毒親

スピリチュアルカウンセラー江原啓之さんのあなたが危ない! 不幸から逃げろ!からあなたの親は毒親かを読んでみた


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スピリチュアルカウンセラー江原啓之さんの「あなたが危ない! 不幸から逃げろ!」から「あなたの親は毒親か」について書かれている見出しがあったので、感想を兼ねて書いてみることにしました。


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毒親テーマは、何度か記事にしてきましたが、どうしても自分の心のどこかに自分の母親は毒親・・・? と言うことにひっかかっています。

僕は徹底的に母親に所有される生き方を強いられてきた

あなたの親は毒親か

 

私がこれまで受けた相談でも家族の問題、なかでも「こういう親で困っています」といった、親から受けるストレスを訴える人は多いと感じます。
子どもにとって毒となるような存在という意味で、毒親という言葉を使う人も少なくありません。ネグレストや暴言・暴力、過干渉などをする親を指すようですが、もっと幅広い意味合いで使われているという印象です。
なぜそう言えるかというと、私がこれまで受けてきた相談では、親のことを「毒親だと言いながらも、実は親子の共依存である場合が多いのです。
もちろんすべてがそうではありませんし、ネグレストや暴力などは犯罪です。とくに自分の身を守れない幼い子どもが、そのような親元にいるのは命の危険がありますから、すぐに助け出す必要があります。
しかし、「母親が毒親で困っています」と言う成人女性の相談を詳しく聞いてみると、困っているのに親と同居しているケースが少なくありません。
幼い子供ならばいざしらず、成人して仕事も持っているならば、自分を困らせる親からは早く自立し、家を出るという方法でストレスから逃れることはできるはずです。
「毒親とどうつきあっていったらいいでしょうか」という問いに対しても、「無理につきあう必要はないのですから、距離を取ってはいかがでしょう。あなたはもう仕事があり、自立できるようですし、自由に生きたらどうですか」と、私なら答えるでしょう。

 

引用元:江原 啓之. あなたが危ない! 不幸から逃げろ! . ホーム社, 2019, 256P

 

母親は僕が会社で稼いできたお金を自由に使って生活してきました。幼いころに両親が離婚してしまい、父親は不倫相手と結婚していきました。一人っ子なので、母親と僕の二人暮らしが小学生から始まりました。

 

母親には徹底的に嫌な目にあわされてきました。社会人になってからキャッシュカードと銀行通帳を取り上げられました。何度も一人暮らししたいと言っても、二人分の住まいが無駄だから、無駄なことは考えずに、働いてこい!という感じでした。もう、僕は母親のために働く機械のように働いてきました。


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いくら働いても僕の名義での給料で振り込まれますが、実質は母親が僕の銀行口座とキャッシュカードを持っているので、僕には給料は一切入ってきません。給料日になったら、母親から5000円だけ支給されるだけでした。賞与の日は10000円札だけ支給されるだけでした。僕は、このような社会人生活を5年以上続けてきました。

 

朝ごはんは母親の手作り。昼食は母親の手作り弁当。夕食は母親の作る手作り。そんな感じだったので、先輩、後輩、同僚からはマザコン扱いされて、食事に誘われたり、遊びに誘われることはありませんでした。僕は徹底的に母親に所有される生き方を強いられてきました。

親子共依存であって、毒親であって、マザコンであって、なんだか虚しい人生

いつか状況は変わるから、お金持ちになるからと、言われても、ちっともその実感はありませんでした。僕は昇進しても、昇給しても給料が上がっても、残業が増えて、給料が大きく増えても、僕の手取りは母親から手渡される5000円しかもらうことができませんでした。

 

役職がついているのに、5000円しかもらえず、部下にご飯をおごることすらできないという実に悲しい上司を演じていました。もう、マザコンであることを部下に知られて、呆れられながら、一緒に仕事をしていました。そんな虚しさをごまかすように人一倍、仕事に精を出していました。

 

仕事の評価はよかったですが、プライベートの評価は最低でした。マザコンでしたから・・・。毒親と言うことを知ったのは、仕事を辞めてからでした。

 

うつ病になってしまい、住宅ローン、クレジットカード、カードローン、管理費滞納、税金滞納と、どうしようもない状態になって、働けなくなってしまい、再起不能になってしまってから、毒親と言うフレーズを知ることとなりました。まさか、うつ病になって、借金漬けになって、自己破産してしまうとは思いもしませんでした。

 

母親は連帯保証人には一切なっていないので、自己破産しているのは僕だけで、母親は我関せずみたいな感じです。親子共依存であって、毒親であって、マザコンであって、なんだか虚しい人生を強いられているような気がしてなんだか生きる気力がなくて、どうしようもない毎日を過ごしてしまっています。


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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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