アパート問題

借金、無職、うつ病で賃貸契約できたけど家賃相場より上乗された


借金の返済を続けながら正社員として働いてきましたが、うつ病になってしまい無職になってしまいました。債務整理をした方がいいのか弁護士に相談すると、無収入で生きていくことは出来ないので生きる道として生活保護を検討するようにアドバイスを受けました。

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役所に行くと世帯分離をして生活保護を申請する方法があることを教えてもらいました。家族は働いていて生活保護が必要ない状態でした。家族は僕の借金返済に1円も支援が不可能との状況なので、世帯分離の為に不動産会社を回ることにしました。

CMで有名な不動産会社に賃貸アパートを紹介してほしいとお願いした結果

CMで有名な不動産会社からは、うつ病、無職、無収入を理由に仲介できる賃貸アパートがないとのことで断られました。

 

精神疾患を抱えていると、紹介できる賃貸アパートが限られてしまうことを言われました。また、精神疾患を持っていると近隣トラブルを起こされたら困ると言う理由で受け入れてくれる大家さんが少ないことを教えてもらいました。

 

保証会社の審査も精神疾患以前に、無職で無収入だと通過するわけがないし、生活保護を申請していないと、家賃が入ってくるかどうか、わからないので、どうにも紹介できないとのことでした。賃貸契約するなら、せめて生活保護されてから、来てくださいと言われました。

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1件目の不動産会社から紹介された賃貸アパート

親族に相談すると、親族からの紹介で規模が小さい不動産会社に2件、行くことになりました。1件目の不動産会社に、うつ病、無職、生活保護申請をしていない事を伝えると、すぐに入居できる賃貸アパートがあるとのことで、不動産会社が所有している賃貸アパートをオススメされました。

 

賃貸アパートを見せてもらうと、ボットン便所でした。内装の壁はとても古くて、ベランダもなく、狭くて築40年以上は経過しているような非常に古い物件でした。紹介された賃貸アパートに入居している人は、ほとんど一人暮らしの老人とのことでした。

 

この賃貸アパートで今まで入居していた者たちは、どうだったのだろうと想像したのが、

 

入居中に孤独死したり老衰して行った老人たちの住む賃貸になっているのではないだろうか・・・

 

と、感じました。

 

家賃を聞くと、生活保護の住宅扶助の限度額の満額になるとのことでした。明らかに、定められている住宅扶助の半分くらいの家賃相場だと感じられる賃貸アパートでした。

 

入居するなら、今から賃貸契約書を作ります

 

と言われました。

 

入居して生活保護をもらったら、安心して生活できます

 

と、かなりゴリ推しされました。さすがに、ボットン便所、築40年以上、老人の死の境界線になっているかも知れない場面と考えたら、とてもしんどいと感じました。

 

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2件目の不動産会社から紹介された賃貸アパート

もう1件の不動産会社は社長一人で経営している会社でした。

今まで回ってきた不動産会社からの対応や、うつ病、無職、生活保護申請をしていない事を伝えると、仲のいい大家さんが所有している賃貸アパートを紹介されました。まだ入居者が住んでいるから中は見れないけど、1ヶ月以内には出る予定の賃貸アパートでした。

 

外観や空き部屋になっている時の写真を見ると、トイレは洋式でした。お風呂と洗面とトイレが一つの空間でした。1件目の不動産会社からの紹介された物件と比べると、かなりマシだったので、親族と相談した結果、賃貸契約をすることになりました。

 

賃貸情報サイトを見ると、賃貸契約した家賃を調べてみると、家賃相場より1万円前後は上乗せされていました。しかも、賃貸契約では礼金の支払いがありますが、賃貸情報サイトを見ると敷金、礼金はありませんでした。

 

生活保護の受給を前提として、不動産会社と大家さんが住宅扶助の限度額の満額を設定していたのでした。後日に賃貸契約した後に不動産会社の社長と大家さんが、一緒にいてる日に二人に会う機会がありました。

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賃貸情報サイトを確認したことを不動産会社と大家さんに話をして家賃相場より上乗せになっていることを話した結果

僕は、賃貸情報サイトを見て、他の不動産会社からの条件より、家賃相場より家賃が高いことと、敷金、礼金はないはずなのに、僕だけ礼金を請求されていることを調べたことを伝えました。

 

すると、不動産会社の社長から説明されました。

 

賃貸契約には、保証会社の審査があるけど、僕が審査が通らないから、保証会社なしの契約条件にしたこと

 

どこの不動産会社からも相手にされない人と賃貸契約しているリスクを背負って契約していること

 

のようなことを言われました。

 

生活保護の申請をしていないので、実際に保護されるか、保護されないか、わからない人と賃貸契約することは、ある意味では、掛けのようなものだと感じました。また、精神疾患を抱えていることを不動産会社と大家さんが承知の上で賃貸契約をしているので、契約条件が健常者と同等にはできないのも無理はないかも知れないと感じました。

 

家賃相場より高くて、ないはずの礼金を請求されているので、足元を見られているような、生活保護の住宅扶助があるからみたいな感じで、なんだか足元を見られているような、出しにされているような、利用されているような気持ちにはなってしまいした。

 

しかし、CMで有名な不動産会社からは、社会的に信用がないことを理由に相手にされませんでした。その事を考えて見ると、うつ病、無職、無収入、生活保護の申請をしていない、社会的に信用がない僕が賃貸契約させてくれた、不動産会社と大家さんの存在に出会うことができました。賃貸契約の条件は、健常者と同じようにしてくれなかったとしても、保証会社なく、審査もなく、なんとか世帯分離をして一人暮らしが実現できました。

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僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

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