聞かなくなりました。

 

興味のなかったディズニー系の音楽をよく聞くようになりました。アラジンとかですね。ディズニー映画は見ないですが、ディズニー系の音楽は時々聴いています。会社を辞めてしまって休んでいることが罪悪感にさいなまれてしまいました。


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人と接していても苦しい

 

傷病手当金を健康保険組合から支給されていた時も落ち着くことができませんでした。うつ病の薬をもらっても、マシになっているのか、治るのか、よくわからず飲んでいる状況です。

 

うつ病になってしまって、休んでいるのですが、心も身体も休めていない・・・。なんだか毎日、ずっと起きているような感覚なのです。神経が休まらないのです。心の底から寝たいのに安心して眠れないのです。

 

うつ病は非常に苦しいです。これを、周りにいっても、他人事のように、

 

「がんばれ!」

 

と言われるだけで、コミュニケーションを取っているだけで苦しいです。

 

人と接していないのですが、たまに、人と接すると苦しくなってしまいます。一人で記事を書くことが今のところ精一杯です。

うつ病になってしまって、家族がバラバラになった罪悪感

 

うつの人に、「心から休むことが必要です」と伝えると、「こんな状況で休むなんて無理です」という答えがよく返ってきます。うつになる人は、真面目な頑張り屋さんが多く、休むこと自体が自尊心を傷つけ、自分をダメだと考えさせることもあります。休むことはそれほどまでに困難な課題なのです。
治療には休養が第一と言われます。医師からゆっくり休むよう指示された人も多いことでしょう。けれども、うつ状態の人にとってそれがいかに困難かを理解している人は少ないと思います。
心からゆっくり休むためには、これまでの人生を支えてきた人生観を解体し、再構築する必要があります。これはそれ自体でかなり大変な作業です。しっかり休まないといけないほど疲れているのに、そのためには大変な仕事をしないといけない。そこにうつの人が抱える苦しいパラドックスがあるのです。

 

引用元:杉原 保史. プロカウンセラーの薬だけにたよらずうつを乗り越える方法. 創元社, 2019, 160P

 

精神内科の担当医に、ストレッチしたり、適度な運動をするように言われますが、そもそもベッドから起き上がれない日が多いので、散歩すらできないことが多いです。

 

「人生観を解体して再構築する必要がある」と、「プロカウンセラーの薬だけにたよらずうつを乗り越える方法」で紹介してくれていますが、まさに、人生を再構築したい気持ちでいっぱいです。

 

借金をしてしまったこと、自己破産してしまったこと、世帯分離してしまったこと、一人暮らししてしまい、家族がバラバラになってしまったこと、すべて自分の責任だと感じています。

働ける状態まで回復したい

 

母親を不便な思いをさせた究極の親不孝者と感じてしまって、自分は生きる資格はない、生きていても仕方がないとひたすら、自分を責め続けたりもしたことも何度もありました。

 

自分を責めても苦しいだけで、生きることが苦しいといったところで、状況も何も変わらないことがわかっていながらも、ネガティブな気持ちにさいなまれてしまってします。

 

「人生観を解体して再構築する必要がある」と言うことに従うならば、まずは、自己破産を終えて、借金の白黒をつけることからだと感じます。借金していない状況を過ごせたのは学生時代だけなので、借金がない感覚をスッカリ忘れてしまっています。

 

借金がなくなったら、自分はどのように変化できるのか、変化できないのか、正直わかりません。ただ、生きているなら、無職でもがいているだけではなく、働ける状況になりたいです。普通の生活がしたいです。今はそれだけです。


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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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