借金うつ

住宅ローン返済中、うつ病になり無職になり借金苦になった



借金苦の中、会社で働いた給与で住宅ローンの返済をしてきましたが、うつ病になってしまい、会社に在籍しながら休職することになりました。

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しかし、うつ病が治らず、むしろ悪化していきました。休職して数ヶ月後に会社と電話で話し合いをして退職する方向になりました。退職して無職になりました。

会社を退職して、うつ病になってからの住宅ローンの返済と収支

会社からの給与は入らなくなりましたが、在籍中に会社が手続きしてくれた傷病手当金は退職後も継続して支給されました。傷病手当金の支給金額を住宅ローン返済だけではなく、数社のクレジットカードのリボ払いの返済、数社のカードローンの返済、滞納している税金の分納に、ほとんど消えていきました。

 

傷病手当金は、会社からの給与が支給されていた金額の、だいたい6割くらいでした。正社員の給与でも、借金の返済と生活費を支払うだけで、毎月の収支はマイナスでした。毎月が借金苦でマイナスのお金はカードローンで借りていました。

 

正社員を退職して傷病手当金を支給されているものの、借金の返済と生活費を支払い、収支がマイナスの借金苦になった差額はカードローンを借りることには変わりありませんでした。むしろ、正社員の給与より傷病手当金の支給金額の方が少ないので、うつ病で無職になってから、毎月のカードローンの借り入れ金額は増えていきました。

借金苦でうつ病になって、日々の過ごし方と引き起こした心身の症状

うつ病になって、自宅での薬物療法でしたが、なかなか心身に合わない薬だったせいか、身体のあちこちが痛くなりました。自宅にいてるだけで緊張したり、動悸がしたり、息切れ気味になったり、頭痛、胸痛、肩、首、背中、手足の関節痛など、身体の悩みが次々に出てきました。

 

通院している精神内科からは、副作用とは関係ない症状とのことでした。内科に行くと自律神経失調症と診断されて、飲み薬を処方されました。それでも、動悸、息切れ、頭痛が治まらないので、神経内科、神経外科、呼吸器科、耳鼻科など様々な病院で診察を受けるようになりました。CTやMRI、肺や耳、鼻の検査をしてきましたが、異常は見当たらないとのことでした。

 

色んな病院へ通院している頃から、自宅に引きこもる日々が続いていました。会社を退職してから、家族以外の人との接点はなくなり、自然と会話する機会がなくなっていきました。医師からは、とにかく、太陽に浴びて、運動したり、しっかり食事をしたり、規則正しい生活を送るように、何度も指導されました。しかし、寝ること自体が怖くなってしまいました。寝てしまうと、そのまま死んでしまうような錯覚に陥るようになりました。

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寝る時間は、いつも早朝になってからでした。昼過ぎに起きて、布団に引きこもったり、一日中、寝巻きのまま、夜を迎えて、夜更かしして、明け方に寝る日々を過ごしていました。首、肩、背中が激痛になって、息苦しくなった時は、整体院や鍼灸院へ通院していました。先生からは、「借金苦によるストレスと返済しないといけないプレッシャーと、引きこもって、身体も動かさないことによる強いストレスが、心身に負担がかかってしまい、うつ病と診断されたのでは・・・」と言われました。

うつ病による傷病手当金の支給期限が切れた後の住宅ローンの返済と生活費の捻出した方法

傷病手当金の支給期限が切れてからは、完全に無収入になり、借金苦が加速していきました。毎月の住宅ローンを返済するために、クレジットカードのリボ払いとカードローンの借り入れと返済を繰り返しながら、毎月の生活をしていくようになりました。

 

もう、まったくお金を稼ぐことも返すこともできないのに、住宅ローンの返済をクレジットカードのリボ払いとカードローンの借り入れを使ってし支払っていましたので、毎日が訳のわからない日々を過ごしていました。生きている意味があるのか、死にたくても死ぬのが怖いけど、存在していることが苦しいと感じたり、混乱した毎日でした。

 

金融機関に相談することが怖くて電話ができませんでした。何度か知り合いの紹介での弁護士に相談してきて、債務整理するようにアドバイスされてきました。しかし、家族には債務整理を反対されていましたし、債務整理する勇気もなく怖くなってしまい、ますます何もできなくなってきました。

借金苦になってしまう前、住宅ローンを借り入れる前に感じていた心の声

正社員の時に住宅ローンで持ち家を購入しました。住宅ローンの借り入れをした半年後に正社員を退職しました。正社員を退職してからは、派遣社員、アルバイト、無職を繰り返して、収入が不安定でした。住宅ローンの返済をするために、クレジットカードやカードローンを使うようになってから、利息の支払いが大きくなっていきました。

 

再び正社員になれたものの、今度は、うつ病になってしまい、無職になって働けなくなるまで追い詰められました。持ち家を守るために今まで、お金と時間と健康を犠牲にしてしまいました。

 

持ち家を購入する前は、賃貸にしたいと思っていました。借金苦になるのが嫌でしたし、自宅を所有することが嫌でした。自宅を所有すると、自由が奪われて不自由な人生を歩んでしまうような気がしました。しかし、家族から持ち家にするように、強く言われて住宅ローンを私名義で借り入れることになりました。

 

あの時、自分の心の声に素直に真っ直ぐに正直に従っておけば、よかった、吉であったのではないかと振り返ります。持ち家を購入すると言う世間体で見栄を張るような欲望に従ってしまったのが凶と出てしまったかも知れません。今となっては反省しかありません。

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