障害年金の病歴・就労状況等申立書を生い立ちから書くのに2時間以上かかった

うつ病及びアスペルガー症候群と精神内科の担当医に書かれてしまったため、病歴・就労状況等申立書を生い立ちから書くことになってしまいました。
なんとか踏ん張って書くこと
うつ病だけの経歴を書いて年金事務所に行くと、アスペルガー症候群と担当医が診断書に書かれているので、生い立ちから書く必要があると指摘されて、一旦、帰るように促されました。
自宅アパートから遠い場所にある年金事務所なだけに、そのように帰されてしまって、なんだか、しんどい思いをしてしまいました。
また、生い立ちから、病歴・就労状況等申立書を書くように言われて、もう、先が見えない状況を味わいました。
でも、生活保護のケースワーカーから、障害年金を申請するように命令されたので、書かないわけには、いかなので、なんとか踏ん張って書くことにしました。
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調子のいい時に、年金事務所に再び行きたい
生い立ち、小さい頃に、祖父母、父母から言われた言葉や言動などを思い出しながら、日記みたいに書いて、なんとか、書き上げれることができました。
なんか、いじめられていることが多かったな・・・。
パワハラが多かったなって書き上げてから、気づきがありました。
およそですが、2時間以上かかりました。
下書きで書いただけなので、またボールペンで病歴・就労状況等申立書に書き込まないといけないと考えると気が滅入ります。
けど、下書きまでは、なんとかできたので、あとは、病歴・就労状況等申立書にボールペンで清書して、調子のいい時に、年金事務所に再び行きたいと思います。
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