ニンテンドースイッチ、スプラトゥーン2特別体験版’20はウデマエBマイナスまで到達した

2020年4月30日から5月6日までの7日間は、ニンテンドースイッチでスプラトゥーン2特別体験版'20をプレイしていました。その中でガチマッチを中心にプレイしていました。
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ウデマエCマイナスから、すでにCマイナス以外のウデマエばかりのプレイヤーが集まっていました。とてもCマイナスとは思えない立ち回り、エイム力のオンパレードでした。
特別体験版'20でウデマエBマイナスまで到達
※スプラトゥーン2特別体験版'20の画面
もともとスプラトゥーン2のダウンロード版を持っていますが、こちらではオールAです。Aから落ちることもなく上がることもなくモンモンとしていました。
そんな中でスプラトゥーン2特別体験版'20がプレイできるようになったので、Cマイナスから体験したいと思って体験版をプレイしました。
CマイナスからBマイナスを目標にして特別体験版'20が終わるまでに無事に目標としていたBマイナスまでたどり着きました。なかなか、ウデマエCのプレイヤーが少ない印象でした。
ウデマエBクラスのプレイヤーと向き合うのは、なんだか疲れそうなので、僕にとっては、程よいウデマエ目標かなと感じました。
ガチマッチは1試合5分で試合の流れによっては延長戦がある
※スプラトゥーン2ダウンロード版の画面
特別体験版'20をプレイして30%値引きのダウンロード版にスライドするように任天堂はスプラトゥーン2に力を入れている期間だったと振り返ります。
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スプラトゥーン2では、普段、ガチマッチは、ほとんどしません。
レギュラーマッチが中心です。レギュラーマッチは1試合3分で終わってくれますし、床の塗りが広い方が勝ちという実にシンプルなルールだからです。その点、ガチマッチは1試合5分で試合の流れによっては延長戦があるというルールです。
特別体験版の機会があればガチマッチして見たい
ぼくは、1試合5分の長さと延長戦が嫌なのでガチマッチでウデマエを上げることをあきらめました。また、ウデマエAからBに落ちるのは気分的にイヤですし、プレイするのがなんだか怖くなってきてしまいました。
逆にウデマエSとかに上がっても、それ以上上げる自信も実力もないですし、余計に疲れてしまうのは目に見えているので、ウデマエAからのガチマッチはしなくなりました。
レギュラーマッチで3分間で延長戦なしできっちり終わる方が、あまり疲れないですし、ガチマッチのような激しさが少ないので、レギュラーマッチをプレイしています。
ウデマエを上げたり下がったりすることもないので、ストレスはレギュラーマッチの方が少ないように感じます。
スプラトゥーン2の特別体験版'20で久しぶりにガチマッチを体験できてよかったです。また、特別体験版の機会があればガチマッチして見たいと思います。
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