毒親

スピリチュアルカウンセラー江原啓之さんのあなたが危ない! 不幸から逃げろ!から子どもに責任転換を植え付ける親を読んでみた


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スピリチュアルカウンセラー江原啓之さんの「あなたが危ない! 不幸から逃げろ!」から「子どもに責任転換を植え付ける親」について書かれている見出しがあったので、感想を兼ねて書いてみることにしました。


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毒親テーマは、何度か記事にしてきましたが、どうしても自分の心のどこかに自分の母親は毒親・・・? と言うことにひっかかっています。子どもに責任転換を押し付けられた僕・・・。

幼少の頃に、両親が離婚してしまい、父親は浮気相手と再婚

子どもに責任転換を植え付ける親

 

「子どもかわいい」の一点張りで過干渉になる親はいます。
なんでもやってあげて、これ着なさい、あれ食べなさい、学校はどこそこへ行きなさい、就職はこういうのがいいんじゃないの・・・・・・等々。
子どもがそれに甘んじてしまうと、今度は親を利用しないと生きていけなくなります。何か失敗すると親のせいにするのです。
そこで登場するのが毒親という言葉。
「毒親に育てられたから、こんな私になってしまった」
確かに親が物質主義的価値観で、間違った愛情の注ぎ方をしたから過干渉や過保護になったのかもしれません。しかし周囲がそれを聞いたら、「産んでもらっただけでありがたいのに、そのうえ何不自由なく育って、甘ったれたことを言うな」と子供に言いたくなるでしょう。
視点を変えると、こういう分析もできます。親がそういう子どもに育てた結果が現れているのではないか。つまり、小さいときから子どもが何か失敗をすると「これができなかったのは、こうだからよね」と理由をつけて、親が擁護してきたのです。
「試験がうまくいかなかったのは、前の日のテレビが面白くてつい見ちゃったからよね」「勉強に集中できなかったのは、お隣のおうちがうるさかったからよね」というように。
責任転換を子どもに植え付けてきたから、最後に「毒親がいるからダメになっちゃったのよね」と、子どもに言われてしまったのではないでしょうか。
いずれにせよ、親のせいにしても、始まりません。毒親だと気づいたなら、もうそこからは子ども自身が、自分で乗り越えて生きていくのです。

 

引用元:江原 啓之. あなたが危ない! 不幸から逃げろ! . ホーム社, 2019, 256P

 

毒親と気づいたのは、遅かったです。うつ病になって、失業して、借金が滞納して、自己破産を検討している段階くらいです。なぜ、このような人生になってしまうのか・・・。と、何度も自問自答して、いろんな書籍を読んだり、いろんな人に相談した結果、毒親と言うフレーズにいきつきました。

 

毒親、親子共依存、アダルトチルドレンと言う言葉に行きつきました。幼少の頃に、両親が離婚してしまい、父親は浮気相手と再婚していきました。僕は一人っ子なので母親と二人暮らしです。社会人になってから、僕名義のキャッシュカード、クレジットカードを取り上げられました。


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そして、給料が入る度に、住宅ローン、電気代、ガス代、電話代、固定資産税など、今まで親が支払ってきたお金を今度は子どもの給料で支払うようになりました。僕には給料が回ってくることはありませんでした。むしろ、もっと残業してお金を稼いで来い!とまで、言われる始末でした。

母親に所有されているだけ

役職が付いて、昇進、昇給しても、母親から毎月5000円しかもらえませんでした。賞与日は10000円しかもらえませんでした。母親は僕の給料、賞与を自由に使っていました。母親は僕の手取りだけでやっていけると思ったのか、仕事を辞めて家庭の専業になりました。お見合い話が来てもに私はどうしたらいいの!?って言われて、断るように言われたり、一人暮らししたいと言えば、私はどうやって生活したらいいの!?って言われて・・・。

 

僕には自由も何もありませんでした。母親に所有されているだけでした。何度も一人暮らしをしたいと懇願したり、会社から寮に入らないかと誘いを何度も受けましたが、母親は猛反対して僕を自宅から出さないようにしていました。僕は母親に飼われている犬のような状態でした。鎖をつながれて、給料を稼いでくる母親のATMとして生きてきました。

 

そのようなことがずっと続いていたころに、僕はうつ病になってしまい、会社を休職することになりました。働く気力が完全になくなってしまい、うつ病がだんだん悪化してきてしまって・・・。

うつ病なので、ネガティブなので、生きたい気持ちより、死にたい気持ちの方が強くなってしまっていて、一人暮らしに夢も希望も何もありません。

やがて、住宅ローン、クレジットカード、カードローン、税金の支払いがだんだんできなくなってきました。うつ病が進行するにつれて、とうとう借金が滞納するようになりました。そして、僕は自己破産することになってしまいました。

 

毒親、親子共依存、アダルトチルドレンから抜け出せずに、母親に鎖でつながれ続けた結果、自己破産してしまいました。母親は我関せずで、何も協力してくれることなく・・・。捨て犬のように捨てられて終わり・・・。みたいな感じになってしまいました。

 

うつ病になってから、法テラスの弁護士の提案もあって、一人暮らしをすることになりました。うつ病になってから、初めての一人暮らし・・・。とっても過酷です。食事、掃除、洗濯を前向きにできません。うつ病なので、ネガティブなので、生きたい気持ちより、死にたい気持ちの方が強くなってしまっていて、一人暮らしに夢も希望も何もありません。

 

むしろ、絶望しか残っていません。絶望しか残っていませんが、自己破産がいつか終わると信じて、生き続けるしか、今の僕にできることはありません。僕のようなどうしようもない血は自分の代で終わらさないといけない・・・。だから、将来は孤独に生きて、孤独にエンディングを迎えようと考えています。

 

幸せは自分には回ってこない・・・。自分は一生不幸せで終わってしまうのであろうと・・・。悲しい運命、虚しい人生、だったと思うことしかできないので、なんだか苦しい、悲しい、虚しい気持ちで一杯です。


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プロフィール

大福天喜

慢性的な借金体質です。1000万円以上の借金を背負い続けて、うつ病と診断されてしまいました。40代で自己破産してしまった体験談ブログを書いています。

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