占い師ゲッターズ飯田さんのゲッターズ飯田の金持ち風水から貧乏な人の家は、シーツをマメに洗っていないを読んでみた

実家に住んでいたころは、母親がシーツを洗ってくれていました。おそらく、1ヵ月に1回くらいのペースだったと思います。
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一人暮らしになってから、シーツは一度も洗ったことはありません。特に汚れていると感じていないからです・・・。
ちゃんと大人しく寝なさい!!と、寝相のことを怒られてばかり
シーツをマメに洗っていない
お金持ちのベッドリネンは一見して清潔だとわかりますが、貧乏さんは「洗濯していますか?」と疑うほど、くたびれた寝具が多い。忙しいお金持ちは、短時間で体力を回復して仕事に向かいたいので、効率よく疲れを取る環境作りは自分への気遣いです。
一方、貧乏さんは自分を粗末に扱っている人が多い! 洗い立てのシーツが気持ちいいのは誰もが同じ。マメに洗い、心地よく眠ることが、お金持ちへの第一歩です。
引用元:ゲッターズ飯田. ゲッターズ飯田の金持ち風水. 朝日新聞出版, 2014, 96P
実家に住んでいたころ、母親は僕の寝具のシーツも洗ってくれていました。母親はとても神経質なので、シーツがきれいでないと、イライラしてしまうそうです。
また、僕は寝相がとても悪いので、シーツが乱れていると、ちゃんと大人しく寝なさい!!
と、寝相のことを怒られてばかりいました。
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寝相が悪いのは、寝ているので、無意識なので、治しようがありませんでした。もう、何百回、何千回と、寝相が悪いことを怒られてばかりきました。
なんだか、自分自身、生きているのが、苦しい、悲しい、虚しい
一人暮らしになってから、シーツは一切洗っていません。シーツの色はグレーです。シーツにチャックが付いていますし、いちいち、布団を取り出すのが面倒と感じてしまうからです。
うつ病、自己破産している人間なので、このような習慣になっているのかもしれません。洗わないのはシーツだけではありません。同じ服、ズボン、靴下、下着を2週間くらい身に着けています。
とっても不潔だと自分でも感じているのですが、どうにも、動く気力がなく・・・。洗濯する気力がなく・・・。ヘルパーさんにきてもらっていますが、洗濯していただくことを依頼していないので・・・。
洗濯は自分自身でやろうと思わない限り、服を変えたり、下着を着替えたりすることができないです。そもそも、うつ病、自己破産で生き甲斐がなさ過ぎて、生きること自体をあきらめてしまっている状態です。
だから、不潔であっても、とりあえず、生きているみたいな感じです。なんだか、自分自身、生きているのが、苦しい、悲しい、虚しい・・・。そのような心境で毎日を過ごしてしまっています。
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